1月ディスカバリーワークショップ「今年の3大目標」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T07:50:28+09:00 Peatix 井能崇博 1月ディスカバリーワークショップ「今年の3大目標」 tag:peatix.com,2016:event-133360 2016-01-28T19:00:00JST 2016-01-28T19:00:00JST 【2016年の目標を幾つ作りましたか?】 2016年、新しい年がスタートします。 街中には、2015年の終わりを告げ、2016年の始まりを祝うかの様に、お店がお正月の飾りつけを行っています。 2016年の手帳を開くと、まっさらな用紙に新しくスケジュールが入り始めていますね。 その一方で、手帳というツールを効果的に扱うノウハウを多くの方が知りません。   手帳は、常に肌身離さず持ち歩くもの。 それを、ただ作業予定だけを淡々と書き連ねるだけでは、手帳の携帯性の良さを十分に引き出していないといえます。   そこで、手帳の上手な扱い方のコツを1つお伝えしますと・・・   「今年の目標を、手帳に貼って常に見られるようにしておくことです。」   しかも、漠然とした目標でなく、具体化された「3つ」程度の目標を書いておくのがお勧めです。   多くの方が、目標を1つだけ用意します。 しかし、目標が1つだけですと、1年間を待たずに達成し終えた場合に途中で燃え尽きてしまいます。或いは、1年間経っても目標を達成できなかった場合に、自分の成長を実感できません。3つ程用意しておくことで、それらのリスクを無くすことができます。   「デンソー」取締役会長の加藤宜明氏も、目標が1つだと視野が単眼的になると話しています。その証拠に、デンソーは中期方針目標を3つ掲げてホームページに掲載をしています。   以上から、年の初めに目標を3つ用意することは重要であることを感じて頂けたかと思います。   では、それをいつから行うと良いでしょうか? 勿論、手帳が新しくなる1月に始めることが得策です。 しかし、それには難点があります。 「今年の目標は1人で空き時間ができた時にでも作ろう」と、後伸ばししてしまう問題です。   多くの方が、目標の重要性を知りつつも、面倒臭さ等から目標ときっちり取り組む時間を遠ざけています。   そこで、私どもは、「参加者が集まり合い、集中して目標作成に取り組む機会」をご用意致します。 少し、イメージしてみて下さい。 1年の最初からあなたの目標が明確であり、充実して日々を目標達成のために着実に一歩一歩前進していく。そんな2016年の姿を。   もし、そのイメージに喜びやワクワクを感じましたら、このワークショップで皆と一緒に2016年の3大目標を作る機会を利用しませんか。 ぜひ、私達とともに2016年の好スタートをきっていきましょう!   【セミナーで得られるもの】 ・自分の幸せが30個見つかる ・自分の目標が30個見つかる ・2016年の3大目標の作成   【期待される成果】 ・自分のやりたいことが今以上に明確になる ・ライフワークバランスがとれた目標が生まれる ・2016年の好スタートをきれる   【こんな方にお勧めです】 ・2016年を今まで以上に充実させたい方 ・目標を見直して整理したい方 ・色んな人から目標作成のアドバイスを貰いたい方   あなたのご参加をお待ちしております。 【参加特典】 参加者特典として、一か月間、計3回のプロコーチによるコーチングが無料体験できます。