塗装店を1年で売上208% にした方法を全部公開! | Peatix
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2019-10-31T07:08:36+09:00
Peatix
Katsunori Hayashi
塗装店を1年で売上208% にした方法を全部公開!
tag:peatix.com,2015:event-127945
2015-11-28T13:00:00JST
2015-11-28T13:00:00JST
3年前、田舎の個人経営の塗装店から 「直接仕事を受注したい」と依頼がありました3年前、田舎の個人経営の塗装店から、「住宅塗装の仕事を取れるようにして欲しい」との依頼がありました。
よくよくお話を聞いてみると、建設会社やリフォーム会社の下請け仕事だけでは、厳しくなったとのこと。
元請けからの仕事が減ると、そのまま売上が減ってしまう状況・・・
このような状況の塗装店・塗装職人は、多いのではないでしょうか?
ここまで大変ではなくても、必要な住宅塗装の受注件数を得るのに、大変な思いをしている塗装店・塗装職人は、数多くいます。
あなたの現状は、どうですか?なぜ個人経営の塗装店が売上を1年で208%にすることが出来たのか?結論から申しますと、インターネットから塗装の見積依頼を受けられるようにしただけです。しかも・・・このインターネット経由からの見積依頼は、受注確率が高いです。3年たった今でも、この田舎の塗装店の売上は伸び続けています。
3年前は、深刻な売上不足に悩んでいましたが、今は人手不足に悩んでいます。
ホームページを作っても、売上が伸びないという話しは、よく聞きます。
ホームページ制作会社で5年契約、月4万円、合計240万円のホームページを作っても、見積依頼ゼロという塗装店も知っています。
これは、ある意味当然の結果です。
それはある「考え方」が抜け落ちているからです。
この考え方が抜け落ちていれば、一流のデザイナーが作った素晴らしいホームページでも、見積依頼は「ゼロ」です!実はこの「考え方」が抜け落ちているので・・・塗装業界は信用がない!改めまして、林 克典と申します。私は、以前に建設会社の現場監督をしておりました。
その当時より、談合や耐震偽装問題などが重なり、建設業全体の信用がない状態でした。
業界全体に信用がないと、見積が極端に通りにくくなります。
塗装業界でも以前より、一部の心ない塗装業者が行った施工不良が多く見受けられました。結果、塗装業界全体の信用は、かなり低い状況です。
その証拠に、塗装マッチングサイト(見積比較サイト)が数多く出来ました。
これは「塗装店・塗装職人に直接頼むのが怖いので、間に入ってください」という、お客さんが増えている傾向だとも考えられます。
このような状況になるのは、現場でもこの「考え方」が抜け落ちているからです!
現場での施工も、天気や職人の腕に左右される塗装や左官などの湿式工法から、簡単な張り替え・カバー工法などの乾式工法に切り替えられつつあります。
多くのリフォーム会社は、塗装よりもカバー工法の方が長持ちする!と打ち出しています。
カバー工法が増えると、そのまま塗装の仕事が減ります。
(カバー工法も問題ありの工法です)208%を達成した塗装店にも、この「考え方」が欠落していました何をしたかを一言で言えば・・・この「考え方」をインターネットで広めた ということです。
これにより、個人経営の塗装店の売上が1年で208%になりました。
この考え方、そしてインターネットで広めていく作業は、シンプルで簡単な内容です。
メールを打つスキルがあれば、誰でも出来る内容です。この「考え方」+インターネットでの広め方を講座で公開します!かつて建設業界にいた者として、そして依頼してくれた塗装店の状況から見えた塗装業界の状況は、とても残念に思います。
そこで今回、 塗装業界そして塗装店・塗装職人の信用、そして業績をアップさせるために、208%を達成した塗装店が行ったことを、講座で全部公開することにしました!
今回の講座を受講していただきますと、もう既にブログやメルマガ、Facebookを日常的にされている方は、すぐにでも実践していただける内容です。
講座を受講してみたけど・・・
「インターネット関連はどうも苦手」「自分に出来るか心配」とう方がおられた場合は、当社でのサポートも検討しています。
このサポートは、当日セミナー会場にて、希望者がおられる場合にのみ、セミナー内でご案内します。
この講座は、以下に当てはまる方に、必ずお役に立てる内容となっております。
下請け仕事ばかりで、売上・利益が安定しなくなった
消費増税後に仕事が受注しにくくなった
受注確率が低く、嫌がられる訪問営業にうんざりしている
これからインターネットで住宅塗装の受注をしていきたい
ホームページ・ブログ・メルマガ・Facebook等をしているが、受注につながらない
インターネットから、どうすれば受注できるのか?を知りたい
ホームページのリニューアルを検討しているが、どうすれば良いのか?悩んでいる
お客様と信頼関係を築きながら仕事がしたい
ご興味を持って頂けましたら、またこれらに1つでも当てはまる方は、是非セミナーにご参加ください。
最後に講座の開催場所・日程・定員・受講料をご案内します。【講座概要】
講座名: 塗装店を1年で売上208% にした方法を全部公開!
講師 : 林 克典(YAMATO 代表)
日時 : 平成27年11月28日(土) 13:00 ~ 17:00
会場 : TKPスター貸会議室 市ヶ谷
〒102-007 東京都千代田区九段南4-7-22 メゾン・ド・シャルー201
・都営新宿線 市ケ谷駅 A3出口 徒歩1分
・東京メトロ有楽町線 市ケ谷駅 A3出口 徒歩1分
・東京メトロ南北線 市ケ谷駅 A3出口 徒歩1分
・JR総武線 市ケ谷駅 徒歩4分
人数 : 20名(会場に入ることができる最大人数)
受講料: 3,000円(+税)会場は、既に押さえてありますので、人数変更が出来ません。先着順にて、お申し込みを承ります。
もし、この講座にご参加されて、満足いただけなかった場合は、当日会場にて受講料 3,000円(+税)を返金いたします。
お客さんからの信頼を得て、なおかつインターネットから見積依頼が継続的に入って来る基盤を持ちたい!とお考えの方には、自信を持っておすすめします!是非ご参加ください!
あなたと、会場でお目に掛かれますこと、楽しみにしております。講師プロフィール林 克典 (はやし かつのり)
サラリーマン時代に総合建設会社に現場監督として、建築全般のイロハを一から、現場の叩き上げで習得。その間に、現場監理の国家資格も取得。平成
12年前後の、建設談合問題のあおりを受け、勤務先の倒産を経験。次に勤めた建設会社で、営業・経理も経験。この建設会社では、高単価の住宅建築・販売の
手法を習得。しかし建設不況の影響で、業務縮小のため退社。ここで業種を一転して、アクセサリー販売会社に転職。建設業の経験を活かし、店舗の改装・レイ
アウト変更に従事。その後、卸売り部門で営業を経験。卸売り総責任者に就任。この経験を活かし、アクセサリー卸売り業で起業。しかし経験不足がたたり、起
業3か月目で取引先・仕入れ先がゼロに・・・その苦境を脱すべくインターネットを集客に使い、取引先獲得。そのノウハウを使い、業績不振の小売店の経営コ
ンサルティングを開始。業績回復に導く。そして田舎の個人事業の塗装店の売上を1年で208%にすることに成功。現在は、この講座で紹介する手法を使い、
塗装店をはじめ瓦店などの建設業、そして理容店や旅館など地域密着事業の経営コンサルタントとしてお客様の業績を上げ続けている。この手法を日本中に広め
ることで、地域密着事業の魅力があふれ、売上不足や人手不足、後継者不足に悩むことがなくなると確信している。