黄金町バザール2019 ワークショップ「近代都市のモンスター」by アヌラック・タンニャパリット | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T17:00:36+09:00 Peatix 黄金町エリアマネジメントセンター 黄金町バザール2019 ワークショップ「近代都市のモンスター」by アヌラック・タンニャパリット tag:peatix.com,2019:event-1314576 2019-08-31T17:00:00JST 2019-08-31T17:00:00JST 黄金町バザール2019−ニュー・メナジェリー> 公式ホームページ> チケットページ(Peatix) 電車の音を聞いて、あなただけのモンスターを創造しよう! タイ、チェンマイを拠点にするアヌラック・タンニャパリットは、身体、建築、歴史、信仰といった様々な視点から都市に対してアプローチするアーティストです。 黄金町バザール2019では、近代都市の中で生きる人々が電車の存在と土着的な信仰をどのように共存させているのかという点に注目し、作品制作を行います。 今回開催するワークショップでは、電車の走行音から、参加者が「近代都市のモンスター」を想像し、絵を描きます。そこでつくられたモンスターは、黄金町バザール2019の会期中、アヌラックが採集した音とともに、かいだん広場周辺で展示される予定です。  ワークショップ「近代都市のモンスター」  日時 2019年8月31日(土) 17:00〜18:30 場所 似て非works (横浜市中区末吉町1-21 中山運送跡)参加費 無料※英語から日本語への逐次通訳あり アヌラック・タンニャパリット 1992年、タイ・プレー生まれ。現在チェンマイを拠点に活動。2016年タイ・チェンマイ大学芸術学部卒業。彼は絵画、インスタレーション、サイトスペシフィックワーク、パブリックアートなどの異なるメディアを横断するような作品を制作。科学分野や都市化、日々の生活におけるプロセスに興味を持つ。こうした彼の関心は様々な物に疑問を投げかけるような実験的な作品につながっており、結果として彼の近年の展覧会における興味深い作品たちを生み出した。