S級HR#5 「HR × Health Tech」を本気でやって感じた「効果」「壁」「未来」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T17:16:54+09:00 Peatix 谷本潤哉 S級HR#5 「HR × Health Tech」を本気でやって感じた「効果」「壁」「未来」 tag:peatix.com,2019:event-1310189 2019-09-18T19:15:00JST 2019-09-18T19:15:00JST S級HR ♯5「HR × Health Tech」を本気でやって感じた「効果」「壁」「未来」会場:TIME SHARING五反田 イベント概要 「健康を起点に、どこまでパフォーマンスの向上が実現できるか」生産性向上はどの企業にとっても、利益最大化のために実現したいものではありますが、「健康」がどこまで生産性に貢献できるのか語られる機会はそこまで多くありません。まず「就業時間の抑制」に取り組む企業が増えていますが、それだけではなかなか成果を出すことができないことが多く、最近では、従業員自身の「セルフケア」に対する意識醸成を行い、生産性を高める「HR × Health Tech」の施策が注目されています。「個人の健康改善」に加えて「組織の状態向上」に結びつけることが可能な「HR × Health Tech」サービスは市場規模が拡大しており、「環境整備」と「はたらく人自身のエンパワーメント」をサポートします。今回の「S級HR」第5回では、モバイルベンチャーから大手企業であるベネッセで働いた後、世界一の健康支援サービス「noom」の日本での立ち上げまで、異なるフェーズの組織での経験を通じて、その実現に本気で携わってきた濱嵜有理氏をゲストにお招きし、事業を推進する過程で感じたHR × Health Techの「効果」「壁」「未来」について、実例も交えつつ詳細にお話いただく会となります。パネルディスカッションでは、参加者さまのご意見を交えながら濱嵜さんとHR × Health Techについて考えていきますので、ぜひご興味お持ちいただけた方はご参加ください。 タイムスケジュール 19:15-19:30 入場 19:30-19:35 アイスブレイク 19:35-20:00 谷本氏登壇20:00-20:30 濱嵜氏登壇20:30-20:45 パネルディスカッション 20:45-20:50 アンケート記入時間・写真撮影 20:50-21:30 懇親会(ドリンク・軽食あり)21:30-21:45 退場(21:45完全退出となります。) 持ち物 名刺1枚※名刺をお持ちでない方は当日お名前とご連絡先をお伺いいたします。 こんな人にオススメ 実際にHealth Techサービスを取り入れたいと考えている経営者や管理者の方 従業員の生産性向上やパフォーマンス最大化を考えている人事労務担当者 従業員に直接的に介入せずとも組織を変えたいと考えている事業部長や人事担当者 最新の人事トレンドを知りたい方 登壇者情報 ■濱嵜有理株式会社ブルーデスク 代表取締役<経歴>2007年 早稲田大学卒業 2007年 株式会社インデックス入社 2011年 グリー株式会社入社 2013年 株式会社ベネッセホールディングス入社 2014年 ヌームジャパン参画、日本法人代表 2019年 7月 ヌームジャパン退社 <自己紹介>広島県出身。 グリーなどのベンチャー企業で複数サービスのプロデューサーを経験、その後ベネッセにてデジタル領域の新規事業を担当した後、2014年8月、ニューヨークのヘルスケアスタートアップ Noom へ参画。カントリーマネージャーとして、5年間で3名から130名規模の組織に成長させる。2019年7月同社を退職し、個人のキャリアと新組織の形成を支援するブルーデスクを創業。■谷本 潤哉株式会社O: Founder/CEO<自己紹介>京都府出身。広告代理店でコピーライターを6年間経験。長時間の労働で健康を損なったとき「時計を持たない1週間の無人島生活」で回復したことから睡眠や体内時計に興味を持つ。2018年3月、睡眠衛生を基にした従業員のコーチングアプリと、その睡眠状況から組織の生産性を分析、改善まで実施する分析システム「O:SLEEP」(https://o-sleep.com/)を公開。「メンタル不調の早期発見(3次予防も提供)」「居眠りによる事故防止」「組織の生産性可視化/改善」「休退職者の削減」を支援している。経産省「課題解決型先進的IoT Lab Selection」「TECH SIRIUS 2018」グランプリ三菱総研「未来共創INCFコンテスト」最優秀賞キャピタルメディカ「ヘルスケアベンチャーフォーラム(審査員:堀江貴文氏など)」優勝http://o-inc.jp