THE M/ALL 2019 トークセッション/ワークショップ SURVIVE FROM APATHY『投票率を上げるには?』ゲスト:白濱イズミ/ラブリ(アーティスト・モデル)、佐久間裕美子(文筆家) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:23:57+09:00 Peatix THE M/ALL THE M/ALL 2019 トークセッション/ワークショップ SURVIVE FROM APATHY『投票率を上げるには?』ゲスト:白濱イズミ/ラブリ(アーティスト・モデル)、佐久間裕美子(文筆家) tag:peatix.com,2019:event-1317225 2019-09-08T10:30:00JST 2019-09-08T10:30:00JST THE M/ALL 2019 トークセッション/ワークショップSURVIVE FROM APATHY『投票率を上げるには?』選挙のたびに不思議に思う「なんで投票率がこんなに低いの?」という疑問。このワークショップでは、誰もが感じるこの疑問についてゲストと参加者がそれぞれに自分の言葉で考え、話し合っていきます。「どうやったら投票率が上げられるんだろう?」「選挙や投票がどんな形だったら、もっとみんなが興味を持てる?」ゲストのラブリさんと佐久間裕美子を囲んで、選挙や投票を自分のこととして、ポジティブな視点で話し合ってみませんか?【ゲスト】 白濱イズミ/ラブリ(アーティスト・モデル) 佐久間裕美子(文筆家) 白濱イズミ/loveliラブリとして雑誌、TV、ラジオ、広告などメディアで活動する一方で近年では自身の内側から生まれる" 言葉 " を日本名である白濱イズミとして詩や朗読、執筆、音楽、など形に捉われずに様々な展示方法を使いながら言葉の活動している。青山spiralにて詩作品を初発表。2018年初個展「言葉の記憶 展」(360°gallery)2019年2度目となる個展「デジタルと私との関係、私はどうやら数字らしい 展」現在ではFigaro webにて詩の短編集「おとこのて」を連載中。http://lovelizm.com/佐久間裕美子 文筆家。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に「真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)、「My Little New York Times」(Numabooks)、「「ピンヒールははかない」(幻冬舎)、「ヒップな生活革命」(朝日出版社)、「テロリストの息子」(朝日出版社)。慶應義塾大学卒業、イェール大学修士過程修了。https://www.sakumag.com/