【満員】【1/10】世界103カ国1021日を旅した写真家が見たカメラの向こう側 第2期|旅大学 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:02:28+09:00 Peatix TABIPPO 【満員】【1/10】世界103カ国1021日を旅した写真家が見たカメラの向こう側 第2期|旅大学 tag:peatix.com,2016:event-128370 2016-01-10T13:00:00JST 2016-01-10T13:00:00JST 2015年で、反響が大きかった講座No1の写真家竹沢うるまさんの講座、第2期を開始します。じっくりと旅の話と人生観について考えたい人には、ぴったりの講座になっております。今回の講師「竹沢うるま」さんは、プロカメラマンとして、世界103カ国1021日もの長い歳月を旅しながら、写真を撮り続けました。写真に映し出されたその時の感情や状況を語って貰います。2014年日経ナショナルジオグラフィック写真賞を受賞をされた、竹沢うるまさんが旅をしながら、どんな事を感じ、どんなタイミングでカメラを構え、撮り続けてきたのか。 「竹沢うるま」という人間に深く入り込みながら、うるまさんの目に映った景色に迫っていきます。今回の授業の概要は・・・世界103カ国1021日を旅したプロカメラマンが見た世界に浸りながら、旅の魅力にまた出会うプロカメラマンとして人生を歩んでいた、竹沢うるまさん。自身を再度見つめるために、旅に出ると決意された話から、極彩色のコンドルの世界に触れた南米のシャーマンの話や、アフリカで感じた「生きる事」、長期の旅の終わり方など、多岐に渡ってお話、して貰います。 カメラのノウハウについて触れるのでは無く、どんな事を大切にしながら写真を収め、そして写真の向こう側にあった、うるまさんの目に映った旅の世界を眺め、旅について、そして、人生について大切な事を考えます。旅をする理由と魅力を考える世界103カ国1021日という長い年月を旅に費やした、うるまさん。何が、うるまさんを旅に駆り立て、そして、旅を継続させたのか。長い間旅をした経験を元に、旅の魅力について考えてみます。カメラで写すものを学ぶ旅中に撮影した枚数は、35万枚にも及びます。うるまさんが、カメラを構えるタイミングと撮りたかったものは、何だったのか。そして、どんな心境で、カメラを構えていたのかについて、聞きます。今回の講師をご紹介します1977年生まれ。写真家。世界各地を旅しながら写真を撮り、これまで訪れた国と地域は135を越す。 2010年〜2012年の期間、1021日にかけて103カ国を巡り写真を撮る。代表作はその旅の記録をまとめた写真集「Walkabout」(小学館)と、その対となる旅行記「The Songlines」(小学館)。最新作はキューバ写真集「Buena Vista」。2014年日経ナショナルジオグラフィック写真賞受賞。「うるま」とは沖縄の方言で「サンゴの島」の意。当日のタイムテーブル12:30開場・受付スタート13:00授業開始13:00 - 15:00トークライブ15:00 - 17:00交流会※別料金 2,000円 3ドリンク付き。今回の旅大学の魅力■ プロカメラマンの旅の話が聞ける日経ナショナル ジオグラフィック写真賞2014を受賞した、プロカメラマンの竹沢うるまさんに、当日厳選した写真を元に、トークをして貰います。普段中々会う事の無い、プロカメラマンの話が聞けます。話は勿論ですが、当日使用される写真にも注目です!■ 超素敵な会場で少人数で聞ける今回の会場の下北沢のフリーファクトリーは、会場自体も旅欲を刺激する素敵なお店です。50人ほどの少人数なので、自由な雰囲気の中で、うるまさんの話を聞けます。質問も気軽にできる空気感となっています。■ 世界103カ国1021日近く旅した中から、厳選した素敵なエピソードを聞ける3年近く旅した膨大な経験の中から選び抜いた、うるまさんの心に残ったエピソードを話して貰います。長期の旅で出会った景色や人、感情の変化の話が聞けます。こんな方にオススメ■ 旅の深い話が聞きたい人■ 長期の旅に興味のある人■ 旅への一歩踏み出せないでいる人!■ 旅をしながら、新しい人生を考えている人!■ 旅のプロの話を聞いてみたい人!■ 頭の中にもやもやを抱えている人■ 生活に刺激を求めている人!■ 同じ地域に住む旅仲間と出会いたい人!■ 楽しい事が好きな人!前回参加者の感想-今回の感想を率直に教えて下さい。・とても有意義で興味深かった。会場の広さ、人数も程よく感じられた。うるまさんのほとんど話しをされたのは当然だが、常に質問を受け付けるというスタイルも良かった。・初めて旅大学に参加してみて最初は不安でしたが周りの人たちと話してみたり、会場の雰囲気も居心地がよくて参加してほんとによかったです。また旅大学参加さしていただきます(^-^)-トークの内容はいかがでしょうか?・竹沢さんが世界を回られて実際に見たり聞いたり感じたりしたリアルなエピソード、新鮮でした。「秘境という言葉はあまり好きではなくて。現地の人にとっては自分たちのいる場所が世界の中心だと思う」といった、竹沢さん独自の考え方がとても興味深く、共感しました。・とてもわかりやすく話しが深く引き込まれた。他の旅人が訪れないような場所についての話しが多く、独自の旅スタイルを持っていて興味深かった。興味深かったのは3点。・日本人とアフリカ人が考える生きると意味について。日本人は80歳まで生きることを前提に考えるが、アフリカ人は明日をどう生きるか考える。アフリカ縦断を計画している自分にとってこの考えを感じてきたい。・人物を撮影する時の相手の表情は自分の気持ちによって変わる。人を撮ることが好きな自分にとってとても参考になる言葉だった。・旅のテーマは旅前に決める必要がない。日本で得た情報だけでテーマを決めるのは勿体無い。これから旅立つ自分にとって何かテーマを持ちたいと常に思っていた。しかしこの言葉を聞いて素直に納得した。今見つかっていなければ見つける必要はない。旅中に本当に取組みたいことができたらその時真剣になろう。このような感想を頂きました。非常に充実して、刺激的な時間を過ごす事が出来ました。過去のイベントの様子ゲストの話を真剣に聞く参加者の雰囲気や、参加者通しで仲良く交流をしてる様子を一部ご紹介します。旅大学のイベントは、講師、TABIPPOスタッフともに気さくに話しかけるので、アットホームな雰囲気になります。    最後に2時間の時間で全てを語りきれない人の世界が広がると思います!世界103カ国1021日を旅した写真家が見たカメラの向こう側。竹沢うるまさんの世界に浸ってみてはいかがでしょうか。是非、会場でお会いしましょう!ゲスト著作紹介Buena Vistaposted with ヨメレバ竹沢うるま 創芸社 2015-06-12AmazonKindleWalkaboutposted with ヨメレバ竹沢 うるま 小学館 2013-08-01AmazonKindleThe Songlinesposted with ヨメレバ竹沢 うるま 小学館 2015-02-20AmazonKindle今 (小学館SJ・MOOK)posted with ヨメレバ谷川 俊太郎 小学館 2015-02-20AmazonKindle Updates tag:peatix.com,2016-01-06 08:26:33 2016-01-06 08:26:33 タイトル は 【満員】【1/10】世界103カ国1021日を旅した写真家が見たカメラの向こう側 第2期|旅大学 に変更されました。 Orig#139679