HOSHIDO EVENT #1ホシド出版第1弾×ミシマ社13周年×ライツ社3周年記念トークイベント 「本を営業するってこういうこと」小さな出版社の裏側全公開! | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:23:41+09:00 Peatix 佐藤実紀代 HOSHIDO EVENT #1ホシド出版第1弾×ミシマ社13周年×ライツ社3周年記念トークイベント 「本を営業するってこういうこと」小さな出版社の裏側全公開! tag:peatix.com,2019:event-1302428 2019-09-02T19:00:00JST 2019-09-02T19:00:00JST 出版社と言えば編集だ!と思われている方も多いと思います。「名物」編集も数多くいらっしゃいます。でも、実は出版社には営業という職種もあります。あまり表に出てきませんが、編集と営業で「両輪」と言われるくらい大事なポジションです。 今回は小さいながらも話題作を出し続けているミシマ社、ライツ社の営業お二人に、出版営業は何をしているのかについて語っていただきます。 また、両社とも、東京以外の場所に拠点を置いて、出版活動を行なっています。 出版営業を軸に、地域と出版の可能性、小さい出版社の裏側、そして、これからやりたいこともお二人に聞いていきます。 司会進行は本をつくる福井の小さな本屋「HOSHIDO」の店主、佐藤実紀代です。 書店員のみなさま、図書館にお勤めの方、営業担当の方、本好きのみなさま、などなど、少しでも気になった方はぜひご参加を!!!!【日時】2019年9月2日(月)19時〜21時 【会場】スナックランド「桃源郷」中央1丁目22-7 ニシワキビル3階【登壇者】三島邦弘さん(ミシマ社 代表、編集者・営業チームリーダー))渡辺佑一さん(ミシマ社 営業チーム)高野 翔さん(ライツ社 代表取締役社長/営業責任者)司会:佐藤 実紀代(HOSHIDO 店主)【参加費】1,000円(1 drink)※Peatixにて予約後、当日会場にて参加費をお支払いください。※終了後に懇親会があります。参加ご希望の方はチェックをお願いします。【プロフィール】三島 邦弘(みしま・くにひろ)株式会社ミシマ社代表、編集者・営業チームリーダー1975年京都生まれ。2006年10月、単身で東京・自由が丘にミシマ社を設立。以来、「原点回帰の出版社」を標榜し、「一冊入魂」の編集活動をつづけている。現在は、京都と自由が丘の二拠点体制。毎年10月には「ミシマ社の雑誌 ちゃぶ台」を編集・刊行し、「自分たちの手で、自分たちの生活、自分たちの時代をつくる」をめざしている。今年編集した本は、最相葉月・増崎英明『胎児のはなし』、森田真生『数学の贈り物』、益田ミリ『しあわせしりとり』など。ミシマ社WEBサイト https://mishimasha.com/渡辺 佑一(わたなべ ゆういち)株式会社ミシマ社 営業チーム1976年埼玉県生まれ。2000年成蹊大学文学部卒業。同年、株式会社トーハンに入社し、特販部と北陸支店で7年間勤務。2007年同社を退社し、設立して半年の株式会社ミシマ社に最初の社員として入社。代表の三島邦弘とともに、ミシマ社の営業スタイル「直取引営業」を構築。現在13期目を奮闘中。https://mishimasha.com/高野 翔(たかの しょう)ライツ社 代表取締役社長/営業責任者1983年福井県福井市生まれ。和田小学校→成和中学校→高志高校卒業。京都の出版社で営業マネジャーを務めたのち、2016年に兵庫県明石市でライツ社を立ち上げる。ライツ社では営業(47都道府県)を一人で担当し、これまでに出版した全書籍の重版率は7割を超える。おっちょこちょい。「相手の想像力」のおかげでなんとかやれているタイプの営業です。最近、できる範囲で福井の「まちづくり」に参加しています。https://wrl.co.jp/佐藤 実紀代(さとう みきよ)HOSHIDO 店主1981年福井県福井市生まれ。旧 下郷小学校→川西中学校→羽水高校卒業。印刷会社、書店、デザイン事務所での勤務を経て、双子の出産を機に独立。ライティングとデザインを生業にフリーランスとして5年目に本屋「ホシとドーナッツ」を開始。2019年に、小さなまちの小さな声の表現を応援する本屋兼編集室「HOSHIDO」に改名し、1冊目の本「はしはうたう」を5月に出版したばかり。https://www.facebook.com/hoshido.fukui/チケットを入手してイベントに参加しよう! Updates tag:peatix.com,2019-08-21 10:22:47 2019-08-21 10:22:47 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#464603