ゲームライターコミュニティ #35 「eSports関連書籍の出版を通して見えてきたもの」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-05T08:39:22+09:00 Peatix 小野憲史 ゲームライターコミュニティ #35 「eSports関連書籍の出版を通して見えてきたもの」 tag:peatix.com,2019:event-1330611 2019-10-28T19:00:00JST 2019-10-28T19:00:00JST ◆概要急速に盛り上がりを見せるeSportsシーン。それに伴い出版業界ではeSports関連書籍の出版が相次いでいます。一方でライターにとって著書を出すという行為が、そのキャリアの中で大きな意味を持つことは、今も昔も変わりません。そこで今回のゲームライターコミュニティでは、『プロゲーマー、業界のしくみからお金の話まで eスポーツのすべてがわかる本』『みんなが知りたかった最新eスポーツの教科書』をそれぞれ上梓された黒川文雄氏と、世話人の岡安学が登壇。出版を通して改めて見えてきたeSportsシーンの動向や、今後の展望。そしてライターにとって書籍を出版する意味について、ディスカッションを行います。◆登壇者黒川文雄メディアコンテンツ研究家 / 黒川塾主宰 株式会社ジェミニエンタテインメント 代表取締役1960年 東京都生まれ。アポロン音楽工業、ギャガ・コミュニケーションズ(現在のGAGA)を経て、セガ・エンタープライゼス(現在のセガゲームス)、デジキューブ、デックスエンタテインメント、ブシロード、コナミデジタルエンタテインメント、NHN Japan (現在のLINE、NHN PlayArt)などにてゲームビジネスに携わる。現在はジェミニエンタテインメント代表取締役と黒川メディアコンテンツ研究所・所長を務め、メディアコンテンツ研究家として、エンタテインメント関連企業を中心にコンサルティング業務を行う。また、エンタテインメント系勉強会の黒川塾を主宰。取材活動も精力的に行ない、エンタテインメント系コラム連載、インタビュー取材記事などを執筆する。映像プロデュース作品に「ANA747 FOREVER」「ATARI GAMEOVER」他、大手パブリッシャーとの協業ゲームコンテンツなども数多く手がけ現在に至る。「オンラインサロン黒川塾」も展開中。6月21日 eスポーツの今を分析、取材した書籍『プロゲーマー、業界のしくみからお金の話まで eスポーツのすべてがわかる本』を上梓。 Twitterアカウント: ku6kawa230メールアドレス: info@gemini-et.comメールアドレス黒川塾: kurokawa@kurokawa-juku.net岡安学デジタルライター。ゲーム情報誌編集部を経て、フリーランス・ライターに。様々なゲーム誌に寄稿しながら、攻略本の執筆も行い、関わった書籍数は50冊以上。現在は、eスポーツを中心にWebや雑誌、Mookなどで活動中。近著に『INGRESSを一生遊ぶ!』(宝島社刊)『みんなが知りたかった最新eスポーツの教科書』(秀和システム)。@digiyas◆対象者・ゲームライター・eSports業界関係者、教育関係者など◆得られる知見・2019年のeSportsシーンのまとめと今後の展望について・ライターにとって書籍を出版する意味◆タイムスケジュール18:30 受付開始19:00 黒川氏/岡安氏トーク/ ディスカッション20:00 交流会21:00 終了21:30 完全撤収◆主催ゲームライターコミュニティhttps://gamewriter.jp/