Francesco Tristano presents "Tokyo Stories in Concert" | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-11T08:40:55+09:00 Peatix Billboard JAPAN Francesco Tristano presents "Tokyo Stories in Concert" tag:peatix.com,2019:event-1337032 2019-11-03T15:00:00JST 2019-11-03T15:00:00JST バロック音楽と現代音楽を専門に、テクノからクラシック・ピアノまで、あらゆるジャンルを横断するフランチェスコ・トリスターノが、東京でレコーディングされた最新アルバム"東京ストーリーズ"の楽曲をスペシャル・ライブ・ヴァージョンでお届け致します。Francesco Tristano presents "Tokyo Stories in Concert"協力:ソニー・ミュージックレーベルズ後援:ヤマハ株式会社、ルクセンブルク大公国大使館【出演】フランチェスコ・トリスターノ/ Francesco Tristano(pf/key) 「単純にうまいクラシックのピアニストというのではなく、とてもユニークな視点で音楽をとらえ、デトロイト・テクノのアーティストと共演したりもしていて、クラシック界におもしろい人が出てきたとずっと思っていた。」 - 坂本龍一【公演時間】1stステージ  開場14:00 開演15:00 2ndステージ 開場17:30 開演19:00【料金】5,500円(税込)【予約開始日時】2019年9月27日(金)11:00~ Peatixにて受付※チケット購入時にチケット代金をお支払い頂きます。※チケット購入後のキャンセル対応はいたしかねます。※空席が出た場合、当日入場可。【フランチェスコ・トリスターノ(Francesco Tristano) プロフィール】1981年、ルクセンブルグ生まれ。フランチェスコ・トリスターノは、古典的なトレーニングを受けた実験的なピアニスト、鍵盤奏者、作曲家であり、その音楽的な試みは多岐にわたっていて分類するのは困難である。彼はそのキャリアにおいて、さまざまな音楽――バロック音楽、電子音楽、ダンス、テクノ、前衛音楽など――をそのフィールドの頂点を極めるアーティストたちとのコラボーレションなどを通して新たなリスニング体験へと昇華させてきた。彼のマントラ(スローガン)は「洗練された/教養のある」音楽と「ポピュラー」音楽と呼ばれるものの間には実は差異がない理由についてのアルバン・ベルクの考察から借用された「音楽は音楽(Music is music)」である。地元ルクセンブルクの音楽院などを経て1998年に名門ジュリアード音楽院に入学。在学中の2002年にバッハの「ゴールドベルク変奏曲」でアルバムデビューしたトリスターノは、協奏曲を含む数枚のアルバムをいくつかのレーベルからリリース、またアメリカ時代から親しんできたテクノをピアノで再構築した「Not For Piano」(2007年/これが日本での彼のデビュー作である)をはじめとしてエレクトロニック・ミュージックの作品をリリースしつつ、クラシックの名門ドイツ・グラモフォンと契約。古典とモダンを俯瞰した「バッハケージ」(2011年)、ブクステフーデとバッハの作品を取り上げた「ロング・ウォーク」(2012年)、アリス=紗良・オットとのデュオ作品「スキャンダル」(2014年)を発表。2016年にはデトロイト・テクノの名門レーベルTransmatからテクノ系ソロ・アルバム「フラジャイル・テンション」を、2017年にはデトロイト・テクノの巨匠プロデューサー、カール・クレイグがオーケストラと共演したアルバム「Versus」に共作演者として参加と、その幅広い音楽性の発露はとどまることを知らない。2017年にソニー・クラシカルと独占契約を結んだ。オフィシャルサイト『東京ストーリーズ』2019.05.29 release¥2,600+税 SICC-30507 Blu-specCD2仕様ソニークラシカルからの第二作は、これまでに40回以上訪れた東京という街に焦点をあて、東京のソニーミュージック乃木坂スタジオでレコーディング、そして日本のミュージシャンをフィーチャーして制作された、その名も『 Tokyo Stories』。日本を愛する FTによる、「東京」という街で心に浮かんだ心象風景を描き出した小品の集合体と言える。しかしそれは特に日本的、というのではない。フランチェスコが東京を訪れて感じたものを、彼自身のフィルターを通してアウトプットしたものである。ゲストに迎えられたミュージシャンは「ボーカ ロイド・オペラ」で有名になった渋谷慶一郎、 フランチェスコとはデトロイト・テクノの殿堂 Transmat(デリック・メイ主宰)のレーベルメイトである Hiroshi Watanabe、坂本龍一との交流でも知られるタブラ奏者 U-zhaan。そしてもうひとり、フランスのクラリネット奏者ミシェル・ポルタル。彼はかつて大島渚監督のフランス映画「マックス、モン・アムール」( 1986年)の音楽を手掛けているという縁もあるのだ。<tracklist>1ホテル目黒 2 ネオンシテ 3 エレクトリックミラー 4 血の音 5 中目黒第三橋 6 ラ ザ ロ 7 代々木リセット8 インソムニア 9 カフェ新宿 10 パクチー 11 赤坂インタールード 12 乃木坂 13 ゲートオブエントリー14 銀座リプライズ 15 明日のボケ 16 日下部さん 17 赤坂(ソロ・ピアノ・ヴァージョン)詳細ページ<注意事項>◎ご予約に関して■本公演は1日2ステージの2部制となっております。ご予約ステージをお間違えのないようご注意ください。■チケットの購入はお1人様ステージ毎に4枚までとなっております。■お電話でのご予約は承っておりません。■お席に関するお問い合わせは、お受けいたしかねます。◎公演当日に関して■発券番号をもとに当日受付にて席番号を配布いたします。■演奏中の撮影・録画行為は固くお断りいたします。◎ご飲食に関して■お一人様につき1フード、1ドリンクのご注文をお願いいたします。■当日のご飲食は、限定メニューからのご提供となります。■会場内への飲食物のお持ち込みはお断りさせていただきます。◎未就学児の方のご来場に関して■膝の上でライブ鑑賞が出来る場合はチケットご購入をせずにご入場いただけます。■お席及び同様のスペース(ベビーカー同行)を要する場合はチケットご購入をお願いいたします。■お子様がライブを妨げる行動のないように保護者様の管理をお願い致します。■ライブがあるため大きな音が出る可能性もございます。そのむねを了承のもとご購入をお願い致します。■照明等の演出効果があり、光による影響もございます。 Updates tag:peatix.com,2019-10-17 09:57:15 2019-10-17 09:57:15 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#484810