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【10/9(水)開催】Next Wisdom Meeting2019 〜三方良し〜 ケイザイ祭vol.5

Description
人間らしさ〜利他と利己〜

今期のNext Wisdom Foundationは、AI時代だからこそきちんと考えたい『人間らしさ』をテーマにイベントを開催しています。毎年恒例のケイザイ祭、今年はこの『AI時代の人間らしさ』に『経済』を掛け合わせた企画で、テーマに迫ります。


今回のゲストは、こちらの5名。
・京都造形芸術大学教授・Earth Literacy Program代表・文化人類学者・当財団評議員 竹村真一さん
・甲南大学経済学部特任教授・大阪大学名誉教授 筒井義郎さん
・Takram 佐々木康裕さん
・大和総研/調査本部 研究主幹 河口真理子さん
・内閣官房シェアリングエコノミー伝道師 ・一般社団法人シェアリングエコノミー協会事務局長・一般社団法人Public Meets Innovation代表理事 石山アンジュさん


そもそも、経済は人間独特の歩みです。自給自足の時代から交換が始まり、貨幣を伴う生産と消費活動がシステム化されてきた産物が経済であり、その結果として、人々は豊かさを手に入れました。それと同時に、格差や環境問題など、新たな課題も露呈しています。その課題も含めたすべてが、とても『人間らしい』ということではないでしょうか。

経済学は、合理的な人間を前提に形成されてきた歴史があります。しかし、人間は合理的なだけではなく、その内には利己心や利他心が葛藤しているはず。そして、合理性と利己・利他から生じる歪みが、人間特有の社会問題や、昨今の『脱現行資本主義』の動きに繋がっているのではないかと考えました。

Next Wisdom Foundationでは、2014年に『青空ケイザイ祭』と題して、大きくなる新しい経済のうねりを特集しました。それから5年。シェアリングエコノミーが拡大し、コミュニティの価値が大きく取り上げられるようになり、渋沢栄一が紙幣の顔になり自利利他の見直しの風潮があるなど、私たちを取り巻く”ケイザイ”は、変化の兆しが見えてきています。今年のケイザイ祭は、新しい経済のうねりをバージョンアップして、そのうねりの根源にありそうな、人間らしさである、利己と利他と経済の関係に迫っていきます。


◉こんな方におすすめです
・”経済”について俯瞰した視点を持ちたい方
・現在の資本主義に疑問を持っている方
・利己と利他について知識を深めたい方
・シェアリングエコノミーについて勉強したい方
・AI時代の、人間の行動指針について考えたい方
・ゲストに興味のある方


◉タイムスケジュール
18:45〜19:00
OPENING

19:00〜19:30
イントロダクション「ホモ・サピエンスと三方良し経済〜互恵・再配分〜」
登壇:文化人類学者 竹村真一さん

19:35〜20:15
Part1「経済合理性と三方良し経済〜経済合理性と利他の関係〜」
登壇:甲南大学経済学部特任教授、大阪大学名誉教授 筒井義郎さん
モデレーター:Takram 佐々木康裕さん

20:20〜21:00
Part2「シェア経済と三方良し経済〜シェアは三方良しか〜」
登壇:大和総研/調査本部 研究主幹 河口真理子さん
モデレーター:内閣官房シェアリングエコノミー伝道師 / 一般社団法人シェアリングエコノミー協会事務局長 / 一般社団法人Public Meets Innovation代表理事 石山アンジュさん

21:05〜21:50
Part3「三方良し経済は世界を変えるか〜これからの経済のあり方〜」

◉チケット
一般:3,000円
学生:1,000円
※軽食とドリンク(飲み放題)が付いています。


◉ゲストプロフィール
・京都造形芸術大学教授、Earth Literacy Program代表)、文化人類学者、当財団評議員竹村真一さん

東京大学大学院文化人類学博士課程修了。地球時代の新たな「人間学」を提起しつつ、ITを駆使した地球環境問題への独自な取組みを進める。世界初のデジタル地球儀「触れる地球」や「100万人のキャンドルナイト」、「Water」展(07年)などを企画・制作。2014年2月、丸の内に「触れる地球ミュージアム」を開設。環境セミナー「地球大学」も丸の内で主宰。東日本大震災後、政府の「復興構想会議」検討部会専門委員に就任。

・甲南大学経済学部特任教授、大阪大学名誉教授筒井義郎さん

甲南大学経済学部特任教授。大阪大学大学院中退、博士(経済学)、名古屋市立大学経済学部助教授、大阪大学大学院経済学研究科教授、などを経て現職。大阪大学名誉教授。行動経済学会会長、日本金融学会会長を歴任。著書に、『金融市場と銀行業』(東洋経済新報社)、『金融』(東洋経済新報社)、『金融業における競争と効率性』(東洋経済新報社)、『日本の株価』(東洋経済新報社)など。

・Takram 佐々木康裕さん

クリエイティブとビジネスを越境するビジネスデザイナー。デザイン思考のみならず、認知心理学や、システム思考を組み合わせた領域横断的なアプローチを展開。エクスペリエンス起点のクリエイティブ戦略、事業コンセプト立案を得意とする。D2C含むリテール、家電、自動車、食品、医療など幅広い業界でコンサルティングプロジェクトを手がける。ベンチャーキャピタルMiraiseの投資家メンター、グロービス経営大学院の客員講師(デザイン経営)も務める。2019年3月、ビジネス×カルチャーのメディア「Lobsterr」をローンチ。Takram参画以前は、総合商社でベンチャー企業との事業立ち上げ等に従事。経済産業省では、Big dataやIoT等に関するイノベーション政策の立案を担当。 早稲田大学政治経済学部卒業。イリノイ工科大学Institute of Design修士課程(Master of Design Method)修了。

・大和総研/調査本部 研究主幹 河口真理子さん

1986年一橋大学大学院修士課程修了、同年大和証券入社。94年に大和総研に転籍、企業調査を経て2010年大和証券グループ本社CSR室長~広報部CSR担当部長。2011年7月より大和総研に帰任、2018年12月より調査本部 研究主幹。担当分野はサステナブル投資、CSR、ソーシャルビジネス、エシカル消費。

・内閣官房シェアリングエコノミー伝道師 / 一般社団法人シェアリングエコノミー協会事務局長 / 一般社団法人Public Meets Innovation代表理事石山アンジュさん

1989年生まれ。「シェア(共有)」の概念に親しみながら育つ。2012年国際基督教大学(ICU)卒。新卒で(株)リクルート入社、その後(株)クラウドワークス経営企画室を経て現職。 シェアリングエコノミーを通じた新しいライフスタイルを提案する活動を行うほか、政府と民間のパイプ役として規制緩和や政策推進にも従事。総務省地域情報化アドバイザー、厚生労働省「シェアリングエコノミーが雇用・労働に与える影響に関する研究会」構成委員、経済産業省「シェアリングエコノミーにおける経済活動の統計調査による把握に関する研究会」委員なども務める。2018年米国メディア「Shareable」にて世界のスーパーシェアラー日本代表に選出。ほか NewsPicks「WEEKLY OCHIAI」レギュラーMC、拡張家族Cift メンバーなど、幅広く活動。著書「シェアライフ-新しい社会の新しい生き方(クロスメディア・パブリッシング)」がある。



Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#472083 2019-09-12 15:36:48
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Wed Oct 9, 2019
6:45 PM - 10:00 PM JST
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Venue
LIFULL TABLE
Tickets
一般チケット SOLD OUT ¥3,000
学生チケット SOLD OUT ¥1,000
Venue Address
東京都千代田区麹町1-4-4 Japan
Organizer
一般財団法人Next Wisdom Foundation
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