「ルミッキ」シリーズ完結記念!北欧女子作家サラ×漫画家オーサがおくるミステリアス・レッドパーティー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-05-21T09:12:28+09:00 Peatix Azumi 「ルミッキ」シリーズ完結記念!北欧女子作家サラ×漫画家オーサがおくるミステリアス・レッドパーティー tag:peatix.com,2015:event-129101 2015-12-09T19:30:00JST 2015-12-09T19:30:00JST 「ルミッキ」シリーズの完結を記念して、緊急来日した北欧若手作家サラ・シムッカさんと、日本の不思議を4コマ漫画で綴ったブログが話題の北欧漫画家オーサ・イェークストロムさんが女子トークを繰り広げます。北欧女子たちならではの視点から、従来の北欧のイメージをも覆すディープな1時間です。交流タイムにはDJによる北欧ミュージックを楽しめます。二人によるサイン会も予定しています。是非、この機会にご参加ください!【「ルミッキ」シリーズ完結記念!北欧女子作家サラ×漫画家オーサがおくるミステリアス・レッドパーティー  開催詳細】日時:12月9日(水)19:00開場、19:30スタート場所:UNDER BAR 〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目15−7参加費:1,500円(ワンドリンク付き)ドレスコード:赤 REDが入っている服や小物なんでもOKです。 ▼出演者サラ・シムッカ  1981年生まれ。作家、翻訳家。"Jäljellä(取り残されて)" と続編 "Toisaalla(もうひとつの場所で)"(未邦訳)で2013年トペリウス賞を受賞。今回の「ルミッキ」3部作(西村書店)が日本におけるデビュー作。おもにヤングアダルト向けの作品を執筆し、スウェーデン語で書かれた文学を精力的にフィンランド語に翻訳している。この他に書評の執筆や文芸誌の編集にも携わるなど多彩な経歴を持つ。フィンランドのタンペレ市に在住。今回が初来日。     オーサ・イェークストロム 1983年生まれ、スウェーデン出身の漫画家。13歳の頃、アニメ『美少女戦士セーラームーン』を見て衝撃を受け、これをきっかけに『らんま1/2』、『犬夜叉』、『ONE PIECE』などの漫画を読むようになる。2011年に7度目の来日で日本へ移り住み、日本での漫画制作が活発化する。2015年に『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議』(KADOKAWA/メディアファクトリー)で日本デビューし、その後、『さよならセプテンバー』(クリーク・アンド・リバー社)全3巻を上梓 ▼タイムスケジュール 19:00〜 開場 19:30〜 作家トークショースタート 20:40〜 交流会 21:30   閉場【サイン会用書籍】当日ご購入できます。 フィンランド語で“白雪姫”を意味する名をもつ17歳「ルミッキ」 全3巻!メルヘン&サスペンス&ミステリー 3部作『ルミッキ1 血のように赤く』『ルミッキ2 雪のように白く』『ルミッキ3 黒檀のように黒く』サラ・シムッカ著 古市真由美訳 各定価[本体1200円+税] 西村書店刊ちょっぴり過激な恋愛を描いたコミック『さよならセプテンバー①~③』 オーサ・イェークストロム著各定価[本体590円+税] クリーク・アンド・リバー社刊主催・株式会社西村書店協力・株式会社クリーク・アンド・リバー社