ROCKETトップランナートーク・保護者相談会 in 館林 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:23:33+09:00 Peatix 東京大学先端科学技術研究センター 中邑研究室 ROCKETトップランナートーク・保護者相談会 in 館林 tag:peatix.com,2019:event-1301051 2019-08-31T14:30:00JST 2019-08-31T14:30:00JST 館林市と東京大学先端研は豊かな個性に着目した新たな教育を目指した事業の一環として、東大の異才発掘プロジェ クト ROCKET のプログラムであるトップランナートークを館林の子どもたちにも聞く機会をお届けします。世界で活躍 するトップランナーの言葉には、世の中の最先端を走り未来を切り拓く強烈なメッセージが込められています。その言 葉 は 自 分 の 好 き な こ と に 突 き 進 ん で い く子 ど も た ち が 前 に 歩 き 始 め る た め の 背 中 を 押 してくれ る 勇 気 と な るで しょう 。また、トップランナートーク の前のお時間に、相談会を実施いたします。子育ての悩みを1人で抱えていると自分が一番不幸に感じてきます。そうなるとイライラもします。イライラが家族の衝突を生み,さらに落ち込みます。そんな悩みを抱えているのはあなた1人ではありません。中邑研究室co+ラボ相談会は、専門家のアドバイスも交えながら悪循環を良い循環に変えるひと時になるはずです。※相談会は、お子様の参加は基本的にご遠慮いただきます。<スケジュール>■相談会受付時間:14:15開催時間:14:30−16:00所要時間:1時間30分対象 : 小・中学生とその保護者 ・教育者等開催場所:向井千秋記念子ども科学館3階会議室定員:12名 ■トップランナー講義受付時間:16:15開催時間:16:30-18:00所要時間:1時間30分対象 : 小・中学生とその保護者開催場所:向井千秋記念子ども科学館プラネタリウム定員:70 名講師:高 梨 智 樹 「 少年チャンピオン - なぜ僕がドローンを飛ばす ようになったのか - 」 幼少期から身体が弱く、引きこもりがちであったが、中学の時に見たドローン 映 像に衝 撃を受け、インターンネットでパーツを取り寄せながらドローンを組み 上げる。2016 年に国内大会で優勝し、世界大会「World Drone Prix 2016 Dubai」に 出 場。2018 年 に は 韓 国 で の 世 界 大 会「DRONE SPORTS CHAMPIONSHIP 2018」にも出場。 18 歳で父親とともにドローン専門会社「ス カイジョブ」を立ち上げ、好きでやり始めたドローンを仕事にして活躍中。  ご注意事項              ●保護者相談会は、お子様の参加をご遠慮させていただいております。相談会の趣旨をご理解いただきご参加ください。 ●席数には限りがあります。より多くの方にご参加いただけるよう1家族1回(最大保護者の方 2 名・お子様1名)までの申込みとさせていただきます。ご理解いただけますようよろしくお願いいたします。 ●ご兄弟を同伴される場合、保護者の方の膝の上で一緒に話を聞いていただくのは構いませんが、 会場内には託児スベースはありませんのでご承知おきください。 ●低学年のお子様の参加は問題ございませんが、お話が聞けるお子様であることを条件にさせていただきます。そのため、原則として小学3年生以上の方を対象とさせていただきます。 ●定員に達した場合、事務局でのキャンセル待ちはお伺いしません。定員に達しますと申込みウェブページの残席数が0になります。その後、キャンセルがあった場合には自動的に席数が増え、 他の方の申込みができるようになります。    ●申込みされたのちに参加することができなくなった場合は、申し込みページからキャンセルの申請ができます。より多くの方にご参加いただくため、参加が不可となった場合は、キャンセルにご協力いただけますよう宜しくお願いいたします。 個人情報保護方針個人情報の取り扱いについて 本ページからチケットを購入する前に、「個人情報保護方針」における「個人情報の取扱いについて」をご一読の上、ご同意頂ける場合はチケットをお申込みの際「同意する」にチェックを入れて下さい。 ROCKETプロジェクトでは、記録や取材等を目的として撮影やアンケートが実施されます。収集した情報(写真や映像等)は、予告なく、ROCKET活動報告書に利用いたします。また、この活動を広く知っていただき、今後多くの方々にROCKETに参加していただくために、これらの情報を広報資料やホームページにも使用いたします。 【お問い合わせ】 03-5452-5064(異才発掘プロジェクトROCKET事務局)