夭折の鬼才「飯野賢治を学ぶ。」第四回 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-17T14:34:09+09:00 Peatix ILCA イルカの学校 夭折の鬼才「飯野賢治を学ぶ。」第四回 tag:peatix.com,2013:event-12981 2013-05-25T14:00:00JST 2013-05-25T14:00:00JST 日 程:2013年5月25日(土) 時 間:14:00〜16:00 会 場:IID 世田谷ものづくり学校 101 IID Gallery 参加料:大人 1,800円 学生(大学・専門・高校) 1,500円 中学生以下 無料 ※お支払い方法はクレジットカード・コンビニ/ATM支払いから選択いただけます。 ※チケット販売期限の5日前を過ぎている場合は、コンビニ/ATM支払いは選択できません。 ※学生の方は当日の入場時に学生証の提示をお願いします。 ゲスト:水口 哲也 進行:関 智、江口 勝敏※立石 章三郎氏の出演は都合により中止となりました。何卒ご了承ください。 95年、ゲーム業界初の通産大臣賞マルチメディアグランプリ作品となった「Dの食卓」はアメリカでも発売。瞬く間にコンシューマ部門で売上第1位を記録するなど大躍進を遂げます。ゲームデザイナー・メディアデザイナーとして活躍中の水口哲也氏を迎え、アメリカでの飯野賢治の評価と印象的な出来事を振り返ります。秘蔵の映像もご紹介予定! □ゲストプロフィール 水口哲也 ゲームデザイナー、メディアデザイナー。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(Keio Media Design)特任教授。ビデオゲーム、音楽、映像、プロダクトデザインなど様々な分野でグローバルな創作活動を続けている。ゲームの代表作として、『セガラリー』(1994)、『スペースチャンネル5』(1999)、『Rez』(2001)、『ルミネス』(2004)、『Child of Eden』(2010) など。また音楽ユニット・元気ロケッツ(Genki Rockets)のプロデュースや、Live Earth(2007)東京会場のホログラム映像によるオープニング演出なども手掛けている。 2002年欧州アルスエレクトロニカにおいて、インタラクティブアート部門Honorary Mention、経済産業省デジタルコンテンツグランプリ・エンターテインメント部門サウンドデザイン賞、文化庁メディア芸術祭特別賞などを受賞。2006年には全米プロデューサー協会(PGA)とHollywood Reporter誌が合同で選ぶ「Digital 50」(世界で注目すべきデジタル系イノベイター50人)の1人に選出される。 Updates tag:peatix.com,2013-05-24 07:42:56 2013-05-24 07:42:56 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#9567 Updates tag:peatix.com,2013-05-16 09:15:35 2013-05-16 09:15:35 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#9157 Updates tag:peatix.com,2013-05-01 05:43:21 2013-05-01 05:43:21 会場 は IID 世田谷ものづくり学校 101 IID Gallery に変更されました。 Orig#8459 Updates tag:peatix.com,2013-05-01 05:43:12 2013-05-01 05:43:12 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#8457