2019年度第二回ATAMI 2030会議 「地方企業の「働かせ方」改革 熱海から本気で考える「働き方」と「働かせ方」」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:25:03+09:00 Peatix 株式会社machimori 2019年度第二回ATAMI 2030会議 「地方企業の「働かせ方」改革 熱海から本気で考える「働き方」と「働かせ方」」 tag:peatix.com,2019:event-1317297 2019-09-24T18:00:00JST 2019-09-24T18:00:00JST 2019年度ATAMI2030会議 「地方企業の「働かせ方」改革 熱海から本気で考える「働き方」と「働かせ方」」 【日時】2019年9月24日(火) 18:00-20:30【会場】市民食堂味よし屋(熱海市銀座町7-17)【参加費】無料(懇親会参加費は4,000円)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 4月から本格的に「働き方改革」へ踏み出し、私たちは試行錯誤の中にいます。複業、二拠点、テレワーク、ワーケーションなど「個人」の働き方には徐々に幅や選択肢が生まれてきましたが、一方で「企業」はどうでしょうか。 いまや日本全土で起こっている人材不足。「良い人材が来ない」「そもそも採用が難しい」のは“地方だから”ではありません。変化する社会や個人の働き方に合わせ、企業側は社員の「働かせ方」を本気で考える時期に来ています。現状維持ではもはや生き残れない時代。先々を見据えた本気の議論をし、まずは自社の「働かせ方」を見直すことで、人口減や少子高齢化の変化に柔軟に対応していけるしなやかな企業、そして熱海を一緒に作っていきましょう。■内容18:00-20:30 ATAMI2030会議「地方企業の「働かせ方」改革 熱海から本気で考える「働き方」と「働かせ方」」・ゲストトーク「地方の人材不足を解消するための新しい“働かせ方”」木下 斉(Hitoshi Kinoshita)氏・ATAMI2030会議座長清水 義次(Yoshitsugu Shimizu)氏■懇親会時間:本会議終了後1時間程度場所:市民食堂味よし屋参加費:4,000円(「本会議+懇親会参加チケット」を購入してください。) ※参加者名簿(お名前、所属、参加の動機を掲載)を配布する予定です。チケット申込フォームで掲載の可否について回答してください。【ATAMI2030会議 ゲストトーク】木下 斉(Hitoshi Kinoshita)氏一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事/一般社団法人公民連携事業機構理事/熊本城東マネジメント株式会社 代表取締役/株式会社勝川エリア・アセット・マネジメント 取締役/株式会社サッポロ・ピン・ポイント 代表取締役/慶應義塾大学SFC研究所 上席研究員 など1982年7月14日 東京都生まれ。 一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事、内閣府 地域活性化伝道師。 早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、一橋大学大学院商学研究科修士課程修了、経営学 修士。 2000年、高校時代に全国商店街の共同出資会社である株式会社商店街ネットワークの設立 に参画、初代社長に就任し、4年の社長就任期間で地域活性化に繋がる各種事業開発、関 連省庁・企業と連携した各種研究事業を立ち上げる。この社長経験の中で自身の事業開発 における未熟さを痛感すると共に、根深い日本におけるまちづくりの補助金依存と非成果 主義に問題意識をもち、経営によるまちづくりの推進を志す。その後、一橋大学大学院在 学中に経済産業研究所や東京財団の研究員を務めると共に、国内外のまちづくり事業分析 とビジネスモデル開発を推進。 2008年より熊本城東マネジメントを皮切りに、全国各地でのまち会社設立を推進。2009年 には事業を通じた自立的な地域活性化を目指す全国各地のまちづくり会社、商店街と共に 一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンスを発足。現在全国各地にまたがる、 事業開発とノウハウの体系化による導入期間短縮など事業成果の拡大を推進、近年は台湾 などの地域団体とも連携し、国際連携事業にも着手している。 2013年より一般社団法人公民連携事業機構を発足し、岩手県紫波町のオガールプロジェク トなどの公民連携事業の全国的普及に向けても動き、2015年よりスタートした都市経営プ ロフェッショナルスクールは、すでに250名を超える在学生、卒業生を輩出。全国各地で 50以上の公民連携事業開発の成果を挙げている。【ATAMI2030会議 座長】清水 義次(Yoshitsugu Shimizu)氏建築・都市・地域再生プロデューサー/株式会社アフタヌーンソサエティ代表取締役/3331 アーツ千代田代表/一般社団法人公民連携事業機構代表理事/株式会社リノベリング代表取締役1949年生まれ。東京大学工学部都市工学科卒業。マーケティング・コンサルタント会社を経て、1992年株式会社アフタヌーンソサエティ設立。都市生活者の潜在意識の変化に根ざした建築・都市・地域再生プロデュースを行う。主なプロジェクトとして、北九州市小倉家守プロジェクト、岩手県紫波町オガールプロジェクトなど、民間のみならず公共の遊休不動産を活用しエリア価値を向上させるリノベーションまちづくり事業をプロデュースしている。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「ATAMI2030」それは、もう一度熱海の持つ資源を読み解き、時代に合わせて都市と暮らしをアップデートするプロジェクト。外の人も内の人も、若者もシニアも、行政も民間も、境目なしに自分たちの暮らしは自分たちでつくっていく。熱海を合言葉に集まった一人一人が語り合い、つながり、その中で新しいプロジェクトや暮らし方が動き始める。そんな未来に向けて、熱海が動き始めています!!より豊かな暮らしができる2030年をあなたも一緒に創りませんか? 【主催】熱海市【協力】株式会社machimori【今後のスケジュール】第三回 11月16日(土)[午後]ファイナル 3月7日(土)[終日]