★登壇あり★治療機器に挑戦をする方のための交流会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:26:25+09:00 Peatix Beyond Next Ventures ★登壇あり★治療機器に挑戦をする方のための交流会 tag:peatix.com,2019:event-1325176 2019-10-17T19:00:00JST 2019-10-17T19:00:00JST 本気で治療機器に挑むメーカー/スタートアップ/研究者の交流会!◆ここが見どころ・Japan Biodesignを経て、難治性便秘に対する新治療用医療機器の開発に取り組むアリバス社 田島さんの挑戦・自ら、そしてAMEDを通じて、外科領域での事業立ち上げに関わってこられた植村さんの体験・"治療機器"に取り組んでいる方だけの、密度の濃い空間・VCとしての治療機器への期待・想い(当社より)◆ご参加対象・スタートアップにて治療機器のローンチに取り組んでいる方・メーカーにて治療機器の開発や事業企画に携わっている方・将来治療機器領域での起業や社内起業を考えておられる方※ 上記に直接かかわる方を対象とさせて頂きます。新領域での挑戦を応援するアクセラレーター、Beyond Next Venturesのラボにて、「治療機器事業」への情熱や想いを共にぶつけ合いましょう。========================日時:10/17(木)19:00-21:00 開場 18:45参加費:1000円。1ドリンク+ごく簡易な軽食あり※ご招待の方は優先。一般参加の方は、抽選でお席が確定します。※Peatix会員でない方は、Googleformでのお申し込みもご用意しています。https://forms.gle/ASakDVhfPpRAyKnf7========================<ゲストスピーカー>◆田島 知幸氏株式会社Alivas CEO ( https://www.alivas.co.jp/ )2007年東京大学医学部卒、研修医を経て循環器内科医として主にカテーテルインターベンションの臨床経験を積む。循環器内科を選んだのは治療に近い臨床科だったから。その後、東大大学院に戻り、次世代シーケンサを利用したゲノムビッグデータ解析にて博士号取得。現代の医学研究の方向性と医療へのインパクトの関連の薄さに問題意識を持ち、2015年Japan Biodesignプログラムに1期フェローとして参加、医療機器の世界に触れる。207年8月、2期フェローであった消化器外科医竹下と株式会社Alivasを共同創業。現在は、難治性便秘に対する新治療用医療機器の開発に取り組む。東京都の先端利用機器アクセラレーションプロジェクト(AMDAP)および、2019年には、経済産業省発表のJ-startupに選定。◆植村 宗則氏株式会社アルム チームビジネス推進室MedTech Links 代表理事 ( https://mt-links.jp/ )鹿児島大学 医歯学総合研究科 客員研究員九州大学大学院医学研究院 特別講師<経歴>2006年に工学部を卒業した後、医学系大学院に編入、単身で医局の中に入り込み、外科医と生活をともにすること約10年、最も外科医の気持ちがわかるエンジニアを自称している。(株)京都科学と共同開発したシミュレータは、2014年に上市し、日本内視鏡外科学会総会にて縫合結紮コンテストを開催するなど、国内における手術トレーニングの研究開発のパイオニアとして活躍中。医学博士。 AMEDにて医療機器開発に関する国家プロジェクトを立案に携わった。現在は九州大にてその経験を活かし、医療機器開発に従事する。学会賞の獲得ごとにメガネのデザインを変えることが当面のポリシー。 コーディネーター:Beyond Next Ventures Manager 金丸◆Beyond Next Venturesについて2014年設立、研究領域を対象とした独立系Acceleratorです。1号ファンド(55億円)、2018年より設立中の2号ファンド(100億超)に加え、大学提携ファンド・医師起業家を支援するアントレドクターファンド等を運用。Blockbuster TOKYOの企画・運営を受託しています。研究領域のエコシステムづくりとして、アクセラレーションプログラム「BRAVE」。起業家人材の育成プログラム「Innovation Leaders Program」、共同創業者マッチングサービス「Co-founders」の運営を行っています。