「地域活性」の本質と、グローバルという解決策【大山町スピンオフ】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T07:03:35+09:00 Peatix very50 「地域活性」の本質と、グローバルという解決策【大山町スピンオフ】 tag:peatix.com,2015:event-127392 2015-11-11T18:30:00JST 2015-11-11T18:30:00JST 詳細安倍政権が地域創生という大きな方向性を打ち出してからというもの日本全国で様々な取り組みが実施されています。すでに、地域活性で「成功」と言われる事例もチラホラと耳にするようになりました。ところが、「地域活性とは何か?」「成功のKPIは何か?」をシビアに見ていくと、成功をしているように思う地域活性の取り組みは少なく見えます。・地域活性が、そのエリアのGDPに与える影響力はどの程度か?・世界の地域おこしとは何か?・地域で考えるべきマーケティング発想とは・・?巨大で、注目されているがゆえに全体像をとらえることが非常に難しい地域創生という言葉と活動の本質をとらえるにはどうすればいいかを考えてみたいと思います。また、1つの解決策として、地方が「大阪」「東京」の大都市圏をみるのではなく”グローバル化”することが挙げられます。地域活性化をして単純に人やカネが集まる場にするのではなく、グローバル⇔ローカルや都市⇔地方という対立概念をこえた新しい地域活性のあり方を考えます。※本イベントは大山町主催のMoG大山のスピンオフ企画です。大山町Supportersの方々には特別価格でご提供いたします。講師/パネラー/ゲスト菅谷亮介 (Ryosuke Sugaya)1979年 東京都生まれ。very50代表理事。   高校生時に大手音楽会社主催のオーディションに合格し   プロのkeyboardistとしてエンターテイメント業界に携わる。    大学に進学後は、学業と音楽の仕事の傍らカンボジアを中心に    世界中の医療分野における国際協力に奔走。   その後、大学卒業と同時に音楽を仕事として続けることをやめ    デンソー、マッキンゼー・アンド・カンパニーでの会社勤務を経て07年末に退職。      その後、約6か月間、メキシコ、米国の社会事業を取り扱う起業家のもとで    実務を伴うbusiness plannerとして修行。     08年6月より日本と世界の問題を教育の力で解決をする仕組みを作るために    very50を起ち上げ世界中(主にアジア)で様々なプロジェクトを手掛ける。      趣味:音楽制作/映画鑑賞/旅/サッカー/ランニング   モットー:過去の実績や経歴よりも今と未来のジブンが全て       ●英国外務省のBritish Council Asia Climate change leader選出●インドネシア Binus University Guest lecturer