くらしずく2019 ワークショップ [W6]手製本に親しもう(2)お気に入りの文庫本をハードカバーにしよう | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:26:13+09:00 Peatix くらしずく くらしずく2019 ワークショップ [W6]手製本に親しもう(2)お気に入りの文庫本をハードカバーにしよう tag:peatix.com,2019:event-1306683 2019-10-13T13:00:00JST 2019-10-13T13:00:00JST [W6]手製本に親しもう(2)お気に入りの文庫本をハードカバーにしよう 教える人 ヨンネ 植村愛音さん私たちの身近にある本。あまりにも身近すぎて、どんなふうに作られているか考えたことのない方も多いのではないでしょうか?このワークショップでは、本を手で作る「手製本」に親しむ第一歩として、文庫本をハードカバーに仕立てる、「文庫本の改装」に挑戦します。     *     *     *洋本はしっかり丈夫に製本するという特徴があります。ハードカバーの表紙は中身をしっかり保護することができます。ソフトカバーの文庫本の中身に見返しと寒冷紗、栞紐と花布をつけてから、それぞれサイズに合わせて布表紙をつくり、改装します。表紙には、裏打ち済みクロスを使用します。お気に入りの文庫本を一冊ご持参ください。より愛着のある本に仕立てましょう。ワークショップはご予約制です。全2回のうち、①または②のいずれかをお選びください。【概要】日時: ①[W6]2019年10月13日(日) 13:00~16:00 ②[W6]2019年10月14日(月・祝) 13:00~16:00場所:菅原工芸硝子内くらしずく2019ワークショップ特設会場「くらしずくスタジオ」   (千葉県山武郡九十九里町藤下797)定員:各回8名費用:4,800円/人(当日現金にてお支払いいただきます)対象:中学生以上所要時間:180分備考:お気に入りの文庫本を一冊ご持参ください【キャンセルポリシー】できるだけ多くのお客様に受講いただくために、当日無断でのキャンセルはご容赦ください。キャンセルされる場合はできるだけ早めにご連絡ください。【教える人】古本と手製本ヨンネ 植村愛音http://yon-ne.com/【植村愛音さんより】はじめまして。古本と手製本ヨンネの植村愛音と申します。本の修理と手製本を伝える活動をしています。図書館で働いていた時にたくさんの本が壊れているのを見て、修理ができたらいいな、修理をするには、つくることができればいいのかな、と思い手製本を習いました。手製本をはじめてみると、平面の紙が綴じることで立体化し本になる、本を手でつくることができる、という面白さに驚きました。多くの人が本をつくり、想いや言葉が広がり、手製本も伝わると嬉しいです。手製本をもっと身近に!【お申し込みは以下の電話でも承ります】090-2403-1021(ワークショップ担当:白石)【主催】くらしずく実行委員会(https://www.kurashizuku.com/)【共催】菅原工芸硝子株式会社(http://www.sugahara.com/) Updates tag:peatix.com,2019-09-29 22:08:34 2019-09-29 22:08:34 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#477640