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『山の神々』発売記念 坂本大三郎トークショー

Description
『山伏と僕』(リトルモア)、『山伏ノート』(技術評論社)などの著作で知られる山伏であり、芸術家である坂本大三郎さんの新刊『山の神々』(エイアンドエフ)の発売を記念したトークイベントを9月3日(火)に箱崎店で開催します。

 坂本さんは、東北の出羽三山を拠点として、自然に生きる人々に残る文化や芸能を研究し、実践を行っており、また山形市七日町にあるとんがりビル1階の本屋&雑貨店「十三時」を運営されています。

 当日は、坂本さんも参加する、宮城県・石巻を中心に開催中である『リボーン・アート・フェスティバル』でキュレーターを務める豊嶋秀樹さんを聞き手に開催いたします。新刊「山の神々」のこと、山岳信仰のこと、日本の芸能のはじまりこと、そして、それが現代にどういったカタチで継承されているのか、また現代を生きる人として坂本さんは何を思うのかなどについてお話しいただく予定です。ふるってご参加ください。

『山の神々』発売記念 坂本大三郎トークショー
〔日 時〕2019年9月3日(火)19:00スタート(18:00開場)
〔会 場〕カフェ&ギャラリー・キューブリック
(福岡市東区箱崎1-5-14・ブックスキューブリック箱崎店2F・JR箱崎駅西口より博多駅方面に徒歩2分)
〔出 演〕坂本大三郎 〔聞き手〕豊島秀樹
〔参加費〕2000円(1ドリンク付・要予約)※終演後にサイン会、懇親会あり(参加費1500円・軽食と1ドリンク付・要予約)
※開演前(18:00~18:40)にカフェの軽食メニューをご利用頂けます。

★参加費は当日受付でお支払いくださいますようお願いいたします。

■坂本大三郎プロフィール

山伏、イラストレーター、文筆家、芸術家。千葉県出身、山形県在住。芸術家として「山形ビエンナーレ」「瀬戸内国際芸術祭2016」「リボーンアート・フェスティバル2019」などに参加。著書には『山伏と僕』(リトルモア)、『山伏ノート』(技術評論社)などがある。

坂本大三郎さん紹介ページ

・https://callingmountain.com/topics/topics15/
・https://www.rarenippon.jp/2018/07/18/2368/

■『山の神々』伝承と神話の道をたどる (エイアンドエフ・1836円) 

 古来、日本人は自然物や自然現象のなかに現し世ならざる「何か」を感じ取り、それを神として崇め、多様な儀礼をおこなってきた。

 日本人の根幹を成してきた山岳信仰の源流を読み解く。

 神のことを語る物語は神話と呼ばれ、集団の移動によって移動し、各地に拡散していきました。時代が下り宗教の力が弱まっていくと神話は民話や昔話に姿を変えました。そのような物語たちは時代によって改竄され、姿を大きく変え、一見、意味がわからなくなってしまったものも少なくありません。

 しかし、各地の物語を比較することによって「前代の人生観」を炙りだしてみることはできるのではないかと僕は思います。

――「まえがき」より

<帯文>

探検家・作家 角幡唯介

ここには日本の山について知らないことがいっぱい書かれていた。

人間が山とどのように向き合ってきたか、その古層が見えた。

<書籍目次>

第一章 山岳信仰の始まり

第二章 民俗と山

第三章 山岳信仰以外の山

第四章 金属と猫と狼

第五章 海の山

第六章 北の山岳信仰

第七章 柱と綱とモリ
Tue Sep 3, 2019
7:00 PM - 9:00 PM JST
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Tickets
2000円(1ドリンク付・要予約)※終演後にサイン会、懇親会あり(参加費1500円・軽食と1ドリンク付・要予約) FULL
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福岡市東区箱崎1丁目5−14 ベルニード箱崎1F Japan
Organizer
ブックスキューブリック箱崎店
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