モテと非モテの境界線 -第ニ夜-
※本イベントは独身男性限定のご案内になります
※ラスト・ぼっちへの片道切符は先行申込限定につき売り切れました。一般チケットをお買い求めください。
※12/2(水)イベントタイトルを変更しました
「なぜモテないかというと、それは、あなたがキモチワルいからでしょう」
そんな名言を生んだことでも話題のモテ本『すべてはモテるためである』の初版は1998年のこと。世紀をまたいで本書が読み継がれる理由は、まさに「モテ」と「非モテ」の境目はどこにあるのか?その理由を誰しもが知りたいからではないでしょうか。
本イベントは著者であるAV監督の二村ヒトシ氏をお迎えし、「女のプロ」の異名を取る川崎貴子のファシリテートでお届けする、男性における「モテと非モテの境界線」を探る参加型トークイベントです。
現代の文明社会において衣食住には事欠かず、されど時に胸を押しつぶすような虚しさは尽きない。その苦しみがもしもモテないことに起因するならば。霧を晴らすには、モテと非モテの境界線を知ることに他なりません。
ところで、あなたは一度でもこう考えたことはありますか?
「”素敵な”女性が選ぶのは、結局イケメンか金持ちに限るだろう。」
これに対しては明確に「否」と答えたいところですが、それを証明する術はありません。一方であなたはこのようにも考えていないでしょうか。
「いつかは自分の前に”本当の自分”を見初めてくれる女性が現れるはずだ。」
あなたの中にほんの僅かでも意を共にする心情があれば(決してそれを表に出すことはなくても)これはあなたのためのイベントです。
そう考えることに恥じらう気持ちを持ちますか?問題ありません。そんなあなたのためのイベントでもあります。
そうです。このトークイベントはあなたとモテについて語り合う会です。もちろん、あなたが素敵な女性と出会い彼女を惚れさせるべく働きかける手段についても語らいます。机上の空論で終わる会ではありません。
インターネットではまことしやかに女性を落とす技術に特化した恋愛論が囁かれています。対して二村氏が語る言葉はいささか哲学的かもしれません。ともすれば現実に則したものではないと考える人もいるでしょう。
しかし、大切なことは「たったひとりのあなたを愛する女性に出会うこと」です。同じように考えるあなたであれば、きっとあるべきモテについて語り合えることでしょう。

■モテと非モテの境界線とは
本イベントは、秘密の会場にて行われる「モテについて語らう会」です。3部制になっており、第1部では二村ヒトシ氏にモテについて語っていただき、第2部では参加者皆さまの切実な質問にお答えします。そして第3部では具体的に皆さまが望む女性と出会うための”ある方法”をご提案します。
第1部(19:00〜20:00)「モテと非モテの境界線」
スピーカー:二村ヒトシ(AV監督)
ファシリテーター:川崎貴子(株式会社ninoya取締役)
第2部(20:00〜20:30)「質疑応答」
スピーカー:二村ヒトシ(AV監督)
ファシリテーター:川崎貴子(株式会社ninoya取締役)
第3部(20:30〜21:00)「或る提案」
スピーカー:川崎貴子(株式会社ninoya取締役)
■本イベントに参加するメリット
・モテない男性がなぜモテないのかを白日の下へと明らかにします
・モテない男性がモテる男性へと変わる方法論をお伝えします
・モテる女性と直接的に知り合える“ある方法”をご提案します
■参加条件
【必須】独身男性である
【あれば望ましい】モテたいと思っている
【あれば望ましい】キャリア女性に興味がある
【あれば望ましい】どちらかといえば受け身なタイプである
【あれば望ましい】1年以内に結婚できるひとに出会いたい
【あれば望ましい】「すべてはモテるためである」を読了している
最後に、参加を検討されている皆さまに一点だけ申し伝えたいことがあります。
もしあなたがモテに関して言葉にできない感情をお抱えであれば。ぜひ会場に足を運んでください。気付きと出会いの可能性、その二つをお持ち帰りいただけることをここにお約束します。
- イベント詳細情報を更新しました。 Diff#135852 2015-12-10 02:42:41
19:00 - 21:00 JST
- 会場
- 秘密の会場(都心部を予定)
- チケット
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ラスト・ぼっちへの片道切符 受付終了 ¥3,240 参加チケット 受付終了 ¥3,240
- 会場住所
- 都心部を予定 日本
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