【富山】モナコ在住 写真家 大田一耕史 全国27公演 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:25:39+09:00 Peatix EXPC 全国27公演 実行委員会 【富山】モナコ在住 写真家 大田一耕史 全国27公演 tag:peatix.com,2019:event-1324106 2019-10-04T18:00:00JST 2019-10-04T18:00:00JST 【富山】モナコ在住 写真家 大田一耕史 全国27公演  この公演は、モナコ在住の写真家 大田一耕史(おおたいっこうし)さんが、自身の人生が急激に上昇した経験をもとに、どう考えて、どう行動すればそうなったのか?を、あなたに伝えるための公演です。本来は「講演」と書くべきものだと思いますが、この公演自体も大田一耕史さんの「人生を愉しみ尽くす1つのイベント」であり、ご参加いただける皆様にとっても、音楽アーティストの公演のように、心熱く・パワーを受け取れる時間となるように「公演」と題してお届けしております。 人生を愉しみ尽くしたい! 老後の心配をしたくない! 自分をもっと好きになりたい! この3つのうちのどれか1つにでも当てはまる方は、ぜひ、この公演にご参加ください!  ───────────────────────◇ 参加費 5,000円(税込)で3人まで参加可能───────────────────────※1人でも5000円、2人でも5000円、3人でも5000円です。※皆様からのご声援(5,000円という駄洒落)を受け取って全国27公演を完遂します! <公演内容詳細> 今、写真家 大田一耕史(33歳)は、コートダジュールの海から登る朝日で目覚め、最愛の奥様とフェラーリやロールスロイスに乗って本場ヨーロッパの舞踏会に出席し、美しい夕陽を見るためにクルーザーで島に出掛ける。 そんなライフスタイルを "日常” にしています。  しかも、異国で生活するのに十分なお金が毎月入ってくる仕組みを作り、さらには、老後の心配をする必要のない「老後は老後でお金が入ってくる」仕組みを作り、それを多くの人に教えながら、そして、なぜそれをするのか?も教えながら、毎日を過ごしています。ん? なぜ、それをするのか? ですか?そんな単純な質問にも、ほとんどの日本人は間違った答えを出します。「そりゃ、もちろん、老後のためですよね?」「生活に困らないようにするためですよね?」などなど。でも、それは違うんです。それでは、死ぬときに脳裏をよぎるといわれている「走馬灯」が、・会社で部長まで昇進した!・赤ちゃんが生まれた!・家族3人で公園を散歩してた!みたいな映像で埋め尽くされてしまうんです。「あなた」の人生はそんなもんじゃないはずです!そうであってはならないはずです!もう一度言いますが、『異国で生活するのに十分なお金が毎月入ってくる仕組みを作り、さらには、老後の心配をする必要のない「老後は老後でお金が入ってくる」仕組みを作る』その理由は、"今を愉しみ尽くすため"です。今見ている景色、その連続が、「あなた」の人生なんです。未来のために耐え忍んだとしたら、それがあなたの人生の全てになってしまうのです。だから、本当に余計なおせっかいではありますが、そうならないようにするにはどうすればいいか?を、それを実際に成し遂げてきた、写真家の大田一耕史さんが全国27箇所を駆け巡るので、ぜひ、この会場での公演にご参加ください、というお誘いです。では、公演にご参加頂く前に、大田一耕史という人がどういう人物なのかを以下に明記しておきます。近い将来、あなたの友達になる人のことですので、ぜひ、知っておいてください!では、大田一耕史さんの紹介です。  ゲストスピーカー:大田一耕史さんのご紹介 写真:写真家 大田一耕史さん in ニュージーランド(2016年)これからお話するのは、世界を旅する写真家 大田一耕史(おおた いっこうし)氏に、実際に起った出来事です。すでにお伝えしたとおり、今、彼は、コートダジュールの海から登る朝日で目覚め、最愛のパートナーとフェラーリやロールスロイスに乗って舞踏会に出席し、美しい夕陽を見るためにクルーザーで島に出掛ける。 そんなライフスタイルを "日常” にしています。しかし、当たり前ですが、彼は生まれつきそんな人生を過ごしていたわけではありません。そう、彼の生き方は、たった1人の男性との出会いで激変したのです。33歳、モナコ在住の若き富豪となった彼の人生は、いつどこでその方向に舵を切ったのか。そして、大きく人生を変えることになった出会いと教えとは何だったのか。次の写真は、まだ、自分がそんな人生を過ごすことになるとは思ってもいない頃の大田一耕史さんです。 ◇ 最初から決まっていたわけじゃない 「一」代で大きな田んぼを「耕」し、歴「史」に名を残す男になって欲しい。 そんな両親の願いがこもった名を持つ大田一耕史。その青年は、”21歳になるまでの記録がほとんどないくらい自分の人生を生きていなかった。”と、言います。 ただ流されるだけの毎日をすごしていた彼におとずれた第一の転機は、就職活動中にみかけた、ある本でした。自由人として世界一周旅行を楽しむ、その著者の自由な生き方を知り「こんなライフスタイルを送って良いんだ!」と衝撃を受けた21歳の大田青年は、今回の人生は自由に生きると決め、どうしたらそうなれるんだろう。 そうだ、世界中を飛び回れる写真家になればいい! と、最初の人生の選択をしたのです。写真家 大田一耕史 まだ羊と自由を愛していた31歳の頃(2017年)  ◇ 自由に、もっと自分らしく生きようとした結果 写真家として独立した大田青年ですが、努力と熱意で取引先も増え、「それなりにいい感じ」の成功を収めます。 しかし、クライアントの都合に左右される職業写真家では、思うように世界を飛び回れない現状にも気づきました。そこからさらに、経済的自由を求めて、ビジネスや投資・運用のスキルを磨き、25歳で自由なライフスタイルを実現します。そして、毎月のように世界を飛び回れるようになり、人生、夢かなったじゃん!と感じた大田青年は、30代以降どんなライフスタイルを送るべきか、ということを考え、社会にも発信するようになりました。「これからは自由に生きて良いんだよ」「もっと自分らしく生きていいんだよ」「人間、物欲じゃないんだよね」「モノより、経験だよね」 (実際、28歳頃の彼の持ち物は、スーツケース1つ分だけでした)それが正解の生き方だと思い、実践し、発信し続けました。気がつけば、彼の周りには、その考え方に共感する人たちの輪もできるようになっていました。 そして、大田青年は、30代以降をすごすべき場所としてニュージーランドを選びます。美しい大自然の中で、自分らしく生きている人々と共に暮すことが、人生の理想である。そう信じて疑うことはありませんでした。     ◇ それが、全く違う。ということに気付かされた!? ニュージーランドへの移住の手続きも進み、もうすぐ出発という時を迎えたある日。それまでの考えを根底から覆されるような強烈な出会いがありました。今から2年前、大田青年31歳の時です。常識はずれの、聞いたことがない話。それまでの自分の枠の外、しかも圧倒的に外側の世界の頂点の話。それを教えてくれる1人の男性に出会ったのです。 「それは違う!!!」 と受け入れられなかった大田青年でしたが、その、”KATO”と名乗るモナコ在住 日本人富豪から、2000年以上前からの賢人の教え、世界最上のラグジュアリーの世界の話、世界の超富裕層があつまるモナコ公国の「異次元の成功者」と呼ばれる人々の、”常識”とは真逆ともいえる思考に触れるうちに、こう理解しました。人生を愉しむ正解は、自分の知らないところにあるんだ・・・。信じてきたものが全て間違いだと解ったとき、あなただったらどうするでしょうか。大田青年は、決断しました。それまで入念に準備してきたニュージーランド移住をあっさりと棄てて、KATO氏の待つモナコへと旅立ったのです。ぶっちぎりに愉しく、美しい、正解の人生を生きるために。  ◇ ぶっちぎりの人生へ一瞬で上昇できる「エレベーター」に乗って それからわずか1年という時間で、コート・ダジュールの海を目の前に眺める美しいヴィラに住み、フェラーリやロールスロイスで駆け回るライフスタイルを、大田氏は手に入れました。たった1年で写真家から、モナコ在住の富豪へ。 まさにそれは、成功への階段でも、エスカレーターでもなく、ぶっちぎりの人生へ一瞬で上昇できる「エレベーター」だったのです。写真:モナコの自宅ヴィラにて談笑する大田一耕史さんとKATO氏 写真:F1モナコGPが見下ろせるモナコの一等地のマンションより 写真:フェラーリでコート・ダジュールをドライブ中の大田一耕史さん  写真:1922年式のクラシックシトロエンで奥様のYOSHIEさんと一緒にロスチャイルド邸宅へ 写真:フランス・プロヴァンスの古城にて。この後ろは断崖絶壁!!!  ◇ 一人では見れない景色を、一緒に見よう。 世界中の人々に「成功とは何か」というアンケートをとった時、そのすべての答えを含んだ成功者がいるのが、ヨーロッパの宝石と言われるモナコ公国です。大田氏が手に入れたのは、その、誰もがあこがれるモナコの富豪のライフスタイルだけではありませんでした。現在、大田氏と同じように、KATO氏からの教えを学び実践している人々が、日本各地に450人います。その仲間たちが集まる紳士淑女のコミュニティとしてKATO氏が創設したのが、EXPLORERS CLUB(エクスプローラーズクラブ)です。大田青年は、わずか1年でそのEXPLORERS CLUBのキャプテンという立場になりました。自分らしい生き方を求め、一人で旅をつづけてきた大田青年が、KATO氏の伝える「人生の正解」に出会い、たどり着いたのは、モナコ在住の写真家であり、450人の仲間たちの人生を背負うキャプテンという生き方でした。 20代からずっと人生の正解を追い求め、発信しつづけてきたキャプテンは思います。 今度は仲間とともに、ぶっちぎりに愉しい人生を生きたい。自分が実践してきた事、見てきた事を伝えたい。自分らしく自由に生きる人生の、もっと外側にある、ぶっちぎりに明るく、愉しく、美しい世界を知ってほしい。 その気持を込めて、大田キャプテンは日本に戻り、KATO氏から受け継いだハーレー・ダビッドソンに跨り、全国の仲間たちのもとへ、そして、あなたのところへ、新たな旅にでかけます。◇ 映画のような人生を生きるチャンスが目の前に。  ここまでお読みいただき、ありがとうございました。 生きる意味すら持たなかった大田青年が、33歳にしてモナコ在住の写真家、そして450人の仲間たちのキャプテンとなるまでのストーリーをご紹介してきました。 ごく普通のどこにでもいる青年が、超越した成功者とその思考に出会い、エレベーターに乗るようにわずかな期間でモナコに住む写真家となって、そのメッセージを伝える旅に出かける。なんともドラマチックな人生ですが、これは実話なのです。映画のような人生に憧れる人は多いですが、大田キャプテンが見せてくれるのは「映画になるような人生」です。人生を変えたい。もっともっと、ぶっちぎりに今の人生を豊かにしたい。そう願うあなたと、大田キャプテンが出会うことで新しい物語が1つ生まれます。その主役はあなたです。 ぜひ、大田一耕史さんと共に、あなたの人生も「映画が模倣するような人生」に変えてみませんか? 嫌ならいつでも手放すことができます。でも、欲しいからといっていつでも手に入るわけではないこのチャンスを、まずは掴んでおいてください。次のチャンスがいつ来るのかは、大田一耕史さんにさえわからないのですから。  <公演概要> 【公演名】モナコ在住 写真家 大田一耕史 全国27公演【話者】写真家 大田一耕史【日時】ページ上部の情報欄をご覧ください【会場】ページ上部の情報欄をご覧ください【主催】EXPLORERS CLUB【共同主催】グッドフェローズ【参加費】5000円(1人〜3人まで同料金)◯ 講演会であなたが受け取れること ・一瞬でぶっちぎりの人生になれるエレベーターの乗り方がわかる・自由な人生を手に入れるための成功とお金の関係について学べる・人生をたのしむって、どういうことかがわかる・老後のお金の不安が解消できる・モナコに住む『異次元の成功者』と呼ばれる超富裕層が見ている景色(写真や動画)が見れる ・世界でたった1台しかないカスタム仕様のハーレー・ダビッドソンのトライクが見れる。・人生をぶっちぎりに愉しんでる人たちに出会える。仲間になれる。・開催地区によっては懇親会など愉しいイベントが開かれるかもしれません。 ◯ その他皆様からいただく参加費は、会場代、プロジェクターレンタル代などなどの経費を支払ったあと、余剰が出た場合はすべて全国を移動するためのハーレーの燃料代やキャプテンの各地での滞在費に充当いたします。つまり、すべてが映画でいうところの「制作費」になるようなものと思ってくださって結構です。ちなみに参加費から、キャプテンへの謝礼や講師料が支払われることはありません。各地の講演会を主催する、EXPLORERS CLUBの仲間も同様です。それでは、会場であなたとお会いできることを、心から楽しみにしています。  ◯ 全公演日程 1:9/28 土 福島会場2:9/29 日 山形・米沢会場3:9/30 月 宮城・仙台会場4:10/2 水 新潟会場5:10/4 金 富山会場6:10/5 土 石川・金沢会場7:10/6 日 福井会場8:10/8 火 滋賀・米原会場9:10/10 木 京都会場10:10/12 土 大阪会場11:10/13 日 兵庫・神戸会場12:10/16 水 岡山会場13:10/17 木 香川・高松会場14:10/19 土 広島会場15:10/20 日 山口会場16:10/22 火 福岡会場17:10/24 木 熊本会場18:10/26 土 鹿児島会場19:10/30 水 大阪会場20:10/31 木 奈良会場21:11/2 土 名古屋会場22:11/3 日 静岡・浜松会場23:11/4 月 静岡・静岡会場24:11/6 水 長野・松本会場25:11/8 金 埼玉会場26:11/9 土 東京会場27:11/10 日 神奈川・横浜会場