高野修平と考える、デジタル化社会に音楽を鳴らそう!ニューミドルマンがすべき事とは?#NMM ニューミドルマン・リレートークVol.3 supported by Rittor Music | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T12:56:21+09:00 Peatix 東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ 高野修平と考える、デジタル化社会に音楽を鳴らそう!ニューミドルマンがすべき事とは?#NMM ニューミドルマン・リレートークVol.3 supported by Rittor Music tag:peatix.com,2015:event-128804 2015-12-09T19:00:00JST 2015-12-09T19:00:00JST 激流のデジタル時代。音楽ビジネスはどこに向かうのか?新たな役割を担うニューミドルマンの持つべき指標は?「ニューミドルマンリレートーク」第3回は、株式会社トライバルメディアハウス、音楽マーケティング部署「Modern Age」事業部長/コミュニケーションデザイナーとして大活躍の高野修平さんをゲストに招いて、音楽ビジネスの現在、未来を本音で語り合います。新時代の音楽マーケティングを切り開く重要人物であり、熱いミュージック・ラバーである高野さんと、デジタル化が猛スピードで進む世の中で音楽がどのように私たちの生活を豊かにするか、そのためにニューミドルマンは何をするべきか、楽しく話したいと思います。---------日程:2015月12月9日(水)時間:18:45 OPEN/19:00 START 終了後ネットワーキングあり 21:00 CLOSE会場:東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ東京都新宿区下落合1-1-8(東京アニメーションカレッジ専門学校内)入場無料---------<ゲスト>高野修平株式会社トライバルメディアハウス「Modern Age」事業部長/コミュニケーションデザイナートライバルメディアハウスにて、音楽マーケティング部署「Modern Age」事業部長/コミュニケーションプランナーとして所属。音楽業界ではレーベル、事務所、放送局、音響メーカーなどを支援。日本で初のソーシャルメディアと音楽ビジネスを掛けあわせた著書『音楽の明日を鳴らす-ソーシャルメディアが灯す音楽ビジネス新時代-』、『ソーシャル時代に音楽を”売る”7つの戦略』を執筆。THE NOVEMBERS、蟲ふるう夜に、Aureoleのコミュニケーションデザインを担当。M-ON番組審議会有識者委員http://takanoshuhei.com/<オーガナイザー>山口哲一(株)バグ・コーポレーション代表取締役『デジタルコンテンツ白書』(経済産業省監修)編集委員音楽プロデューサー、コンテンツビジネス・エバンジェリスト。国際基督教大(ICU)高校卒。早稲田大学在学中から音楽のプロデュースに関わり、中退。1989年、株式会社バグ・コーポレーションを設立。「SION」「村上"ポンタ"秀一」「こだまさおり」のマネージメントや、「東京エスムジカ」「ピストルバルブ」「Sweet Vacation」などの個性的なアーティストを企画しデビューさせる。プロデュースのテーマに、新テクノロジー活用、グローバルな視点、異業種コラボレーションを掲げ、音楽ビジネスを実践している。2010年頃から著作活動を始め、国内外の音楽ビジネス状況の知見を活かし、音楽(コンテンツ)とITに関する提言を続けている。エンタメ系スタートアップを対象としたアワード「START ME UP AWARDS」、ミュージシャンが参加するハッカソンとコーライティグセッションを同時開催する「クリエイターズキャンプ真鶴」をオーガナイズ。超実践型作曲家育成セミナー「山口ゼミ」で音楽家の育成を、「ニューミドルマン養成講座」で、デジタル時代に対応した音楽ビジネスを担う人材の育成を行っている。2005年から2013年まで一般社団法人日本音楽制作者連盟の理事を、2011年から2012年に公益社団法人日本芸能実演団体協議会(芸団協)の理事を務める。著書多数。---------イベントに関するお問い合わせはこちらまで東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ ニューミドルマン養成講座http://www.tcpl.jp/newmiddleman/newmiddleman@bug-corp.com