Facebook Developer Circles 主催 リブラ ミートアップ 【#1リブラのビジネス、産業、国家への意味合い】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:23:51+09:00 Peatix BINARYSTAR株式会社 Facebook Developer Circles 主催 リブラ ミートアップ 【#1リブラのビジネス、産業、国家への意味合い】 tag:peatix.com,2019:event-1317051 2019-09-05T19:00:00JST 2019-09-05T19:00:00JST Facebook Developer Circles 主催「リブラ ミートアップ」とは?世界中で話題になっている、Facebook社が2020年リリース予定の仮想通貨”Libra(リブラ)”に関する、最新情報をお届けする国内最大のコミュニティです。■Libra Facebook Group Linkhttps://www.facebook.com/groups/1271211393044804/--------------------------------------------------------------------- <#1「リブラのビジネス、産業、国家への意味合い」に関して> リブラの最新情報と合わせて、リブラが産業及び国家に対してどのような影響を与えていくのかを議論いたします。また、リブラを例に挙げ、ビジネス・法律・技術の3つの視点から、企業がブロックチェーンを活用した新規事業創出、既存事業への導入時におけるポイントを解説いたします。<リブラ ミートアップ #1 開催概要>日時:9月5日(木)19:00-22:00(懇親会含む)場所:東京都中央区銀座1丁目8-19 キラリトギンザ11F BINARYSTARイベントホール参加費:無料---------------------------------------------------------------------<アジェンダ>1. はじめに:リブラのビジネス、産業、国家への意味合い19:00-19:15登壇者:赤羽雄二 氏(BINARYSTAR株式会社 アドバイザー・インキュベーションマネージャー)2. ビジネス:Libra / Caribraのビジネスモデル19:15-19:35登壇者:大森貴之 氏(Facebook Developer Circles Lead)3. 法律:リブラで学ぶ、ブロックチェーン送金ビジネスの法規制19:35-19:55登壇者:井垣孝之 氏(BINARYSTAR株式会社 弁護士・インキュベーションマネージャー)4.Libraを使用したオープンソースソフトウエア開発19:55-20:15登壇者:峯荒夢 氏(株式会社ガイアックス ブロックチェーン開発担当)5. Developer Circlesについて20:15-20:30登壇者:佐々岡哲哉 氏(Facebook Developer Circles Lead)6. パネルディスカッション Q&A20:30-21:00モデレーター:赤羽雄二氏、パネリスト:各登壇者7. 懇親会21:00-22:00※講演内容及び登壇者は予告なく変更する場合があります。---------------------------------------------------------------------<メディアパートナー募集>リブラ ミートアップの情報を発信いただけるメディアを募集いたします。▪メディアパートナー特典①BINARYSTARオフィススペースの無料利用②BINARYSTAR HP内にバナー掲出 ③個別取材(関係者対象) 等▪メディアパートナー要件①自社媒体においてリブラミートアップに関する情報を提供できること(プレスリリース記事掲載、取材記事掲載など)②リブラ ミートアップに毎回参加いただけること(2019年9月より隔月開催予定)③Libra Libra Meet Up用の広告スペースをご用意いただけること(詳細は要相談)④報道内容が公序良俗に反しないもの など※その他、特典・要件はご相談に応じて調整させていただきます。問い合わせ:info@binary-star.work---------------------------------------------------------------------<登壇者詳細>大森貴之 氏【Facebook Developer Circles】Lead【RouteX Inc.】Founder & CEO海外渡航歴53カ国、シリコンバレー、イスラエル、ロシア等でのインターンや調査を経験。海外のスタートアップ・エコシステムのリサーチを専門とし、世界中のスタートアップのビジネスモデルやテクノロジーの分析を行なっており、ロシアや旧ソ連地域が得意。Facebookから依頼を受け、Facebook Developer Circleの日本統括代表も務め、シリコンバレーで毎年開催されるFacebookの最も重要なカンファレンス「F8」にて2019年度は日本人で唯一「F8 Hackathon」に参加佐々岡哲哉 氏【RouteX Inc.】Co-Founder & CTO 【Facebook Developer Circles】Osaka Lead京都大学のプログラミングサークルの代表を務め、スタートアップでアプリ開発、WEBサービスの開発など幅広く経験し、現在RouteX incのCTOとしてプロダクト開発を進める。同時に代表の大森と同じくFacebookから委託を受け、Facebook Developer Circle Osakaの代表を務める。赤羽雄二 氏【BINARYSTAR株式会社】アドバイザー・インキュベーションマネージャーシンガポールのInfinity Blockchain Holdings アドバイザー。ベトナムの280人規模、アジア最大級のブロックチェーン開発ベンチャー、Infinity Blockchain Labs アドバイザー。日本有数のブロックチェーン開発ベンチャー数社にもアドバイザーとして関わる。 東大工学部卒業後、コマツにて超大型ダンプトラックの開発。スタンフォード大学大学院に留学後、マッキンゼーにて14年間活躍。マッキンゼーソウルオフィスをゼロから立ち上げ、120名強に成長させた。その後、創業前からのきめ細かな支援を特徴とするブレークスルーパートナーズを共同創業、「日本発の世界的ベンチャー」を1社でも多く生み出すべく活動中。同時に、大企業の経営改革、経営幹部育成、新事業創出に取り組む。経済産業省、総務省などの研究会の委員を歴任。東京大学、電気通信大学、北陸先端科学技術大学院大学 講師。著書に『ゼロ秒思考』『世界基準の上司』『7日で作る事業計画書』『変化できる人』など、国内20冊、海外19冊、合計73万部超。講演多数。(https://b-t-partners.com/book )井垣孝之 氏【BINARYSTAR株式会社】弁護士・インキュベーションマネージャー京大法学部卒業。企業法務を中心とする弁護士業の他に、自ら起業した会社やNPO法人など6法人の経営にも携わっており、マネジメントやマーケティング、問題解決を得意としている。また、基幹システムの開発でシステムエンジニアの仕事もこなし、通常の弁護士の業務を大幅に超えた、ビジネス全般にわたるスキルを持つ。内閣府が所管する「規制のサンドボックス」を用いた新事業の創出にも取り組んでいる。著書「37の法律フレームワーク」峯荒夢 氏【株式会社ガイアックス】技術開発部 ブロックチェーン開発担当シェアリングエコノミーに注力する株式会社ガイアックスのブロックチェーン担当マネージャー。シェアリングエコノミーを支える最も重要な技術としてブロックチェーンに取り組む。ブロックチェーンで応援を力に変えるサービスの「cheerfor(チアフォー)」や、Libraを使ったプロトタイプの開発を行っている。社外では、ブロックチェーンの国際標準化を検討するISO/TC307国内検討委員にも名を連ねている。---------------------------------------------------------------------<Libraについて>Facebookを中心とする企業グループ(以下の28社)が推進する仮想通貨プロジェクト。この中にはマスターカード、VISAといったカード会社に加え、SpotifyやUberといった大手企業も含まれています。ユーザーが仮想通貨を扱うためのデジタルウォレットを提供する子会社「Calibra」、および独立した非営利組織(監督組織)として「Libra Association」を設立(本拠地 : スイス・ジュネーブ)。FacebookとCalibraは設立メンバーの1つである。各社は最低限の参加費用として、1000万ドルを出資し、同組織のメンバーになると、投票権が与えられ、新たな設立メンバーを選出したり、同組織のエグゼクティブチームを任命するマネージング・ディレクターの投票に参加することができる。2020年にスタート予定。<Facebook Developer Circlesについて>Facebookが運営するDeveloper CircleというプログラムでDeveloperが最先端の技術について議論し、次のイノベーションを起こすプロダクトを作っていくためのコミュニティであり、Facebookの全面的支援により運営されているプログラムです。既に世界中で展開されているプログラムで、それぞれの都市のDeveloperがハッカソンやセミナーなどを活発に開催しています。取り上げるTechnologyはFacebookのプラットフォームを利用したものから、AIやVRなど最先端の物まで様々です。Developer Circleでは、Facebookのエンジニアが実際にDeveloper Circleに来て、Facebookの最先端Technology等について講義することもあります。 Updates tag:peatix.com,2019-09-03 00:41:06 2019-09-03 00:41:06 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#468474