NIN_NINとまわる未来言語ツアー in TURNフェス5 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T17:50:41+09:00 Peatix HERALBONY NIN_NINとまわる未来言語ツアー in TURNフェス5 tag:peatix.com,2019:event-1300367 2019-08-18T11:00:00JST 2019-08-18T11:00:00JST ◆イベント紹介文オリィ研究所が開発したボディシェアリングロボット「NIN_NIN」と、「見えない」「聞こえない」「話せない」を体感し様々なミッションをクリアする「未来言語」がコラボし、新しいモノの見方と知覚を発見する実験的鑑賞体験ツアー。本フェスにて初開催!◆イベント概要日  時:8月18日(日)11:00〜11:30(※予定)会  場:東京都美術館(東京都台東区上野公園8-36)ロビー階 第1・第2公募展示室参加料金:無料(定員:一般1名、視覚障害者1名)◆案内人○松田 崇弥(ヘラルボニー|代表取締役社長)知的障害のあるアーティストが描く作品を製品化する「MUKU」代表。建設現場の仮囲いをソーシャル美術館化する「全日本仮囲いアートプロジェクト」副代表。全人類がコミュニケーション可能な未来を模索する「未来言語」共同代表。小山薫堂率いる企画会社オレンジ・アンド・パートナーズ、プランナーを経て独立。異彩を、放て。をミッションに掲げる福祉実験ユニットを通じて、福祉という領域のアップデートに挑む。ヘラルボニーのクリエイティブを統括。岩手県出身東京都在住。双子の弟。○高橋鴻介(発明家)1993年12月生まれ。東京都出身。慶應義塾大学環境情報学部卒。企業でプランナーとして働くかたわら、発明家としても活動中。プロダクトデザインを主な活動領域とし、ペットボトルのキャップ部分をネジとして再活用するプロジェクト「CAPNUT」や、墨字と点字を重ね合わせた書体「Braille Neue」など、日常に浸透した文脈を応用し「あたらしい普通」となるデザインを模索している。◆主催※本企画は、東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京・東京都美術館、 特定非営利活動法人Art’s Embrace、 国立大学法人東京藝術大学が主催するアートプロジェクト「 TURN」の一事業「TURNフェス」の一環で開催します。【TURNフェス5 公式ウェブサイト】https://turn-project.com/ timeline/event/5610◆お問い合わせヘラルボニー:heralbony.official@gmail.com