座 香十 #37 茶 香 遊の秋宵席「六種の薫物」再現炷香と茶道裏千家の呈茶席 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:46:52+09:00 Peatix KOJU 座 香十 #37 茶 香 遊の秋宵席「六種の薫物」再現炷香と茶道裏千家の呈茶席 tag:peatix.com,2019:event-1338028 2019-11-25T18:30:00JST 2019-11-25T18:30:00JST 茶 香 遊 の秋宵席「六種の薫物」再現炷香と茶道裏千家の呈茶席茶の湯の霜月は、お祝いの季節。炉開きで、新しい今年摘んだ茶壺封を切るという、新たな始まり「お正月」。亥(亥の月 新暦では11月)は陰陽五行説で水にあたり、火災を逃れるとし、「亥の月の亥の日から火を使い始めると安全」といわれていました。「亥の子」の日に夏の風炉をしまい、炉に切り替える「炉開き」。「炉開き」は「茶人の正月」ともいわれ、初夏に摘んで寝かせておいが新茶を初めて使う「口切り」をして、「亥の子餅」をいただきます。【暮らし歳時記より】千利休によって、茶の世界へと組み入れられた和の伝統文化「薫物(たきもの)」(練香)。平安王朝の薫物処方集『薫集類抄』に基き、再現の香を炷きます。練香を代表する「六種とは?」もご説明。茶の席と練香の深い関係を、あらためて思うひとときを。ー銀座の香間「暁」における当呈茶席は、置炉によるお点前となります。色部宗幸(茶道裏千家教授)淡交会東京第六西支部参与、支部幹事。聖徳大学SOA講師。稲坂良比呂(香の伝道師・劇作家)早稲田大学演劇科卒。劇団文学座を経て劇作・脚本多数。CMディレクターとしても活躍。「香十」元社長。著書「香と日本人」(角川文庫)他。 定員16名店頭でのお支払い・お申込みご希望の方は下記にお電話をお願いいたします。本店 03-6264-2450(11時~19時)ぜひご参加お待ちしております。 座 香十ではその他講座もございます。下記をクリックしていただけますとご覧いただけます。 【キャンセル・変更につきまして】開催日3営業日前のキャンセル・変更は承ります。但し、キャンセルに関しましては手数料を差し引いた金額の返金になります。なお、peatixのご利用方法はこちらをご覧ください。【チケットシステム(Peatix)に関するお問い合わせ】TEL:0120-777-581サポートダイヤルの受付時間10:00~18:00年中無休(GW,年末年始は除く)お問い合わせフォーム:http://help.peatix.com/customer/portal/emails/new Updates tag:peatix.com,2019-10-01 06:19:03 2019-10-01 06:19:03 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#478310