【日本政策学校】猪瀬直樹氏「透明化が求められる医療・介護の構造改革」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-07-15T14:11:41+09:00 Peatix 日本政策学校 【日本政策学校】猪瀬直樹氏「透明化が求められる医療・介護の構造改革」 tag:peatix.com,2019:event-1326031 2019-10-09T19:00:00JST 2019-10-09T19:00:00JST 皆様こんにちは!日本政策学校事務局です。この度作家であり元東京都知事の猪瀬直樹氏の登壇が決定致しました!!ボイス9月号にて執筆されたテーマ「透明化が求められる医療・介護の構造改革」をさらに詳しくご講義いただきます!最新の情報をさらに深く生で聞けるチャンスは中々ありません!ぜひご参加ください。■講義テーマ「透明化が求められる医療・介護の構造」■講義のタイムスケジュール19:00~20:00 猪瀬氏による講義20:00~20:15 グループディスカッション20:15~20:45 質疑応答21:00~    懇親会(事務局にて)■講義会場ワイム貸し会議室市ヶ谷〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町3−26 ホワイトレジデンス1F■講義内容団塊世代が後期高齢者となる2025年には、さらに膨らむ国民医療費と介護費。われわれが、人生100年時代の後半を託すほかない医療・介護産業は、いまだ不透明な部分が多いと同時に、成長産業でもある。令和の日本に急務な構造改革とは何かを考えます。■猪瀬直樹氏プロフィール1946年長野県生まれ。87年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞、2002年小泉首相より道路公団民営化委員に任命される。東京大学客員教授、東京工業大学特任教授など歴任。2007年東京都副知事に、12年から13年、東京都知事。2015年より大阪府市特別顧問。主著に『ペルソナ 三島由紀夫伝』『ピカレスク 太宰治伝』(文春文庫)『昭和16年夏の敗戦』『天皇の影法師』(中公文庫)『猪瀬直樹著作集 日本の近代』(12巻・小学館)。近著に『救出 3・11気仙沼に取り残された446人』(河出書房新社)『民警』(扶桑社)、『東京の敵』(角川新書)、三浦瑠麗との共著『国民国家のリアリズム』(角川新書)、磯田道史との共著『明治維新で変わらなかった日本の核心』(PHP新書)、『黒船の世紀』(角川ソフィア文庫)、蜷川有紀との共著『ここから始まる 人生100年時代の男と女』(集英社)、田原総一朗との共著『平成の重大事件 日本はどこで失敗したのか』(朝日新書)、落合陽一との共著『ニッポン2021-2050 データから構想を生み出す教養と思考法』(角川書店)、『日本の近代 猪瀬直樹著作集』(電子書籍・小学館)HP(https://www.inose.gr.jp/)Twitter(https://twitter.com/inosenaoki?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor)書籍(https://www.amazon.co.jp/%E7%8C%AA%E7%80%AC-%E7%9B%B4%E6%A8%B9/e/B001I7P6P8)■参加方法(1)前払い希望の方はフォームよりお申込み(当日お申込み大歓迎です)(2)当日は会場まで直接お越しください