12月12日 電話アポ取りの達人になる!プロの電話アポ取り術を学ぶ研修 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T07:55:00+09:00 Peatix Hideyuki Yoshioka 12月12日 電話アポ取りの達人になる!プロの電話アポ取り術を学ぶ研修 tag:peatix.com,2015:event-133909 2015-12-12T13:00:00JST 2015-12-12T13:00:00JST ~土曜日の午後半日を使って電話アポ取りの達人になりませんか?~なぜ電話をかけても、かけても新規アポイントが取れないのか?それは、電話アポ取りを成功させる秘訣、電話アポ取り術を向上する正しい方法論を知らないからです。私のもとには毎日数件のさまざまな業態の営業の電話がかかってきます。 人材採用の広告を出したときなどは、採用広告会社から1日10件ぐらいかかってきます。それ以外にもいろんな業種から新規アポ取りの電話がかかってきます。 自分も同じ商売をしていた手前、冷たくするのはイヤなので、電話に出ることが多いのですが、「会ってみようかな」と思えるアポとり電話は30件に1件です。それはなぜか?ニーズがないから?忙しいから?いいえ違います。 電話アポ取りスキルがあまりにも低いからです。電話アポ取りの基本さえ知らない。そんな営業マンには会いたくありません。営業マン「御社に参考になる最新の事例をお持ちしたいと思いまして」 私「当社のどのような課題に合致する事例なのですか?」 営業マン「・・・・・」電話アポ取りには必ず量が必要です。しかし、数をかければそのうちアポが取れるという甘いものでもありません。戦略が必要なのです。たった1本の電話でも戦略を持ってかけるかどうかで結果は違います。そうして戦略的なトライアルを積み重ねることで、アポ取り率は高まり、アポ取りスキルも高まるのです。 本研修では、アポ取りに必要な要素とは何か?必要な戦略の立て方は?そして少しでもアポを勝ち取るための技術、テクニックとは何か?を、以下のような要素をもとにロールプレイングを中心にして学んでいきます。1.アポ取りのモチベーション2.印象づくり3.顧客の事前リサーチ4.シナリオづくりと5.切り返しトーク術私自身、会社を興して12年間生き残ってこれたのは、ゼロからお客様を開拓できたからであり、その基本は電話アポ取りでした。 私自身の経験から培った戦略的なアポ取りの技術を伝授いたします。■プログラム1.モチベーションづくりアポ取りを楽しむモチベーションの持ち方・1つのアポが人生を大きく変える ・会うべき運命の人が必ず電話の向こうにいる2.印象づくり瞬間で好印象を作り出すためには ・勝負は最初の第一声で決まる。・絶妙な「間」が聞き心地の良さをつくる3.顧客の事前リサーチ10分で最適リサーチするには ・HPのどこを見るか ・相手が知って欲しいツボを知るには4.シナリオづくり相手の目線に立って「会いたい理由を考える」・ゴールは「アポ」ではなく「会話」である ・あなたしか提供できない価値を考える5.切り返しトーク術お客様の鋭いツッコミにどのように切り返すのか ・切り返しトーク集■講師プロフィール株式会社ナレッジサイン 代表取締役 吉岡英幸リクルート出身。17年間の会社員生活を経て、IT業界の営業にファシリテーションの要素を組み込むことで営業改革を仕掛けようと2003年に独立。ファシリテーション型営業というユニークなコンセプトでIT業界に新風を吹き込む。リクルート時代パっとしない営業マンだったが、ヒアリング力は群を抜き、徹底した「聞き上手で売る」営業スタイルを確立する。2003年、まったく経験のないIT業界で独立したが、常に相手の目線で聞き上手に徹する営業で、大手を中心とした新規顧客開拓に成功。電話アポ取りは、まさに同社の顧客開拓の重要な武器となっている。