「“関内”と“みなとみらい”。横浜らしいワークスタイルが生む豊かさとは?」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T08:37:33+09:00 Peatix plan-A / Aizawa 「“関内”と“みなとみらい”。横浜らしいワークスタイルが生む豊かさとは?」 tag:peatix.com,2019:event-1333920 2019-10-25T16:00:00JST 2019-10-25T16:00:00JST 横浜市が創造性を活かしたまちづくりを行い、横浜ならではの魅力を生み出し発信していく取組み「文化芸術創造都市・横浜(クリエイティブシティ・ヨコハマ)」。その取組みの一環に「芸術不動産」という取り組みがあります。開港の歴史を背景に持つ関内、関外地域において、横浜らしい文化的景観を生み出す不動産利用を行い、アーティストやクリエイターが活動しやすい環境を形成していくもの、それが「芸術不動産」です。この取組みにより、これまで100を超えるデザイン、建築、映像、アート等の分野の人材が同地域に集積しており、彼らの活躍の場が市内外に広がることで、社会の可能性が広がることを目指しています。そんな背景が関内・関外にはあるのです。今回、その“関内”と“みなとみらい”とをつなげて“横浜らしいワークスタイル”を考える会を企画します。 ご登壇いただくのは、関内とみなとみらいで働く4名の皆さん。関内駅前にあり約30組44名(2019.7.7現在)のクリエイターが自治的に運営するビルに入居する建築家。東京を主軸に活動するも関内駅前のシェアオフィスに新しくサブ拠点を持ったばかり弁護士。みなとみらいで大人の部活が生まれるシェアスペースを運営するマネージャー。そして、みなとみらいの企業で働くサラリーマン。全国複数に拠点を持ちながら、組織を越えて個人がチームを組んで働く時代に、横浜を拠点の一つにすることの魅力とは何か?実際にどのような動きが起きているのか?現場の視点から、横浜らしい“創造的ワークスタイル”がもたらす可能性を語り合います。■登壇者(予定):浅沼秀治(建築家)山澤諭(弁護士)川島史(BUKATSUDOマネージャー)桐川翔太(富士ゼロックス株式会社)●モデレーター:相澤毅(G INNOVATION HUB YOKOHAMAプロデューサー、ヨコハマ芸術不動産)杉崎栄介(アーツコミッション・ヨコハマ チームリーダー)