AI時代の今、ビジネスパーソンはアートで創造力を鍛える ーはたらける美術館発起人が語るアイデア創造に役立つ対話型アート鑑賞ー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T16:26:59+09:00 Peatix アートな世の中会議 AI時代の今、ビジネスパーソンはアートで創造力を鍛える ーはたらける美術館発起人が語るアイデア創造に役立つ対話型アート鑑賞ー tag:peatix.com,2019:event-1323483 2019-10-01T19:30:00JST 2019-10-01T19:30:00JST こんにちは、「アートな世の中会議」事務局です。「アートを通じた創造性とパワーをビジネスに活かせるような事例をシェアし、検討する」ことをテーマに、定期的にイベントを開催して早いもので1年弱。10月のイベントでは、感度の高いビジネスパーソンの間でにわかに注目を集める「はたらける美術館」館長東里さんと、共に事業を立ち上げた至峰堂画廊の鈴木庸平さんをお招きし、「アートに触れることがビジネスにとってどういいのか?」を立ち上げ秘話を交えながら皆さまにお伝えします。さらに「はたらける美術館」でも取り入れられている、MoMAで生み出された「対話型アート鑑賞法」をこの日限定で特別体験していただきます。次々とAIに仕事が置き換わっていく今において、どうしたら自分らしく生き、創造力を働かせて仕事ができるのか。人材育成や新規事業開発にも役立つと言われている「アート」。10月1日をきっかけに、みなさまのビジネスにアート導入の機運を作っていければと思います。どうぞ、アートと向き合う1日にしていただければ幸いです。◆登壇:東里雅海氏<はたらける美術館館長>大学在学中に複数の新規事業立ち上げに携わる。企業に内定を得るが卒業後には起業家へ道を選択。 現在はワークスペースとアート業界の課題を解決するべく、はたらける美術館の立ち上げを行う。はたらける美術館館長としてビジネスマンにアートを届ける事業を展開。◆登壇:鈴木庸平氏<至峰堂画廊オーナー>1975年生まれ。システムエンジニアを経験後、2002年美術業界に入る。2009年、至峰堂画廊銀座店を開設。近現代美術を中心に取扱い、小売、百貨店への卸業、オークション、鑑定、アートフェア出展等々、既存のチャネルのほぼ全ての形態をカバーしながら事業を展開。海外市場との大きな格差から新規ビジネスモデルの構築の必要性を強く感じ現在に至る。<当日進行>19:00開場19:30開演◆開催概要日時:10月1日(火)19:30-21:30 *開場19:00会場:アートのある暮らし協会 銀座 〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目14−1 最寄駅:東銀座駅定員:20名参加費:¥2,000(peatix支払い)※ドリンク付持参物:名刺をご持参ください。----------------------------------------------会場提供:株式会社ヒトバデザイン企画:アートな世の中会議実行委員会(アートのある暮らし協会、株式会社 NOMAL、ピープルアート株式会社合同主催)