Studying Visualization 2019 @大阪八尾 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:25:45+09:00 Peatix でむ Studying Visualization 2019 @大阪八尾 tag:peatix.com,2019:event-1320924 2019-10-06T10:00:00JST 2019-10-06T10:00:00JST 2019年7月30日~8月2日にアメリカ ニュージャージー州のモントクレア大学にて、International Forum of Visual Practionars 2019 (Ifvp) ( https://www.ifvp.org/ )が開催されました。世界のビジュアルプラクティショナーが一堂に集い、様々なセッションやワークショップが行われました。このカンファレンスに、 清水 淳子 (Junko Shimizu)と鈴木さよ (Sayo Suzuki)の2名で参加してきたところ、多くの学びがありました。日本のビジュアルプラクティショナーをもっと盛り上げたいという想いから、Ifvp2019の報告会&勉強会を開催します。ビジュアルのパワーに可能性を感じている全ての方のご参加をお待ちしております! :D -------------------------------------- ■想定してるテーマ ・Ifvpってどんな会だった? ・世界のビジュアルプラクティョナーが考えてること? ・印象深かった出来事は? ・これから日本の中でどんな動きができるといいのか? ・これからのフェーズで大事にしていきたいことは? ・絵として見える部分と見えない部分について? ・日本の社会や文化の土壌をどう考えるか? -------------------------------------- ■こんな方にオススメ ⭐️ビジュアリゼーションに興味のある方 •実際に業務でビジュアリゼーションを行ってみたい方 •自身のキャリアとしてビジュアリゼーションのスキルを活かしたい方 •社会人だけではなく、学生さんも大歓迎です◎ ⭐️ビジュアルプラクティショナーである方 •プロアマ経験年数問わず、何かを可視化する実践者 •グラフィックファシリテーター/スケッチノーター/グラフィックレコーダー/データビジュアライズ/イラストレーター/ドゥードゥル/スクライビング .etc -------------------------------------- ■Studying Visualization 2019 @大阪八尾 日 時 :2019年10月6日(日)10:30~13:00                 ※会場の都合により、開始時間が変更されています。ご注意ください(2019.9.6)              (※受付は10:00より開始、イベントは13:00終了後14:00まで会場にて懇親会あります。)場 所 :みせるばやお 住 所 :〒581-0803大阪府八尾市光町2-60 リノアス8F http://miseruba-yao.jp/ 最寄駅 :近鉄八尾駅 直結  受 付  : チケット購入の上、会場受付へお越しください。 費 用  : 3000円 (会場利用費/交流会での軽食と飲み物とお菓子/使用する文房具などに活用させていただきます)  ※領収書はPeatixから発行可能です 定員 : 40名(先着順) -------------------------------------- ■タイムテーブル 10:00ー開場 10:30ースタート&キックオフ 10:40ーIfvp紹介     (グラフィックレコーディングしてくださる方を即興で募集します)     休憩 11:50ーダイアログ(Fish bowlで全員で行う予定) 12:30ーチェックアウト 13:00ー懇親会 14:00ー終了 *14:30より、『VisualPractice!- グラフィックレコーディング体験会』を実施予定です。 https://peatix.com/event/1320927/ -------------------------------------- ■話題提供者 清水淳子 1986年生まれ、2009年 多摩美術大学情報デザイン学科卒業後、Web制作会社でデザイナーに。ブランドとユーザーをつなぐための広告戦略構築とクリエイティブをnp広告学校にて1年修行。2012年WATER DESIGN入社。ジャンルを超えた横断的な事業開発や商品流通を生むためのビジネスデザインに携わる。2013年Tokyo Graphic Recorderとして活動開始。同年、Yahoo! JAPAN入社。データサイエンティストと協業して、UXデザイナーとしてアプリ開発に携わる。2017年 東京藝術大学美術研究科 情報設計室にて議論の可視化に関しての研究を行う。現在、多摩美術大学情報デザイン学科専任講師として勤務しつつ、議論の可視化の研究と実践を続ける。 鈴木さよ 1985年生まれ。疑問に思ったことは自分の目で見て感じて確かめたい。と17歳でイギリスに1年間滞在、その後、北極海研究船に2度乗船し、北海道大学大学院環境科学院を修了。メーカーにて働き方変革プロジェクトメンバーに携わった後、大学勤務にて学生支援をきっかけにVisual Practiceと出会う。京都、富山、東京の3拠点ワタリドリワーカーてして、発達凸凹(発達障害)の支援や、組織開発、教育現場、対話のツールとして探求する中で(株)たがやすを設立。現在は、”見えない生きづらさ”をテーマに、同志社大学にて「多様性を生かす対話型リーダーシップ」のプロジェクト科目や、京都精華大学の講義でVisual Practiceを活用している。 ■ハッシュタグのご案内 当日参加できる人も、できない人も、空気を共有できるように、ハッシュタグを作りました。 こちらも是非! #Viz2019 -------------------------------------- ■注意事項 ・プログラムや登壇者は企画段階のものなので、当日変更になる可能性もございます。 ・本イベントの様子は写真や映像で記録させて頂きます。写真記録はブログなどでイベントレポートとして掲載する場合があります。目的外使用は致しません。 ・チケットを事前にご購入いただく必要がございます。お申し込み後の返金は出来ません。 Updates tag:peatix.com,2019-09-06 07:06:42 2019-09-06 07:06:42 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#469841