『ギフテッドが見ている世界〜私たちは何を知覚しているのか〜』(YDLab第33回定例勉強会) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:27:11+09:00 Peatix 一般社団法人ユースデモクラシー推進機構 『ギフテッドが見ている世界〜私たちは何を知覚しているのか〜』(YDLab第33回定例勉強会) tag:peatix.com,2019:event-1339831 2019-10-26T19:00:00JST 2019-10-26T19:00:00JST ユースデモクラシーLab第33回定例勉強会のテーマは「人間の知能」!人工知能(AI)に注目が集まる昨今、私たちは人間の知能についてどこまで知っているでしょうか?先天的に平均よりも顕著に高度な知的能力を有するとされる「ギフテッド」が見ている世界を知り、私たちが何を知覚しているのかに思いを馳せることで、その一端に迫ります。今回の定例勉強会では、IQテストTriplex世界記録保持者で、World Genius Of The Year 2018-Asia受賞者でもある幸田直樹さんを講師にお招きし、幸田さんの持つ世界観や理論についてお話いただきます。新しい発見に出会える機会になると思いますので、どなたでも奮ってご参加ください!※幸田さんが理事を務める一般財団法人高IQ者認定支援機構が日本経済新聞に取り上げられました。▶︎ソフトバンク元副社長ら、IQ高い人材を企業に紹介(2019.10.2)<開催概要>●タイトル 『ギフテッドが見ている世界〜私たちは何を知覚しているのか〜』●日時  2019年10月26日(土)19:00~21:00(18:45開場)●場所 東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル11F PORTALPOINT YURAKUCHO (MEETING ROOM A)  ※正面入口に正対し、左手の通路(受付に向かって後ろ)にお進みください。 ●アクセス JR有楽町駅(中央西口・日比谷口)より徒歩1分 東京メトロ有楽町線有楽町駅(D2出口)より徒歩1分 東京メトロ日比谷線・千代田線日比谷駅(A6出口)より徒歩3分 都営三田線日比谷駅(B1/B2出口)より徒歩3分●参加費 当日チケット:【一般】4,000円 【学生】3,000円 早割チケット(前売り):【一般】3,000円 【学生】2,000円(先着4名) ※当日チケットは現金のみとなります。前売りの場合、クレジットカード(JCB、AmexはPayPal利用)とコンビニ・ATM支払いがご利用いただけます。 ※定員に達し次第、締め切らせていただくため、当日チケットの販売を行わない可能性があります。●定員 24名●申し込み方法 当日チケット:当日、会場受付にてお支払いください。 早割チケット(前売り):Peatixページよりお申し込みください(購入期限:クレジットカード 10/26 18:00まで/コンビニ・ATM支払い 10/25まで)●主催団体 一般社団法人ユースデモクラシー推進機構<タイムスケジュール(予定)>※予告なく変更する可能性があります。●18:45 開場●19:00~20:30 講演 幸田直樹 氏(高IQ団体 METIQ代表/一般財団法人高IQ者認定支援機構理事)●20:30-20:45 トークセッション 幸田直樹 氏×仁木崇嗣●20:45-21:00 名刺交換タイム●21:00 解散<スピーカー紹介>●幸田直樹(高IQ団体 METIQ代表/一般財団法人高IQ者認定支援機構理事)1981年兵庫県生まれ。滋賀県草津市在住。静岡大学工学部卒。高IQ団体 METIQ代表。一般財団法人高IQ者認定支援機構理事。慶應義塾大学SFC研究所所員。IQテストTriplex世界記録保持者。World Genius Of The Year 2018-Asia受賞者。▷Q団体 METIQ団体の指定するIQテストでIQ156sd15以上を複数回出していることが入会条件の団体。2016年設立。会員は現在67名。▷一般財団法人 高IQ者認定支援機構「高IQ者」を発掘し、これらの人材が社会で活躍する道筋をつくることで、わが国全体の社会・経済基盤の進化、国家間競争力の強化に資することを使命としている団体。元ソフトバンクモバイル株式会社取締役副社長の松本徹三氏を代表理事として、元文部科学副大臣で東京大学・慶應義塾大学教授の鈴木寛氏や心理測定、統計科学、テスト理論の研究者である東京工業大学名誉教授の前川眞一氏、世界最高IQ者として著名な精神科医であるエヴァンゲロス・カツイオウリス博士らが参画している。●仁木 崇嗣(一般社団法人ユースデモクラシー推進機構代表理事)1986年奈良県生まれ。デジタルハリウッド大学院修了。同メディアサイエンス研究所研究員。早稲田大学公共政策研究所招聘研究員。地域デザイン学会参与。NPO法人全世代理事。陸上自衛隊少年工科学校卒業後、航空学校を経て、一般幹部候補生合格を機に退職。ベンチャー企業勤務を経て、23歳で独立。デザイン&ICTを活用した公共部門のロジスティックスを支える事業を展開し、選挙支援の実績は延べ100件を超える。2015年、ユースデモクラシー推進機構を設立し代表に就任。北海道から九州まで各地の20代当選議員を中心としたネットワークづくりと青年首長のエンハンスメントに加え、市民同士の学びの場づくりを通じて、デジタル社会を前提とした未来世代のための政治の実現を目指し活動中。<ユースデモクラシーLabについて>ユースデモクラシーLabは、「デジタルネイティブたちが知恵を出し合って未来を考え、実際に行動を起こしていくための知の開発拠点」です。地方議員を含むデジタルネイティブみんなで、未来志向の議論やナレッジの蓄積・共有を行い、政治のパフォーマンスを高め、現実として政策形成に影響を与えることを目的としています。誰でもご参加いただける定例勉強会を月に1回程度開催し、最先端の知見を共有し様々な立場の方とのネットワーク形成を行なっています。 ▼これまでの定例勉強会の様子 Updates tag:peatix.com,2019-10-23 03:48:55 2019-10-23 03:48:55 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#486627