ワークデザインラボ vol.1 レゴ®を使って「はたらく」を考える | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-09-18T21:06:30+09:00 Peatix Takuya Shinoda ワークデザインラボ vol.1 レゴ®を使って「はたらく」を考える tag:peatix.com,2019:event-1319366 2019-09-17T19:00:00JST 2019-09-17T19:00:00JST 理想の働き方って?これからの時代の仕事とは?そもそも働くってなんだ?一口に「働く」といっても、その人の環境や思想によって価値観はバラバラ。今回のワークショップでは、レゴ®シリアスプレイ®(詳 細は末尾参照)を用いることで多様な価値観を受け入れ、これからの「働く」を考え、カタチにしていくことを目的にしています。与えられたお題に対して、手を動かしながら考えレゴを通じて共有することで、他人のアイデアや価値観を自然と受け入れ、気付きやひらめきを得ます。芸術的センスは全く必要ありません。「働く」に関心のある方であれば、レゴを触ったことがない人でも問題なく参加していただけます。 イベント詳細 【日時】2019年9月17日(火)start / 19:00(open/18:30)【場所】GROVING BASE 2F京都市下京区新町通松原下ル富永町107番地1【参加費】お一人1,000円【定員】10名【話すひと】猪口健太朗(公認会計士・税理士、LEGO® SERIOUS PLAY®認定ファシリテーター)進行:篠田拓也【お申し込み方法】Facebookイベントページにて「参加予定」として いただくか申し込みフォーム( https:// )よりお申し込みください。【主催】株式会社アイトーン LEGO®シリアスプレイ®とは レゴ®シリアスプレイ®は、スイスのIMD、米国のMI T Media Lab、Tufts大学等の協力を得て、2001年、デンマークのレゴ社が開発した手法です。外部や内部環境が変化する中で、自社の未来、ビジョン、目標を創り、リアルタイムでアクションプランや戦略を構築する道具として 開発されたものです。ビジネス上の問題解決には、論理を尽くした議論を優先しがちです。各人の感性:「心」で考え直し、感性で捉えた ことをまた論理で考えてみる、この相互作用が問題解決を効果的に促進します。シリアスプレイ®は遊びと学びの融合の中に問題解決のプロセスを巧みにおり交ぜた「新しい学びの道具」といえます。大人でも子供でも世代や上下関係を超えて参加できるのが特徴です。チームの個々人が自分の考えを素直に表す、また、他のメンバーから多角的な視点で自らの考えに啓発を受けるのが 最初のステップです。チーム全体がこのプロセスを共有することにより、個々人の考えを次元の高いダイナミックな 考えへ統合・昇華することができます。これまでNASAを初め、戦略コンサルティング会社、シンクタンク、広告代理店、医療機器・製薬メーカー、エンジニアリング会社、商社、大学・大学院等において活用さ れてきました。 ワークショップの狙い 手と脳は互いに連携を取り相互に信号のやり取りをしなが ら、新たな知識を構築すると考えられており(”コンストラクショニズム”という理論)、ブロックで創り上げるも のは、その人自身の潜在的意識が形になっています。手を信じて動かすことで、右脳と左脳の双方アプローチで 物事を考えることができます。(※芸術的センスは全く必要ありません)