「日経オプション取引基礎再構築②ボラティリティに親しもう」 元外資ディーラーから正当派の基本を学ぼう | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-03-04T15:48:05+09:00 Peatix 髙山一定 「日経オプション取引基礎再構築②ボラティリティに親しもう」 元外資ディーラーから正当派の基本を学ぼう tag:peatix.com,2015:event-130767 2015-12-05T13:00:00JST 2015-12-05T13:00:00JST 使える数字【 ボラティリティに親しむ 】ーーー 中学レベルの数学でも画期的に理解が進むオプション講座※このシリーズに初めてご参加される方には、エクセルで動くオプション解析シートを無料プレゼントいたします。   楽天RSSと連動させればリアルタイム解析も可能です。  連動させずに値を手入力して計算するシートと合計2種を進呈いたします。【対象者 基礎~中級レベル】 オプションの基本の基本から学びます。 ※数学は四則演算ができるレベルでOK■講座要項内容  「日経オプション取引基礎構築 ②ボラティリティに親しむ!」      元外資ディーラーから正当派の基本を学ぼう講師  高山 剛 mazyoshi(まつよし)systemlabo 代表定員  12名程度日程  2015年 12月 5日(土)時刻  午後13時より17時  会場  貸会議室プラザ 八重洲北口     3階ー4号室料金一般       25,920円(24,000円+消費税1,920円)     リピーター    21,600円(20,000円+消費税1,600円)     学生及び再履修  12,960円(12,000円+消費税 960円)     決済方法      銀行振込及び         ピーティックスによる精算       ※ 振込先銀行口座のお問合せは       maz.sl.xls@gmail.com まで     ※ メールやメッセージでお申込された方には、         個別にご連絡いたします。【言葉としてよく聞く「ボラティリティ」を実践活用!】 マーケットが急変動しても、損失を確実に限定しながら行える取引がオプションです。  またオプション取引を学ぶことによって「金融工学」とはどのようなものであるか?と知ることができます。 「金融工学」という言葉は、かなりとっつき難い印象がありますが、ほとんどの投資家が耳にしたことがあるだろう「ボラティリティ」という言葉も金融工学の言葉です。  譬えば「ボラティリティが20%」といったとき、文系出身の投資家であっても、その数字の持つ意味を知り、それを日々のトレードの重要なヒントとすることは可能です。  個人投資家であっても金融工学の基本的考え方を知り、そのエッセンスの部分を応用できますし、是非身につけておきたい技術です。 今までなんとなく、オプションや金融工学のことが気になっていた方、ぜひ受講してください。 【当日のカリキュラム】 1. オプション取引の復習   (※基本用語は予習して来てください) 2. 『ボラティリティ』を学ぶ 3. 予想変動幅の計算の実際 4. ディトレード・リスク管理とボラティリティ【オプション基礎講座シリーズ】 本シリーズはなるべくやさしく進めていきますが、とは言え、ある程度理解には時間がかかるのがオプション取引です。 それ故、シリーズとして受講していただけますと、より深い理解が可能となります。 毎回重要なポイントをテーマとして決め、進めてまいります。 メインテーマは以下のとおりです。① デルタ       オプション価格動きの特徴と確率② ボラティリティ   実戦に使えるボラティリティ③ 変動確率の考え方  金融工学はどのように株価変動を            捉えているのか?④ 複利徹底研究    金融工学の肝 指数対数⑤ 組合せ戦略     オプション取引は、組合せると            効果が上がる以上のテーマとして基礎講座は 1~2ヶ月毎に開催する予定です。※単発受講でも充分実りのあるセミナーを目指しています。【講師】 髙山 剛 (mazyoshi_systemlabo代表) 1984年、山一證券入社、1987年に当時イギリスの4大銀行であったミッドランド銀行に転ずる。 当初、外国為替や銀行間資金市場でのディーラーであったが、のちに金利デリバティブデスクに移動、黎明期のスワップやオプション市場において、デリバティブ関連トレーディングをはじめる。 以降、内外の銀行、証券会社などで、デリバティブトレーディングやリスク管理部門にて20年以上従事してきた。 現在、mazyoshisystemlabo代表として個別企業及び個人に金融コンサルティングをしている 2014年に国会議員政策担当秘書資格試験合格(マクロ経済政策の論述試験通過)