GREE GameDevelopers' Meetup 02 - #greegdm02 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-11-18T16:58:09+09:00 Peatix グリー株式会社 GREE GameDevelopers' Meetup 02 - #greegdm02 tag:peatix.com,2015:event-130779 2015-12-16T19:00:00JST 2015-12-16T19:00:00JST 「GREE GameDevelopers' Meetup」とは、グリーが主催するゲーム開発者向け勉強会です。▽遅刻される場合について当日、受付時間は18:30 - 19:15 までとなります。遅れてお越しの方は、LL階(2階)のスタバ前でお待ち頂き、Twitterにてハッシュタグ #greegdm02 よりご連絡ください。スタッフ(ブルーパーカ着用)がお迎えにあがります。 ▽キャンセルについて主催者へのキャンセル連絡をお願いします。<セッション概要>『軸を固める』ための物理3Dゲーム開発での基本的なゲーム挙動の解説から、そこに関わる物理の手法と考え方を解説し、ゲームでのパラメータ決定への物理の関わり方も説明していきます。自身が体験した2Dゲーム開発と3Dゲーム開発の違いについてもお話しします。(やや易しめな内容です。)堂前 嘉樹(フリーランス)@yoshiking20001998年よりゲーム業界に従事し、バンダイナムコスタジオで「僕の私の塊魂」「鉄拳タッグトーナメント2」などの開発に関わる。主にグラフィックスプログラムを担当。CEDEC講演多数。2014年11月に独立しゲーム開発のためのユニット「ロジカルビート」を立ち上げ、グラフィックプログラム請負、各種講師、技術書執筆などを行う。著書に「ゲームを動かす技術と発想」「ゲームを動かす数学・物理」がある。スキンアニメーション技術研究紹介2015年夏に発刊された Computer Graphics Gems JP 2015から、「7章:スキニング分解」にまつわるお話をしたいと思います。特に、CGキャラクタの皮膚変形アニメーション技術を中心に、最近の研究開発動向をご紹介いたします。向井 智彦(東海大学)@mukai_lab東海大学情報通信学部情報メディア学科専任講師。キャラクタアニメーションや、モーションキャプチャに関わる教育研究に取り組んでいます。ゲームアプリの数学@GREE GameDevelopers' Meetup『ゲームアプリの数学』で解説した2015年のゲームアプリ開発者に求められる素養を振り返りつつ、2020年に開発者はどんな仕事をしているか、現在から未来に向けて何を学んでおくべきかについて考えます。久富木 隆一(グリー株式会社)@ryukbkグリー株式会社にて、GREEの大規模Webソーシャルゲームから、iOS & Android用ゲームアプリ開発まで、サーバー&クライアント双方の技術領域を含む幅広いプロジェクトに携わる。2015年に著書『ゲームアプリの数学 Unityで学ぶ基礎からシェーダーまで』(SBクリエイティブ)を刊行。<概要受付・入館方法>受付時間は 18:30~19:15です。六本木ヒルズ森タワーのLL階エントランス横に臨時の受付を用意しています。事前にPeatixの専用アプリをスマホにインストールするか、案内メールよりチケット相当のQRコードを印刷のうえ、ご持参ください。入館シールを配布しますので見えやすい位置にお貼りください。LL階の入館ゲート前の警備員にシールを提示すると入館できます。エレベーターホールAより9階へお越しください。受付は 19:15 で終了します。何かお困りごとがございましたら、ハッシュタグ #greegdm02 にて Twitter でご連絡ください。<タイムテーブル>18:30〜 開場19:00〜 『軸を固める』ための物理 / 堂前 嘉樹(フリーランス)19:30〜 スキンアニメーション技術研究紹介 / 向井 智彦(東海大学)20:00〜 休憩20:10〜 ゲームアプリの数学@GREE GameDevelopers' Meetup / 久富木 隆一(グリー株式会社)20:40〜 懇親会(22:00終了予定)<注意事項>会場内は飲食可能です。会場には自販機がありません。お飲み物等は用意しておりますが、数に限りがありますので予めご用意頂くことをお勧めします。会場には喫煙所がありませんのでご注意ください。<ハッシュタグ>#greegdm02