subaCO Meetup プライドハウス東京2019 折り鶴ワークショップ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T17:12:06+09:00 Peatix subaCO subaCO Meetup プライドハウス東京2019 折り鶴ワークショップ tag:peatix.com,2019:event-1311595 2019-09-08T14:00:00JST 2019-09-08T14:00:00JST 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を契機に、LGBTをはじめとするセクシュアル・マイノリティに関するポジティブな情報発信を行い、世界中から訪れる方々が安心して集える場所とホスピタリティを提供しようという企画「プライドハウス東京」。2019年4月28日から、「プライドハウス東京2019」のプロジェクトがスタートしました。秋にラグビーが盛り上がるタイミングで、まさにsubaCOにて期間限定の情報発信施設をオープンするために、現在、28の団体・個人、17の企業、7つの在日各国大使館が7つのチームに分かれて、具体的なコンテンツづくり・仕組みづくりを始めています。(www.pridehouse.jp)「プライドハウス東京」は限られた誰かのものではなく、みんなのもの。みんなが訪れ、みんなが楽しみ、みんなが新しい発見をできる場所。ぜひ、2020年に向けて、より多くの「みんな」からのアイデアや企画を募りたいと思い、昨年12月から、毎月1回程度、7つのチームそれぞれから情報提供を行い、ディスカッションを広げるためのワークショップを開催してきました。第8回目の今回は、レインボーカラー6色の折り鶴を作るワークショップを行います。折り鶴は古くから日本の文化として、さまざまな願掛けや平和のシンボルとして作られてきました。プライドハウス東京では、subCOでオープンするプライドハウス2019にいらっしゃったみなさまに紙にメッセージを書いていただき、その紙を使って折り鶴を作っていただき、その折り鶴をプライドハウス内に展示したいと考えています。今回、鶴を折るための折り紙を、LGBTを象徴するシンボルカラーとして世界中で使用されている赤、オレンジ、黄、緑、青、紫の6色から選べるよう作成し、ご用意しました。今回のワークショップでは、参加者のみなさまに実際にレインボーカラー6色の折り紙を使って、折り鶴を作っていただき、プライドハウスオープン時に、みなさんの思いや願いが込められた折り鶴を、プライドハウス内に飾らせていただきたいと思っています。プライドハウス東京ではその折り鶴を来場者の皆さんの願いや想いを込めて折っていただくことで、日本の文化を表現するとともに、みなさまの強い想いや願いをレインボーの鶴の展示を通して届けたいと思っています。みなさま、ぜひご友人やパートナーや、ご家族となど、お気軽にお誘い合わせの上、ご参加ください。●参加費無料※なお、会場では有料にて飲み物を提供しております。その売り上げ参加費の一部は、「プライドハウス東京」とsubaCOの運営費として寄付されます。●問い合わせtokyo@pridehouse.jp