高架下演劇公演『Until~雨がやむまで~』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-11T08:39:38+09:00 Peatix YADOKARI / はじまり商店街 高架下演劇公演『Until~雨がやむまで~』 tag:peatix.com,2019:event-1318261 2019-11-01T19:30:00JST 2019-11-01T19:30:00JST 【高架下演劇公演『Until~雨がやむまで~』】 黄金町バザール2019の最後の週末、Tinys Yokohama Hinodechoでは、チーム「創作芝居 季の葉舟(toki-no-ha-bune)」とのコラボ演劇を行います!一見演劇には不向きな「高架下」という場所性を存分に生かし、Tinys Yokohama Hinodechoだからこそできる、「高架下」そのものを舞台とした2つのストーリーをお届け。「創作芝居 季の葉舟(toki-no-ha-bune)」の高橋志帆さん(総合演出)、「Tinys Yokohama Hinodecho」の橋本彩香がそれぞれ脚本を担当し、人間の内面と向き合う会話劇をお送りします。タイトルは『Until~雨がやむまで~』オムニバスでショートストーリーを2話お届けします。Story1  『Until~雨が止むまで~』人通りの少ない路地裏にある、壁とフェンスに囲まれた高架下。普段は人が来ることのない、電車の音だけが響く静かな場所。そこに時々やってきては、趣味の絵を描いている青年・柊。柊がいつものように絵を描こうとしていると、電車の音フェチの女性・梓、先輩から逃げてきた野球少年・蒼大、インスタ映えを探すJK・瑠美が続々と高架下にやってくる。突然降ってきた激しい雨によって雨宿りをすることになった4人。雨が止むまでの短い時間、偶然居合わせた4人の人生が交錯する―Story2 『Until~心、逝くまで~』ここはその昔、八神承介の祖父が営んでいた洋食屋「レストラン白樺」。祖父が亡くなり、跡形もない土地で晴れてカフェ「タイニーズ」をオープンすることになったのは承介の姉・郁恵の同級生の直也。直也は店のブックコーナーに置く本を探していたところ承介の妻である瞳から祖母の遺品である本の置き場を探しているという話を知り譲り受けることに。そして、出産を控えている瞳の時期をみて受け取る日に、店の完成お祝いを兼ね、承介夫婦と郁恵夫婦一同集まることに。思い出の場所からこれからの場所へ。それぞれの想いが交差して・・・公演は11月1日(金)~11月3日(日)の3日間で全4公演。普段あまり演劇を見ないという方にも楽しんでいただける内容となっておりますので、ぜひお気軽にお越しください!【開催概要】◉日時 :11月1日(金) ①開場19:00 開演19:30    11月2日(土) ②開場14:00 開演14:30                     /③開場19:00 開演19:30    11月3日(日) ④開場14:00 開演14:30◉会場 : Tinys Yokohama Hinodecho         〒231-0066 神奈川県横浜市中区日ノ出町2-166先(日ノ出スタジオ横)◉主催: 季の葉舟(toki-no-ha-bune) × Tinys Yokohama Hinodecho◉チケット内容 :全席自由席 ① 11月1日(金)夜公演 開場19:00 開演19:30 ② 11月2日(土)昼公演 開場14:00 開演14:30 ③ 11月2日(土)夜公演 開場19:00 開演19:30 ④ 11月3日(日)昼公演 開場14:00 開演14:30◉チケット代 : 前売り券 2,500円 /当日券 3,000円         (ドリンク代500円込み)◉申し込み方法 : https://peatix.com/event/1318261チケットサイトPeatixよりお申込みください。ご不明点、もしくはチケットの購入ができない場合はこちらまでお問い合わせください。メールアドレス tinys.yokohama@yadokari.net※メールにてお申し込みをされる際は希望公演番号①~④を直接ご連絡ください。【脚本・演出】◎Story1  脚本 橋本彩香 / 脚色・演出 高橋志帆◎Story2  脚本・演出 高橋志帆◉プロフィール 高橋志帆(脚本・演出)幼少より邦楽・日舞を習い、歌舞伎界にも馴染みを持ち育つ。OLとして働いた後、仲間と劇団を立ち上げる。以来、現代会話劇をはじめ、ダンスや殺陣があるものにも出演。また、小学校演劇の創作や劇団公演の脚本・演出などにも力を注ぐ。劇団解散後はフリーとして舞台に立ちながら、自身でプロデュース公演することも増えてきている。近年では子どもたちと演劇をしたり、barでの公演をしたり、劇場の枠を超え活動している。橋本彩香1997年生まれ。2018年からTinysメンバーに参加。「自分の言葉で誰かの心に寄り添いたい」という思いから、中学生の頃より物語の創作を行う。2019年1月よりシナリオスクールに通い、現在は映像シナリオを中心に創作活動を行っているが、演劇、小説、絵本など幅広く関心を持ち、活動の幅を広げるために模索している。創作活動の傍ら、大学院にて「過労死/過労自殺」の研究を行っており、「学問」と「物語」という2つの異なる領域で筆を執っている。 Updates tag:peatix.com,2019-10-22 13:15:04 2019-10-22 13:15:04 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#486428 Updates tag:peatix.com,2019-10-21 13:36:53 2019-10-21 13:36:53 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#486173 Updates tag:peatix.com,2019-10-16 16:22:01 2019-10-16 16:22:01 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#484408 Updates tag:peatix.com,2019-10-03 17:20:07 2019-10-03 17:20:07 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#479555 Updates tag:peatix.com,2019-09-17 20:28:39 2019-09-17 20:28:39 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#473610