12/20(日)「日経オプション取引入門 元外資ディーラーに聴く、オプション取引を始めるに最低限知っておくべきこと | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-03-04T15:48:51+09:00 Peatix 髙山一定 12/20(日)「日経オプション取引入門 元外資ディーラーに聴く、オプション取引を始めるに最低限知っておくべきこと tag:peatix.com,2015:event-132878 2015-12-20T13:30:00JST 2015-12-20T13:30:00JST ーーー はじめてのオプション講座    オプション取引を始めるに最低限知っておくべきこと【対象者 これからオプションを始めようと思っている方】  オプションとデリバティブの基本の基本から学びます。■講座要項内容  「日経オプション取引入門 元外資ディーラーに聞く、     オプション取引を始めるに最低限知っておくべきこと講師  高山 剛 mazyoshi(まつよし)systemlabo 代表定員  25名程度 まで日程  2015年 12月20日(日)時刻  午後13時30分より16時30分  会場  貸会議室プラザ 八重洲北口    5階ー1号室住所  東京都中央区八重洲1-7-4 矢満登ビル通常 料金(税込)          通常              一般       21,600円      リピーター    17,280円     学生及び再履修  10,800円   ※過去 Mazyoshi_systemlaboのオプション以外のセミナーを    受講されたことがある方はリピーター料金で受講できます。    また今回のセミナーに限り、Mazyoshi_systemlaboの オプションのセミナーを受講されたことがある方は    再履修料金で受講できます。決済方法  通常   銀行振込及び          Peatix(ピーティックス)による精算:クレジットカード等に対応      ※ メールやメッセージでお申込された方には、         個別にご連絡いたします。【オプション取引】 マーケットが急変動しても、損失を確実に限定しながら行える取引がオプションです。  またオプション取引を学ぶことによって「金融工学」とはどのようなものであるか?を知るきっかけとなります。  Mazyoshi_systemlabo では従来完全初心者むけのセミナーは開いておりませんでしたが、この度「何事も最初が肝心である」ということで初歩の初歩から解説する、セミナーを初めて開催します。  一番大事なオプション取引のリスクについてしっかりと学びます。  また、オプション取引のベースとなる先物などデリバティブ取引の基本的な考え方から優しく解説します。 ※とくに市販の教科書ではあまり書かれていない理解のポイントを詳しくお話したいと思います。【当日のカリキュラム】 1. オプションや先物取引・FXのリスクを如何に考えるべきか? 2. オプション取引の解説 3. オプションの値段はどう動くのか? 4. 安全な取引と危険な取引 をはっきり区別する 5. 投資は確率で考えよう・・・オプションは確率の取引です。【オプション基礎講座シリーズ】    入門セミナーの次のステップ 本シリーズはなるべくやさしく進めていきますが、ある程度理解に 時間がかかるのがオプション取引です。 それ故、シリーズとして受講していただけますと、より深い理解が可能となります。 毎回重要なポイントをテーマとして決め、進めてまいります。 メインテーマは以下のとおりです。① デルタ       オプション価格動きの特徴と確率② ボラティリティ   実戦に使えるボラティリティ③ 変動確率の考え方  金融工学はどのように株価変動を            捉えているのか?④ 複利徹底研究    金融工学の肝 指数対数⑤ 組合せ戦略     オプション取引は、組合せると            効果が上がる以上のテーマとして基礎講座は 1~2ヶ月毎に開催する予定です。※単発受講でも充分実りのあるセミナーを目指しています。【講師】 髙山 剛 (mazyoshi_systemlabo代表) 1984年、山一證券入社、1987年に当時イギリスの4大銀行であったミッドランド銀行に転ずる。 当初、外国為替や銀行間資金市場でのディーラーであったが、のちに金利デリバティブデスクに移動、黎明期のスワップやオプション市場において、デリバティブ関連トレーディングをはじめる。 以降、内外の銀行、証券会社などで、デリバティブトレーディングやリスク管理部門にて20年以上従事してきた。 現在、mazyoshisystemlabo代表として個別企業及び個人に金融コンサルティングをしている 2014年に国会議員政策担当秘書資格試験合格(マクロ経済政策の論述試験通過)