【edoARTworkshop】津軽こぎん刺し体験~こぎん刺しの『ピルケース』づくり | Peatix
tag:peatix.com,2011:1
2021-11-15T10:45:58+09:00
Peatix
でんみら(合同会社日本伝統文化未来考案室)
【edoARTworkshop】津軽こぎん刺し体験~こぎん刺しの『ピルケース』づくり
tag:peatix.com,2019:event-1338921
2019-11-09T13:30:00JST
2019-11-09T13:30:00JST
2019年12月14日(土)にもピルケースづくりを開催いたします。
詳細は⇒ https://edoart258.peatix.com/
みなさまのご参加お待ちしています。
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青森伝統の技と心『 こぎん刺し 』が気軽に体験できるワークショップを
毎月開催しています。繊細な幾何学模様がどことなく北欧の雰囲気に似ていると、人気があるこぎん刺し。
ひと針ひと針、チクチクと刺す手仕事にハマる人が続出中です。11月は、ピルケースを作ります。
(キットもご用意いたします)
お薬やサプリメントの持ち歩きにはもちろん、小さなピアスなどのアクセサリー入れにもおすすめ。
プレゼントにも喜ばれますよ♪
基本的な伝統模様を刺して、仕立てます。布や糸の色、図案はいくつかご用意しますので、布・糸・図案はじぶんだけの素敵な組み合わせを見つけて、お楽しみください。
サイズは直径約4㎝程度。くるみボタンの要領で仕立てていきます。とっても可愛く仕上がるので、プレゼントにしても喜ばれること間違いなしです!初心者さんでもリピーターさんでもご満足いただけるよう、簡単な模様から少し複雑な模様まで模様は数種類から、糸と布の色も7~8種類(仕入れの在庫状況によります)からお好きなものをお選びいただけます。針やその他必要な道具は全てこちらでご用意いたしますので、手ぶらでご参加いただけますが、15~20cm程度の定規をお持ちくだされば図案を追うのに便利です。眼鏡等必要な方は、忘れずにご用意ください。
サンプル写真では全面にモドコを刺していますが、モドコをワンポイントで入れても可愛いんです。布×糸×図案の組み合わせで違った表情を見せてくれるので、「組合せを考えるのもとっても楽しい!」というお声も多いです。
こぎん刺しの歴史は、江戸時代にまでさかのぼります。当時、藩政によって農民の衣服は麻布の着物に限られていました。冬の寒さが厳しい津軽地方の人々は麻布の荒い布目を糸で埋め、擦り切れを予防し保温性を高める工夫をしたところから、こぎん刺しの歴史は始まります。やがて、布目を埋めるだけの役目から、菱形を主とした美しくて繊細なモドコ(模様)がたくさん創作されていき、伝統的なモドコとして今に伝わります。温かみあるこぎん刺しのデザインと伝統の手仕事を、ぜひ体験しにいらしてください。 ■指導
水谷 薫 / こぎん刺し作家
青森県五所川原市出身。現在は千葉県在住。こぎん刺し歴は10年を超える。
作家として作品作りをする他、毎月ワークショップを開催し、こぎん刺しの良さと魅力を広く伝える活動にも力を入れている。
・2017年5月 和洋女子大学にて、こぎん刺しを伝える講演を行う
FB
https://www.facebook.com/kitanoseiza/
INSTAGRAM
https://www.imgrum.one/kitanoseizabloghttp://kitanoseiza.blog.fc2.com/
■日程2019年11月9日(土)13:30~15:30(開場 13:15)■内容こぎん刺しのピルケースを作ります。
モドコは、簡単なもの~複雑なものまでを数種類、糸と布の色は7~8種類を会場にご用意しています。会場にてお好きなものをお選びください。
*写真はサンプルです。
■参加費(材料費込)5,500円 おかわりキット 2,000円
*おうちでもう一つ作ってみたい! 誰かにプレゼントしたい!といった時には、 おかわりキットをご利用ください。(ご参加者限定でご購入いただけます)■持ちもの筆記用具、カメラ(記念にごじぶんの作品を撮影してください)、
15cm~20cm程度の定規(図案を追うのに便利です)、眼鏡等が必要な方は必ずお持ちください。
お手持ちのこぎん針(こぎん針は貸し出しもございます)
■服装
自由です。袖をまくりやすい服をお勧めします。
■場所:芝ビルディング704号室108-0014 東京都港区芝4丁目7−6 芝ビルディング内JR山手線、京浜東北線『田町駅』徒歩8分都営地下鉄 浅草線・三田線『三田駅』徒歩5分google地図⇒ https://goo.gl/maps/1Vc3kRQep4q
■定員:各回6名(最小催行人数 3名)
■参加申し込み方法:
peatixより、事前申し込みをお願いいたします。
・peatix⇒ https://edoart254.peatix.com
※peatixサービスを利用したイベント申込み方法
http://help.peatix.com/customer/ja/portal/articles/2495842-チケットの購入方法
▼ウェブでのお申込み *スマートフォンをご利用する場合、お申込み画面が異なる場合があります。 パソコンでのチケット購入方法(コンビニ/ATM支払いの場合)パソコンでのチケット購入方法(Visa/Masterの場合)パソコンでのチケット購入方法(Paypal/JCB/American Expressの場合)パソコンでのチケット購入方法(請求書払いの場合)
※主催者が請求書払い機能を導入しているイベントに限ります。▼アプリでのお申込みアプリでのチケット購入方法(iPhoneの場合)アプリでのチケット購入方法(Androidの場合)▼チケットが購入できない場合、以下のページをご参照ください。チケットが購入できません
※ご質問がある方、
口座振込での申込み方法をご希望の方は、下記でんみらのLINEからご連絡ください。
▼ でんみらがLINE公式アカウントになりました ▼友だち追加で、ID「@xfy4285z」検索してください。(検索するときは、アットマークも入れてください)トークで繋がれると、1対1のご質問や雑談などができます。ワークショップ当日、迷子になられた際などのご連絡には、LINEが迅速に対応できるかと思います。http://nav.cx/g9duFvo
■キャンセルについて
イベント申込締切日以降のキャンセルについては、チケットの金額の返金は出来ません。
イベント申込締切日以前のキャンセルについては、以下の場合に限り返金手数料として注文1件につき500円の手数料が発生しますことご了承願います。
(1)クレジットカード払いで支払日から50日以上経過している場合
(2)コンビニ・ATM払いでチケットを購入した場合
■中止の場合について
主催者は天災地変、講師・出演者の病気等、交通機関の利用不能、悪天候、
停電等の不可抗力の事由、または最少催行人数に満たない理由により催しを
中止する場合は、チケットの金額を払い戻し致します。
払い戻しを受ける場合、旅費、通信費、その他チケット等の購入の際の費用等を
請求することはできませんので予め ご了承願います。
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日本文化やedoARTを感じられるようなワークショップを展開しています。
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■主催:合同会社日本伝統文化未来考案室(でんみら)
http://denmira.jp/
https://www.facebook.com/denmira.jp
■お問い合わせ:合同会社日本伝統文化未来考案室(でんみら)
e-mail:info@denmira.jp
または、でんみらのLINEにてお問い合わせください。
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