SDLアプリ モクモク会@東京(1) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:25:51+09:00 Peatix 角川アスキー総合研究所 SDLアプリ モクモク会@東京(1) tag:peatix.com,2019:event-1336048 2019-10-07T16:00:00JST 2019-10-07T16:00:00JST このイベントについて  先日、対応カーナビ(車載機)が標準搭載されたトヨタの新型カローラが発表されたSDL(Smart Device Link)。SDLは、クルマやバイクとスマートフォンを連携させ、スマホアプリからカーナビを操作できる、オープンソースの国際標準規格です。 現在、「クルマとスマホをなかよくするSDLアプリコンテスト」(主催:SDLアプリコンテスト実行委員会、協力:SDLコンソーシアム日本分科会、株式会社ナビタイムジャパン)の応募を受け付け中です(http://sdl-contest.com/)。本コンテストは今回が2回目の開催となり、グランプリには賞金50万円+副賞(前回はヤマハの電動スクーターVINOでした)、特別賞(5作品)には賞金各10万円、賞金総額100万円のコンテストとなっています。 SDLアプリは、一般的なAndroidやiOS用のアプリケーションとして開発、SDLの機能を呼び出すことでカーナビなど車載器でアプリを操作できるようになります。そのためのクラウド上のシュミレーターやハードウェアの開発キットが用意されています (コンテストはクラウド上のシュミレーターの動作を示す動画で応募可能)。 本イベントは、そんなSDLアプリを開発されている方、または、今後されようとしている方を対象とした、SDLアプリについて開発環境を動かして情報交換したり、実際に開発を行う「モクモク会」となっています。モクモク会なので参加者が協力しあうことを前提としていますが、 アドバイザーに技術的な質問することも可能です(時間等の関係もあり、すべての質問にお答えできるわけではありませんのであらかじめご了承ください) SDLアプリコンテストでは、現在サービス中のアプリのSDL対応事例も募集しています。SDLアプリを自社業務で開発中の方、SDLアプリコンテストのためにアプリの開発される方など、幅広い参加をお待ちしております。SDLの開発キット(矢印)を、実際に愛車に実装して試してみる九州産業大学理工学部の合志和晃教授(ASCII.jp「スマホと車・バイクを連携させる新規格SDLのすべて 第1回 スマホと車・バイクを「便利なまま」つなげるSDLって知ってる?」より)前回のコンテストの受賞者、審査員--------------------------------------------- 【参加モデレーター/アドバイザー】 深見浩和氏モケラボ株式会社代表取締役/エンジニア Androidアプリ開発をメインとした、モバイルアプリの受託 開発や技術支援などを行っている。著書に『Androidアプリ開発 74のアンチパターン』--------------------------------------------- 【開催概要】 ■セミナータイトル「SDLアプリ モクモク会@東京(1)」[Hosted by 角川アスキー総合研究所]■開催日時2019年10月7日(月)16:00~18:00 19:00~21:00※15:50受付開始※こちらの参加が難しい方は、10月18日(金)のモクモク会をぜひご検討ください。 https://lab-kadokawa87.peatix.com/※途中参加も大歓迎です。※前半は企業人、後半はフリーの方向けですが、通しての参加も可能です。■会場五番町グランドビル2階 B会議室(千代田区五番町3-1)地図: https://ir.kadokawa.co.jp/company/map/ichigaya.php※JR中央線・総武線「市ケ谷駅」徒歩2分 東京メトロ 有楽町線・南北線・都営地下鉄 新宿線「市ヶ谷駅」徒歩2分■参加費無料■参加資格SDLアプリ開発者、または開発に興味のある方※明らかに上記に該当しない方の入場はお断りする場合があります。※すべての質問にお答えできるわけではありません。モクモク会なので、参加者が協力しあうことを想定しています。予めご了承ください。■定員15名(予定)■受講に必要な機材について(受講前に必ずご確認ください) モクモク会にご自身で参加される場合は、PCまたはMacが必要となりますので、ご持参ください。■主催株式会社角川アスキー総合研究所※SDLアプリコンテストページからも「SDLアプリ・モクモク会」の参加を受け付けております。同サイトの問い合わせ窓口からメールでお申込みください。※講義内容は予定です。都合により変更・中止となる場合があります。※定員となり次第申込受付終了とさせていただく場合がございます。※お申込み(チケットの購入)前に、下記の『開催に関する注意事項』を必ずお読みください。--------------------------------------------- 開催に関する注意事項(お申込み前に必ずご一読ください) 本イベントへのご参加にあたり、予めご確認いただきたい点についてのご説明です。下記3点について、お申込みの前にご一読くださるようにお願いを申し上げます。1. 当日会場への入退室などについて 受付は会場となる、五番町グランドビル2階 B会議室にておこないます。 当日はエレベーターで直接、2階に起こしください。 オフィスビル内の会場となるため、セキュリティ上の都合、原則として途中外出/再入館はご遠慮ください。 ご都合により途中退場される方はスタッフまでお声がけください。 遅れて到着される際などには Peatix メッセージ機能にて、主催者側へのご連絡をくださるようにご協力をお願いいたします。 会場には電源および無線LANによるインターネット接続のご用意があります。 2. 当日スムーズにご入場いただく為、下記の準備を事前にお願いいたします 受付にて名刺を1枚頂戴いたします。 スマートフォンをお持ちの方は、お手持ちのデバイスへ Peatix アプリ をダウンロードしてください。 <iPhoneをお使いの方>http://ptix.co/RzBX6A<Androidをお使いの方>http://ptix.co/ZHKkS8 アプリ内に入場チケットがございます。「購入されたチケット名と枚数」および「チェックイン」ボタンが表示された画面を受付にてご提示ください。 「チェックイン」ボタンは受付スタッフが確認の上で押しますので、ご自身では押さないようにしてください。 スマートフォンをお持ちでない方、もしくはアプリをダウンロードできない方は、購入完了メール内の “ウェブで確認” より表示されるQRコード、あるいはQRコードが印刷された用紙を受付にてご提示ください。 携帯電話(フィーチャーフォン)でお申し込みの方は、お申込み時にご登録いただくメールアドレスが携帯電話の場合、迷惑メール防止の為に受信設定をしていると、チケットに関するご案内メールを受け取れない場合があります。受信設定をしている場合は「@peatix.com」からのメールが受け取れるよう設定の上、支払い手続きを行ってください。 3. イベントに関するご連絡/お知らせなどの確認方法について イベントに関する事務連絡は『Peatix メッセージ機能』を通じてお送りいたします。イベントによっては開催前後に資料ダウンロード情報などをお知らせすることもございます。 事務局がメッセージを送付すると、Peatix へご登録されているメールアドレス宛に、メッセージが届いている旨の自動メールが配信されます。 また Peatix アプリをご使用の場合は、アプリ下部にある『プロフィール』タブのなかに、ご自身のアカウントへ届いているメッセージ一覧を確認いただける機能もございます(アプリからの通知を許可しておくと、メッセージ受信時のご確認に便利です)。 特に開催日の前後は、事務局からご連絡をお知らせする機会が発生しやすいため、Peatix へご登録のメールアドレスや、Peatix アプリをご確認くださるよう、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。 なお Peatix へご登録されているメールアドレスの確認や変更の方法については、こちらをご参照ください。 --------------------------------------------- チケット受渡方法 チケットお申込み後、登録されたメールアドレスにQRコード付Eチケットメールをお届け致しますので、イベント当日、開場受付にてメールの画面をご提示いただくか、またはプリントアウトした用紙をお持ちください。上記でご説明している Peatix のスマートフォンアプリが便利です。---------------------------------------------イベントに関するお問い合わせ先:株式会社角川アスキー総合研究所リサーチインスティテュート事業部TEL:03-5216-8125メール:seminar@lab-kadokawa.com--------------------------------------------- Updates tag:peatix.com,2019-10-03 17:05:25 2019-10-03 17:05:25 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#479552