tofubeats × imdkm『リズムから考えるJ-POP史』刊行記念トークイベント | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T16:10:52+09:00 Peatix 村上 夏菜 tofubeats × imdkm『リズムから考えるJ-POP史』刊行記念トークイベント tag:peatix.com,2019:event-1326838 2019-09-25T19:30:00JST 2019-09-25T19:30:00JST 10月3日(予定)に株式会社blueprintより発売されるimdkm著『リズムから考えるJ-POP史』の刊行記念トークイベントになります。 本書の著者でライター/批評家・imdkmと、本書の帯文と解説も担当したDj/トラックメイカーのtofubeatsが出演。盟友である二人が、本書の内容を軸に平成30年間のJ-POPとリズムについて大いに語り合う予定です。 会場では本書の先行販売も行います!■ イベント情報『リズムから考えるJ-POP史』刊行記念トークイベント9月25日(水)会場:ユーロライブ渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2FHP http://eurolive.jp/開場・開演 19:00/19:30(21:00終演予定)チケット:1,500円(前売)/2,000円(当日)■商品情報imdkm『リズムから考えるJ-POP史』【ISBN】978-4-909852-03-8 C0073【発行・発売】blueprint【発売日】2019年10月3日(木)予定【価格】1,800円+税【判型・頁数】四六判・二百六十四頁【取扱】全国書店/Amazonにて予約受付中 <著者プロフィール>imdkm(イミヂクモ)1989年生まれ。山形県出身。ライター、批評家。ティーンエイジャーのころからビートメイクやDIYな映像制作に親しみ、Maltine Recordsなどゼロ年代のネットレーベルカルチャーにいっちょかみする。以後、京都で8年間に渡り学生生活を送ったのち、2016年ごろ山形に戻ってブログを中心とした執筆活動を開始。ダンスミュージックを愛好し制作もする立場から、現代のポップミュージック について考察する。ウェブサイト<tofubeatsプロフィール>1990年生まれ神戸出身。中学時代から音楽活動 を開始し、高校3 年生の時に国内最大のテクノイべントWIREに史上最年少で出演する。その後、「水星feat.オノマトペ大臣」がiTunes Storeシングル総合チャートで1位を獲得。メジャーデビュー以降は、森高千里、の子(神聖かまってちゃん)、藤井隆ら人気アーティストと数々のコラボ行い注目を集め、3枚のアルバムをリリース。2018年は、テレビ東京系ドラマ「電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-」や映画 『寝ても覚めても』の主題歌・劇伴を担当するなど活躍の場を広げ、10月には4thアルバム「RUN」をリリース。2019年は1月に竹内まりや「Plastic Love」をカバーしたデジタルシングルをリリース。そして、デジタルシングル第2弾として「Keep on Lovin’ You」を5月24日にリリース。公式ウェブサイトWARNER MUSIC JAPAN ARTIST HPリアルサウンド Updates tag:peatix.com,2019-09-12 12:39:30 2019-09-12 12:39:30 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#472043