NOI10%売却益1億を狙う開発ホテル投資&秒速3Dボリュームプラン「MANDEVE」体験セミナー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-10T20:38:26+09:00 Peatix T.I. NOI10%売却益1億を狙う開発ホテル投資&秒速3Dボリュームプラン「MANDEVE」体験セミナー tag:peatix.com,2019:event-1340652 2019-10-09T19:00:00JST 2019-10-09T19:00:00JST [第一部]18:00 ~NOI10%、売却益1億を狙う開発ホテル投資都心でNOI※10%、売却益1億を狙うのは不可能ではありません。実際に、私が開発した都心のホテルはNOI10%、売却益2億を想定して運営しています。(※運営費用控除後純収益の利回り)■ 来日する外国人は年々増加しています。訪日旅行者数は、ここ数年で過去最高を更新しています。こうした外国人増加の受け皿としてホテルの需要は益々高まっており、民泊新法も施行され、一定のルールの下で、民泊サービスの健全な成長が期待されています。■  2018年6月15日に改正旅館業法が施行され、違法民泊などの無許可営業の取り締まりが強化されるとともに、「旅館営業」と「ホテル営業」に分かれていた営業種別が「旅館・ホテル営業」に統合されます。最低客室数の基準も規制緩和され、ITで本人確認、フロント代替可となり、今まさにこのホテル経営が熱いタイミングです。■旅館・ホテル営業は、巨大ターミナル駅の近くか、外国人に知名度が高い駅の近くなど、都内一等地の人気エリアで行うべきです。東京都内でも特に都心のブランドエリアや山手線内側など、将来にわたり安定した需要が見込める地域しかオススメしません。■不動産投資では最大のリスクは空室です。一括貸しの場合は空室リスクゼロ。運営委託でも一部屋単位で運営ができるので、一時的に空室になってしまった部屋を効率的に稼働させられます。■消防法や建築基準法など、建物の形態や容積率、設備の基準を定めた法律を守らなければなりません。特に、避難経路のことや、窓の大きさ、通路の幅など現況の細部をチェックしておかなければ、計画を進めていくことができません。ここに多くの経験を必要とされる一つのポイントがあります。土地選定~図面作成~建築関連法令チェック~近隣対応~諸官庁協議~物件の建設~運営計画~運営管理まで、今回、その仕組みと投資法について語ります。【プロフィール】カナダの大学を卒業後、2003年 NYSE上場投資会社に入社。その後、モルガン・スタンレー・キャピタルで不動産ファンドMSREFの投資アナリストとして不良債権・不動産投資を担当。2014年から米ヘッジファンド傘下の上場ホテルリートの運用会社で財務部長を歴任。宿泊特化型ホテルから、地方リゾート、1,000億フルサービスホテルまであらゆるタイプのホテルを運用し3回の公募増資を経て、資産規模800億だったリートを4,000億に急成長させた。渋谷区の築古木造を取得を皮切りに、不動産投資を始める。現在は開発型投資にシフトし、2019年度で総額20億見込み。不動産投資で仕入れから出口まで自動化させるAIプラットフォーム開発も行っている[第二部]19:00 ~秒速3Dボリュームプラン「MANDEVE」体験セミナーここ数年、急速に増えている土地からの新築マンション投資。築古物件への融資環境が厳しくなった今でも、金融機関の評価が高い新築物件には融資していると聞きます。しかし、こうした需要は増えているにも関わらず、簡単にボリュームプランを入れて投資判断できるツールがなく、ビギナーが開発投資をするにはハードルが高い状況です。土地から新築する場合、まず、測量図を用意し、設計士にボリュームプランを依頼することから始まります。さらに建築費の見積もりを取り、賃貸業者に賃貸相場を調査・ヒアリング、収支計画を算出するという流れで、初期段階において、膨大な時間、労力、人的コストがかかっていました。こうした非効率なプロセスを軽減すべく、スマホで迅速かつ簡易的に投資判断できるようにしたツールが「MANDEVE」です。この「MANDEVE」アプリの使い方を理解することにより、簡易的に土地の価値を判断できるので、投資判断が早くなります。現時点での基本的な機能や使用上の注意点、アプリでできること、今後導入予定の機能などをご説明いたします。「MANDEVE」Androidhttps://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.arkth.mandeve「MANDEVE」iOS版https://apps.apple.com/app/id1477039945<サービス機能>1:土地の住所や価格を入力するだけで、最寄駅、駅距離、用途地域、容積率、建蔽率、一種単価、斜線制限等を自動解析2:地図上に土地を測量すると3D建物プランとともにボリュームプランを表示3:上記データと賃料相場をもとに収支計画が作成され、インカムゲインとキャピタルゲインを考慮し総合評価10段階でスコアリング4:解析したデータをクラウド保存、またはSNSやメールで関係者と共有することができ、コミュニケーションツールとしても使える[懇親会]セミナー終了後、懇親会を開催します。投資家や講師との交流を深めるチャンスです。[主催]株式会社マクロマイスターURL: www.macromeister.asiaEmail: support@macromeister.comこの機会にチケットを入手してイベントに参加しましょう!