セラピストスタジオ主催セミナー 「多角的視点から考える臨床展開」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:27:45+09:00 Peatix セラピストスタジオ セラピストスタジオ主催セミナー 「多角的視点から考える臨床展開」 tag:peatix.com,2019:event-1317300 2019-11-03T13:00:00JST 2019-11-03T13:00:00JST 2019.11.3  セラピストスタジオ主催セミナー  「多角的視点から考える臨床展開」   今回セラピストスタジオが主催するセミナーは、「多角的視点から考える臨床展開」をテーマに展開します。  臨床現場に立つ上で、今まで自分になかった視点や考えはとても重要になり、自分自身の臨床の幅を広げていくことになります。今回はセラピストに必要な多角的視点を生み出せるような内容をお伝えします。 当日は形態・機能解剖学、評価と治療、姿勢、医療アプリの分野で活躍される先生方にご講演いただきます。セミナーの詳細は下記をご覧ください。 ◆開催概要 日 時:2019年11月3日(日) 時 間:13:00-17:00 会 場:TIME SHARING四谷 定 員:60名 参加費:¥4,000 (医療系学生:¥1,000) 〈懇親会〉 時 間:17:15-19:15 会 場:四谷 肉バル居酒屋 A_ONE    (セミナー会場より徒歩1分) 参加費:¥3,500 *原則、参加費の払い戻しはいたしかねます。 予めご了承ください。*セミナー当日は配布資料はございません。事前にメールにて各講演の資料を送付いたしますので、ダウンロードし、お持ちください。 ◆タイムスケジュール  12:00~    開 場 12:45~    挨 拶 13:00~13:30  第1講演 13:45~14:15  第2講演 14:30~15:00  第3講演 15:15~16:35  特別講演(講演80分質疑応答10分) 16:45~17:00  挨拶、写真撮影 17:15〜19:15  懇親会 ◆講師、講演内容紹介 【特別講演】 講師:吉田 一也 先生(理学療法士、医学博士)    人間総合科学大学保健医療学部准教授    肩コンディショニング専門店APULA代表 『肩関節機能から考える肩甲骨と鎖骨の役割〜鎖骨周囲へのアプローチ〜』 肩関節屈曲と外転の肩関節の正常運動について解説します。特に肩甲骨と鎖骨の動きを理解すると異常を感知しやすくなります。また、鎖骨の可動域アプローチも紹介します。〈略歴〉 2003年 早稲田医療技術専門学校理学療法学科 卒業     関町病院リハビリテーション科 主任理学療法士 2009年 早稲田医療技術専門学校理学療法学科 専任教員 2011年 埼玉県立大学大学院保健医療福祉学研究科修士課程 修了      人間総合科学大学保健医療学部 助教 2015年 人間総合科学大学保健医療学部 講師 2017年 獨協医科大学大学院医学研究科博士課程 修了      肩コンディショニング専門店 APULA 代表 2019年 人間総合科学大学保健医療学部 准教授 〈著書〉「肩こり、首痛、頭痛は鎖骨を5秒ほぐすだけでなくなる!」〈ホームページ〉https://yoshidakazuya.com/ 【ブース講演】 ①―A 講師:小泉 昇巳 先生(理学療法士)    整体サロンREFLA院長 『産後の体の変化と筋膜アプローチ』  女性は妊娠・出産というライフイベントを経験します。産後には様々なマイナートラブルが生じますが、どのように体が変化するのか?その変化を筋膜を通してどうアプローチしていくのかをお伝えします。 ①―B  講師:宮沢 雄太 先生(柔道整復師)   大倉山エルム通り整骨院院長 『腹部マッサージが肩コリ・腰痛に及ぼす影響』  腹部(腸)は、進化の過程で最初にできた臓器であり、身体の状態に左右し、免疫力、美容、健康に大きく関わります。当日は研究結果からわかった身体に及ぼす様々な影響と腸についてご紹介致します。 ―――――――――――――――――――――――― ②―A 講師:近藤 慎也 先生(理学療法士)   (株)リハサク代表取締役社長 『運動指導支援システムリハサク 〜なぜ運動指導が重要か〜』 近年海外では、運動療法の重要性を示唆する研究が多く報告されています。当日は、運動指導をサポートする「リハサク」をご紹介します。 ②―B 講師:高橋 佳佑 先生(理学療法士)   足立慶友リハビリテーション病院 『臨床に応用できる姿勢の捉え方』 慢性腰痛や肩こりは、その部位が姿勢によってどのような影響を受けているかを考えなくてはいけません。今回は、その姿勢に関する考え方、捉え方をお伝えします。 ―――――――――――――――――――――――― ③―A 講師:渡辺 潤 先生(柔道整復師、鍼灸師、医科学修士)   岩見沢メディカル整骨院 院長   札幌医科大学医学部解剖学第2講座・訪問研究員   札幌青葉鍼灸柔整専門学校・非常勤講師   駒沢看護専門学校・非常勤講師 『日本人の膝前外側靱帯:anterolateral ligament (ALL)』 ALLは,膝前外側部の支持機構として,ACL断裂後の不安定性との関連が報告されています。本研究は日本人のALLの存在率と形態的変化の調査結果を報告します。 ③―B 講師:津田 泰志 先生(理学療法士)   インターリハ(株)フィジオセンター 『変形性股関節症に対する評価と治療』 変形性股関節症に多くみられる代償的な姿勢や動作戦略は、個々の対象者で大きく異なります。対象者に合わせた評価・介入方法を提示します。 ―――――――――――――――――――――――― Updates tag:peatix.com,2019-10-18 12:07:44 2019-10-18 12:07:44 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#485352 Updates tag:peatix.com,2019-10-17 11:57:16 2019-10-17 11:57:16 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#484863 Updates tag:peatix.com,2019-10-09 11:46:03 2019-10-09 11:46:03 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#481786