第6回シゴトカイギ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-11-30T13:01:46+09:00 Peatix FoundingBase 第6回シゴトカイギ tag:peatix.com,2015:event-128811 2015-12-06T13:00:00JST 2015-12-06T13:00:00JST 『人生に、冒険心を。』これまで毎回100名程の参加者が集まり、素敵なシゴトをしていて、ワクワクする人生を歩んでいる大人との対話の中から、「自分らしい人生を歩むためのヒント」が見つかるシゴトカイギを開催します!!※途中参加、途中退室も可能なイベントです。<どんな場所なのか>知らない夢は、めざすことができない。知らない未来は、描くことができない。シゴトカイギとは、これまで想像もできなかったような夢や生き方に出会う場所。新しい価値観にふれ、これまで見えていなかった道がひらけたとき、そこに問いが発生する。自分はどんな夢をめざすのか、どんな未来を描くのか、なにを望んで生きるのか。新しい在り方との出会いは、世界をほんのすこしだけ広げてくれる。その広がった分だけ、自由になる。シゴトカイギは、夢見る自由をくれる場所。<なにをする場所なのか>形式はいたってシンプル。スピーカー1人に対し参加者が10人くらいの島を作り、スピーカーの方々が今までの人生で大切にしてきた価値観について話し、参加者と対話していく。とてもシンプルなのに、たくさんの変化を生むのは、素敵なスピーカーさんたちがいて、積極的に参加する参加者がいるから。新たな世界を感じることができる、対話をする場所です。<シゴトカイギ>日時:12月6日(日)13:30-18:00( 開場13:00 )場所:六本木一丁目(近日公開)【東京メトロ南北線六本木一丁目駅 徒歩3分】<スピーカーリスト>◯正能茉優(しょうのう まゆ)/(株)ハピキラFACTORY代表取締役1991年8月22日生(24歳)東京都出身.。小学6年生から高校卒業までの7年間読売新聞の子ども記者として活動。2010年慶應義塾大学総合政策学部入学。デザイン思考・オーラルヒストリーを学ぶ傍ら、衆議院議員学生秘書・恋愛ゲームのシナリオライターとして活動。2012年「小布施若者会議」を創設。その後、副代表の山本と、2013年(株)ハピキラFACTORYを創業。大学卒業後は、広告代理店でプランナーの卵として働きつつ、(株)ハピキラFACTORYでも精進中。◯山本峰華(やまもと みか)/(株)ハピキラFACTORY取締役1991年3月15日生(24歳)東京都出身。中高ではアナウンスや番組制作に取り組み、全国大会などに出場。2009年慶應義塾大学総合政策学部入学。在学中は、オーラルヒストリーを学びながら、NPO法人Youth for 3.11の運営や、家庭教師の営業などを行う。2010年長野県小布施町のまちづくりインターンに参加し、代表の正能と出会う。2012年、小布施若者会議を創設。2013年(株)ハピキラFACTORYを創業。卒業後は、人材サービス業の企画職としても働く。◯伊勢巧(いせたくみ)/株式会社gloops/人事総務部採用責任者1983年生まれ。ベンチャーの広告会社、ゲーム開発会社を経て、2013年ソーシャルゲームの株式会社gloops(グループス)へ入社。9か月ほど企画職として現場を経験し、その後人事・総務部に異動。年間1,000人以上の採用希望者と面接/面談を行い、現在はリクルーターとしてgloopsの未来を一緒に描いてくれる人材を求め、日々多くの社員や採用希望者と本音でぶつかり合っている。◯熊坂惟(くまさか ゆい)/プライスウォーターハウスクーパース1985年東京生まれ。国語の教師を目指していた学生時代、これからの時代に教師をやるならば、地球的視座を身につける必要があると思い立ち、一年間の周遊チケットを手に世界50カ国近くを訪問。そこで得た問題意識を胸に、自分に出来ることは何かを追求すべく社会課題の解決に取り組む人々に出会っていく。ビジネスの力で社会課題の解決に挑む代表に深く共感し、2009年に大学卒業と同時に、株式会社Granmaの創業期に参画。述べ10万人近くを動員した展覧会の開催、日系企業の新興国進出支援、フィリピン駐在等を経験。2014年よりプロフェッショナルな力を高めるため、コンサルティング会社の門を叩き、デロイトトーマツコンサルティングに転職。2015年プライスウォーターハウスクーパースへ転籍。◯飯野均(いいの ひとし)/大手学習塾勤務元理化学研究研究員。生命の始原に近いといわれる微生物や、その応用として遺伝性のがんについて研究を行った。研究の世界と社会をつなぐ仕事に魅力を感じ、研究者から教育業界の仕事に転身した。現在、最新科学に関する実験を行いながら、科学が関係する社会問題についてディスカッションする、新しいタイプの学習プログラムの開発を行っている。これまでに、中高生を対象とした、「エネルギー政策」「遺伝子医療」「遺伝子組換え食品」「自然災害」「環境問題」などに関するプログラムを実施している。◯福島創太(ふくしま そうた)/東京大学大学院2011年早稲田大学法学部卒業、同年株式会社リクルート入社。 人材領域にて、主に、新規ビジネスモデル企画実行、営業、営業企画、新商品の企画開発に従事し、2014年6月末に退社。2014年4月より東京大学大学院教育学研究科に進学し、若者のキャリア形成や会社に依存しないキャリアの歩み方、キャリア教育について研究中。 その傍ら「教育・人材・ワークショップ設計×ビジネススキル」を武器に、業務委託として、中高生向けの教育プログラムの開発、企業向けの組織コンサルティング、社員向け研修の企画、実施などに携わる。大学時代は、NPO活動に携わったり、世界を旅したりしていました。趣味はサッカーと読書と新しいスポーツをかじってみること。◯梶尾武志(かじお たけし)/株式会社マザーハウス東銀座店勤務1991年東京生まれ。高校在学中にうつ病を罹患。高卒認定試験を取得後、高校を中退、フリーター生活。その後、大分県別府市の立命館アジア太平洋大学に進学。世界中の国・地域から集まる留学生から刺激を受け、自身も猛勉強の末に奨学金付きで香港城市大学に交換留学。留学後はバングラデシュのグラミン銀行と気仙沼ニッティングにてインターンシップ。大学卒業後、大手企業からの内定を辞退して、経営者の理念に共感した株式会社マザーハウスに新卒第一号として入社。温泉と編み物が趣味。◯藤岡慎二(ふじおか しんじ)/株式会社prima-pinguino代表取締役1975年生まれ、慶応義塾大学政策・メディア研究科修了。2006年に教育コンサルティング会社、株式会社GGCを設立。キャリア教育事業、推薦・AO入試事業を中心に事業を拡大。株式会社ベネッセコーポレーションなど大手教育関連企業と協働。2009年から島根県海士町にある島根県立隠岐島前高校魅力化プロジェクトに参画。全国的に知られたプロジェクトとなる。 2015年、ノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス博士が認めるソーシャル・ビジネス企業に。また総務省の地域人材ネットにも選出。◯石井重成(いしい かずのり)/釜石市まち・ひと・しごと創生室長1986年愛知県西尾市生まれ。経営コンサルティング会社を経て、東日本大震災を機に岩手県釜石市へ移住。半官半民の地域コーディネーター集団『釜援隊』や公民連携事業をプロデュースし、現在は釜石の地方創生に関するあれこれを担当。慶應大学G-SEC復興リーダー会議第2期委員、『News Picks』第3期プロピッカー(地方創生分野)、東北復興新聞にて『まちづくり釜石流』を連載中。◯アーヤ藍(あーや あい)/ユナイテッドピープル取締役1990年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。在学中は5つのゼミを渡り歩いた末、最終的にアラブ・イスラームについて学ぶ。2011年3月に研修で訪れたシリ アが、帰国直後、内戦状態に。大学卒業後、都内企業で働くも、シリアのために何かしたいという思いが強くなる。そのタイミングでユナイテッドピープルに出会い、2014年6月入社、福岡へ移住。「人と人をつないで世界の課題解決をする」をミッションに、社会的メッセージ性のあるドキュメンタリー映画の配給・宣伝事業を行っている。◯大木翔陽(おおき しょうょう)/株式会社R.I.T代表取締役社長1987年生まれ、早稲田大学スポーツ科学部スポーツ文化学科卒業。卒業後4年間小中高で保健体育科教師を勤め、その後独立。18歳までの教育に携わっていたが、かつての教え子から「なんで大学に通っているのかわからない。今の自分が何処に進めばいいのかわからない」と相談を受けたのをきっかけに、既存の学校教育の限界と、大学生世代に対する教育支援の必要性を痛感し、株式会社R.I.Tを立ち上げる。実社会での体験や面談を通じて、学生への就労支援・中途転職者への就労支援を行っている。◯坂和貴之(さかわ たかゆき)/株式会社FoundingBaseエリアマネージャー1990年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部4年。大学入学当初から、FoundingBaseの共同代表林賢司とともに、日本各地の地域づくりの活動に取り組む。2012年には大学を休学し、島根県津和野町で町長の右腕として、新規就農者を増やすための施策、農家の所得を底上げするマルシェの企画運営を行う。大学復学後は、学生と社会人の二足のわらじを履き、FoundingBaseの社員として岡山県吉備中央町のマネジメントを担当する。◯林賢司(はやし けんじ)/株式会社FoundingBase共同代表・右1986年東京生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。より良い社会には個々人の意志と自発性が尊重されたコミュニティ作りが必要と考え、大学在学中から町づくりプロジェクトに携わる。2009年長野県『白馬村新民宿宣言プロジェクト』への参加をきっかけに起業。2012年に島根県津和野町で始めたプロジェクトを母体に、2014年株式会社FoundingBaseを設立。2015年現在は、島根県津和野町のマネージャーとして現地でまちづくりに取り組む。13:30 開始・導入 ・司会挨拶、諸注意事項確認、資料確認13:45 自己紹介 ・9マス自己紹介13:55 スピーカーの自己紹介14:10 シゴトカイギ説明 ・セッションの進め方を説明14:15 第1セッション開始 ・スピーカーとの対話15:15 第2セッション開始 ・スピーカーとの対話16:15 休憩16:25 第3セッション開始 ・スピーカーとの対話17:25 振り返りシート記入 ・用紙配布17:30 全体セッション ・共有したい人を募る17:45 まとめ・諸連絡18:00 終了※セッションとは社会人スピーカー1人に対し、参加者約10人の割合で、一つのシマを作ります。各シマで社会人スピーカーが中心となって対話を行います。社会人スピーカーからの話がメインですが、参加者はスピーカーに対して自由に質問でき、また社会人スピーカーからの質問が行われる場合もあります。参加者は合計で3人のスピーカーの話を聞くことができます。自由に発想して、がむしゃらに目の前のことに取り組み、失敗して叱られて、学んで大きくなって。そういう風に生まれたはずなのに、いつの間にか友達の目が気になり、親の視線が気になり、「社会」や「世間」といった実体のないもので、自分のコンパスがぐらぐら揺れ始める。 いつからか、むつかしく、考え過ぎるクセがついた。 もっと、自由に。もっと、自分に正直に。 いま目の前にある、鈍色に見える毎日を作ったのは、誰だ。他でもない、自分自身だろう。 夢ある人生に、塗り変えろ!!待っていても、誰も手を差し伸べてくれはしない。 自分で動き出すしかない。 一歩目を踏み出せば、社会は応えてくれる。毎日をがむしゃらに生き、恥じること無く胸を張って死ねる、そんな人生を歩んでいる人と、彷徨いながらも、心の中で「自由」に生きることを切望する人とを引き合わせ、冒険に出掛ける人を増やすための場所、それが「シゴトカイギ」である。 Updates tag:peatix.com,2015-12-06 01:56:57 2015-12-06 01:56:57 会場住所 は 東京都港区六本木一丁目四番五号 アークヒルズサウスタワー5F に変更されました。 Orig#135196 Updates tag:peatix.com,2015-12-02 09:41:08 2015-12-02 09:41:08 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#134502