(株)アルプスピクチャーズ代表 / 東京藝術大学大学院専門研究員 三好大輔氏に聞く「地域映画のつくり方」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-10-01T11:06:50+09:00 Peatix BAGN Inc. (株)アルプスピクチャーズ代表 / 東京藝術大学大学院専門研究員 三好大輔氏に聞く「地域映画のつくり方」 tag:peatix.com,2019:event-1331146 2019-10-09T19:00:00JST 2019-10-09T19:00:00JST タイトル:(株)アルプスピクチャーズ代表 / 東京藝術大学大学院専門研究員 三好大輔氏に聞く「地域映画のつくり方」内容:映像作家三好大輔さんを招き、これまでの三好さんの活動を映像を交えながら8ミリフィルムの価値と、市民参加の価値についてお話をうかがいます。対談相手には、元いちき串木野市地域おこし協力隊の小林史和さん、開催地域となる生福・冠岳のエリアにルーツもある南九州市地域創生に取組む坂口修一郎さんが登壇致します。ふるってご参加お待ちしております。場所:@冠岳交流センター日時:10月9日(水)19:00〜20:30 参加人数:30名程度参加費:1000円 申込期間:9月13日(金)〜10月4日(金)登壇者-------------------------株式会社アルプスピクチャーズ代表 / 東京藝術大学大学院専門研究員三好大輔(地域映画監督)1972年生まれ。大学卒業後、音楽専門の映像制作会社、 CM制作会社勤務を経て独立。2009年より、 市民が記録した8mmフィルムを発掘・収集し、 地域に根ざした映画づくりを始める。古いフィルムに新しい映像表現を吹き込むことで、 現代の老若男女が世代を超えてつながる可能性を開拓する。 これまでに墨田区、足立区、丸の内、大船渡市、浪江町、 小豆島町、安曇野市、竹田市など、 全国各地で市民参加による地域映画づくりを行う。2015年、映像制作会社アルプスピクチャーズ設立。 2018年、 昭和の日本の暮らしを集めた8ミリフィルムの短編集「 思い出アルバム(DVD)」を発表。 2019年第2弾をリリース。 HP : www.alps-pictures.co.jp -------------------------えんたく地域メンバー 小林史和(Fumikazu Kobayashi)山梨県甲府市出身。2016年4月~ 2019年3月まで鹿児島県いちき串木野市の地域おこし協力隊と して活動。<移住定住支援員> として東京や福岡などの移住関連イベントに多数参加し、 鹿児島へ関心を持った人たちの行動をサポート。2018年4月、 鹿児島県いちき串木野市へまずは遊びに来て欲しいと思い作成した フリーマガジン『ALUHI(あるひ) Vol.01』を発行しD& DEPARTMENTが発行するトラベル誌『d design travel 鹿児島』のブックインブックに選ばれる。また「日本タウン誌・ フリーペーパー大賞2018」ではリーダーストア賞で最優秀賞、 自治体PR部門で優秀賞をW受賞する。地域おこし協力隊任期終了後もいちき串木野市に在住しフリーラン スとして鹿児島県を中心に活動中。------------------------- えんたく 統括ディレクター(BAGN lnc.代表)坂口 修一郎1971年鹿児島出身。1993年より無国籍楽団Double Famousのメンバーとして音楽活動を続ける。 2010年から野外イベント"グッドネイバーズ・ジャンボリー" を主宰。企画/ディレクションカンパニーBAGN Inc.(BE A GOODNEIGHBOR)を設立。 東京と鹿児島の2つの拠点を中心に、 日本各地の商業施設や自治体のイベント、フェスティバル、 オープンスペースの空間プロデュースなど、 ジャンルや地域を越境しながら多くのプレイスメイキングを行って いる。2018年グッドネイバーズ・ジャンボリーの開催地、 鹿児島県南九州市川辺の地域プロジェクト一般社団法人リバーバン クの代表理事に就任。-----------------------えんたくとは?いちき串木野市は鹿児島県にある人口約3万人のまち。なかでも生福・冠岳の両エリアは自然環境にも恵まれ市民に愛される地域であり、中国風庭園「冠嶽園」や鎮国寺、冠岳温泉といった観光資源をもとに様々な取り組みが行われてきました。豊かな土壌の両エリアでは、まだまだできることが沢山あると考えている地域の人たちの声も多くあります。そこで円卓を囲ってお茶をするひと時のように…地域の和に入り、フラットに話しをする関係性であることをめざした創発コミュニティ「えんたく」を設立しました。生福・冠岳の両エリアで楽しい場と時間を提供していきます。どなたでも気軽にご参加ください。