長い長いアフリカ★アフリカ対談第2弾★徳永瑞子(看護師/助産師/アフリカ友の会)×大津司郎(アフリカ紛争問題ジャーナリスト) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T17:51:15+09:00 Peatix Risa Shimowada 長い長いアフリカ★アフリカ対談第2弾★徳永瑞子(看護師/助産師/アフリカ友の会)×大津司郎(アフリカ紛争問題ジャーナリスト) tag:peatix.com,2019:event-1300237 2019-09-06T19:00:00JST 2019-09-06T19:00:00JST アフリカ対談第2弾!徳永瑞子(看護師/助産師/アフリカ友の会)×大津司郎(アフリカ紛争問題ジャーナリスト)!長い長いアフリカ。エイズに貧困、紛争と長くアフリカと共にあった2人。それぞれ何を見てきたのか?◆アフリカのエイズ、貧困救済活動に半生を捧げてきた徳永瑞子氏に、アフリカ紛争問題を中心に現地からのレポートを送ってきた大津司郎が、さまざま な 視点から現在の活動、アフリカの動き等についてお聞きします。◆徳永さんと大津の関係は1984~85年、エチオピア飢餓被災民救済活動を現地で行う徳永さんを「24時間テレビ(日テレ)」で、現地エチオピ アで取材したのがきっかけ。アフリカに興味のある方、看護に興味のある方、ジャーナリズムに興味のある方、世界の社会課題に興味のある方、長く活動を続けてきたお2人の話を聞きたいという方、どうぞお越しください。予備知識は無くて大丈夫です。初めてお越しになる方も大歓迎です。お気軽にどうぞ。◆出演者プロフィール*徳永瑞子看護師/助産師/NGOアフリカ友の会代表、大学では国際看護学を教えている。-1970代から、ザイール(現コンゴ民主共和国)、エチオピアで医療、保健活動に従事した後、中央アフリカ共和国で27年間にわたってエイズ治療、生活救済活動などを行ってきた。首都のバンギに93年保健センター開設。90年/『プサ・マカシ』で、「読売女性ヒューマン・ドキュメント大賞」受賞(後にテレビ放映)91年/NGO「アフリカ友の会」(アフリカのHIV感染者、AIDS患者の治療と生活支援)93年/中央アフリカ共和国首都、バンギに「ブエラブ保健センター」開設2004年/「情熱大陸」(TBS)出演2005年/国際赤十字よりフローレンス・ナイチンゲール記章を受賞他医療功労賞など多数受賞、他著書多数。テレビ出演も多数。*大津司郎(進行兼対談者)アフリカ紛争問題ジャーナリスト(映像)ソマリア、南スーダン、コンゴ、ルワンダ、アンゴラ、イラクなど、紛争地取材、日本のメディア(テレビ他)でレポート多数。1970年、船でアフリカ渡航以来、サハラ干ばつ救援委員会設立、現地渡航(ナイジェリア、チャド)、青年海外協力隊(タンザニア)、アフリカ関 連テレビ番組コーディネーター、アフリカ・ツアーガイドなど、170~180回ほどアフリカを往復現在に至る。●時間 2019/9/6(金) 19時ー21時●参加費 2800円(ワンドリンク付き) ※現地当日払い。20歳以下は若い人価格1500円。●場所 Blue Baobab Africa ブルー バオバブ アフリカ●アクセス:http://tomosu-lab.com/access-2入り口が分からないという方が多いので、↑ご覧ください。●申し込み:このページの「参加」ボタンをどうぞ。(無断キャンセルはご遠慮ください)ーーー(以下宣伝です。ご興味ある方どうぞ)●【8月14日発/大津司郎氏同行スタディーツアー:ケニアの現場で一帯一路を知る×サファリで大自然を堪能】https://africa-tour.flex-inter.co.jp/tour/study/flex2019tour8.html●大津さんのアフリカ描画Tシャツ、トートバッグ販売してます⇒https://bluebaobabafrica.stores.jp/