牡蠣の育つ海への冒険 〜漁師・江刺寿宏、ダイバー・髙橋正祥、料理人・今村正輝とともに〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T17:37:56+09:00 Peatix BOWMORE 牡蠣の育つ海への冒険 〜漁師・江刺寿宏、ダイバー・髙橋正祥、料理人・今村正輝とともに〜 tag:peatix.com,2019:event-1304587 2019-09-01T10:30:00JST 2019-09-01T10:30:00JST 牡鹿半島はいわずもがなの牡蠣の一大産地。その中でもリボーンアートフェスティバルのランドマークとも言えるWhite Deer(Oshika)が位置する荻浜は、1920年代より牡蠣の養殖に適している地として養殖研究がおこなわれました。現在世界で食べられる、実に8割以上の養殖牡蠣は、ルーツを辿るとこの石巻だと言われています。この「牡蠣の育つ海への冒険」では、牡蠣がどのように海の中で育っているのか、牡蠣漁師と一緒に探検します。牡蠣の養殖地でシュノーケリングをし、漁師からこの地で脈々と受け継がれ、進化してきた牡蠣漁について学びます。また牡鹿半島の海洋と自然を女川でダイビングショップを営むダイバーと一緒に体験します。また海からのWhite Deer(Oshika)の鑑賞や、地元の人気店「四季彩食 いまむら」のスペシャルバーベキューも楽しめる「海のリボーンアートフェスティバルツアー」決定版です。 案内人:牡蠣漁師:荻浜 江刺寿宏シュノーケリング担当:宮城ダイビングサービス High Bridge 髙橋 正祥ランチ担当:四季彩食いまむら 今村正輝日時:9月1日(日)10:30―15:00  ※豪雨や台風の場合は中止定員:10名料金:14,000円(昼食、シュノーケリング用のウエットスーツ・ブーツ・グローブ・フィン・マスク込)集合時間場所:10:30 @ もものうらビレッジ 〒986-2353 宮城県石巻市桃浦字ウトキ駐車場は桃浦オフィシャル駐車場をご利用ください。タイムテーブル:10:30 もものうらビレッジ集合、オリエンテーション10:45 桃浦を漁船で出発、荻浜へ11:00 荻浜到着   海からWhite Deer(Oshika)等、作品を鑑賞11:30 牡蠣棚でのシュノーケリング12:30 桃浦へ出発12:50 もものうらビレッジ着    シャワー、ならびにバーベキューランチの準備13:30 「いまむら」流バーベキュー15:00 解散▶︎キャンセルポリシー3日前以降のキャンセルにつきましては、キャンセル不可となります。100%キャンセル・チャージを頂戴いたしますので、予めご了承ください。また、コンビニ・ATM払いでチケットを購入した場合は、システム上返金手数料として、キャンセル日に関わらず、キャンセル1件につき500円の手数料が別途発生します。詳しくはヘルプセンターにてご確認くださいませ。 ▶︎ご協力のお願いイベントの映像・写真が公開されることがあります。予めご了承ください。