モノクロ写真撮影会 ~ 東京Monochrome ~ 第14回「江戸東京たてもの園」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:25:46+09:00 Peatix EXA-photo モノクロ写真撮影会 ~ 東京Monochrome ~ 第14回「江戸東京たてもの園」 tag:peatix.com,2019:event-1323470 2019-10-06T13:00:00JST 2019-10-06T13:00:00JST ~ 東京Monochrome ~華やかな色彩に溢れる街「東京」・・その街をファインダー越しに見えるモノクロで、光と影の陰影に置き換えてみる講座です。東京の街並みを通して、モノクロ表現にチャレンジしましょう! 第14回は、「江戸東京たてもの園」です。9月は台風で行けませんでしたが、興味深いところですので10月にぜひ行きましょう!------------都内に存在した江戸前期から戦後まで、文化的価値の高い建造物が復元・展示されています。そこに射しているのは古(いにしえ)の光、決して撮れない過去の光をモノクロームで再現してみましょう。 ◆講師:片岡 正一郎     https://exa-photo.com/s-kataoka/ ◆日時:2019年10月6日(日)13:00〜16:00 ◆集合場所:江戸東京たてもの園ビジターセンター、入ってすぐ左側の椅子のあるコーナー。江戸東京たてもの園 HPはこちら◆集合時間:12:50※10月は閉園時間が早いのでいつもと同じ時間のスタートです。 ◆定員:10名 (講師、スタッフ別) ※ご参加にあたりましては、写真コミュニティサイトEXA-photoのご登録(登録無料)をお願いいたします。チケットご購入の際にニックネームが必要ですので、先に会員登録(ニックネーム登録)をしてください。ご登録はこちらからhttps://exa-photo.com/◆対象カメラ:コンパクトデジタルカメラ、一眼レフカメラなど(カメラメーカーは問いません)※モノクロモードで撮れるカメラ ◆参加費: 撮影会チケット:6,000円(税込)※別途入園料(一般400円)がかかります。※10月6日は、イベントで入場無料なようです。東京大茶会2019 通常入園料についてはこちら ◆お申し込み締め切り:10月2日(水)13:00 ※チケット販売数に達すると受付終了になります。【持ち物】 ・撮影用品:カメラ、レンズ、メモリーカード、予備バッテリーなど  レンズ:標準、望遠などお好みでかまいません。  季節・天候用品:雨具、飲み物など必要に応じて。  撮り歩きスナップですので、歩きやすい服装、靴でお越しください。 建物内は三脚、ストロボ禁止です。 【注意事項】・カメラレンタルはありません。・お申し込み順となります。・本撮影会は、4名以上で催行します。 ・18歳以下の方は保護者の方とご一緒にお申し込みください。 ・当日移動中の事故や怪我等につきましては自己責任となりますので、あらかじめご了承ください。 ・集合時間に遅れる場合は、Peatixで主催者宛にメッセージを入れてください。 ・キャンセル:下記お問い合わせ先までメールで連絡してください。 4日前まで無料 ただし以下の場合はPeatixに返金手数料として500円の手数料が発生します。 (1)クレジットカード払いにて支払日から50日以上経過している場合 (2)コンビニ・ATM払いでチケットを購入した場合 詳しくはこちら 3日前~当日は、全額いただく場合があります・キャンセルについて雨天でも開催いたします。ただし、強風・荒天など開催に支障があると判断される場合は中止にいたします。また講師の体調により開催できないときなど、開催を中止する場合はメールとPeatixにてご案内いたします。主催者都合の中止の場合は、全額返金いたします。◆東京Monochrome◆ご好評いただき、シリーズ化して毎月撮影会をおこなっております。お好きな回に参加してください。毎回参加も大歓迎です。またEXA-photo.comでは、参加者特典として、参加されたみなさんや先生に作品を見せたり、気になることを聞いていただく場をご用意しております。(非公開グループとなり、見ることができるのは、このシリーズに参加された方のみとなります。)グループのご案内は、毎回の撮影会の際にお知らせします。◆お問い合わせ: エクサフォトサポート  exa-support@exa-photo.com ※土日祝日のお問合せについては対応できません。 ◆写真家 片岡 正一郎(カタオカ ショウイチロウ)先生 1952年愛媛県今治市生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒。JPS(日本写真家協会)SSP(日本日本自然科学写真協会)所属。雑誌文化華やかりし1970年代、男性誌グラビアでデビュー。その後も一貫して雑誌中心に寄稿を続ける。オリンパスデジタルカレッジ講師。