Designing participation - 参加型デザインの理論と実践 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:23:12+09:00 Peatix IDL Designing participation - 参加型デザインの理論と実践 tag:peatix.com,2019:event-1272947 2019-08-26T17:00:00JST 2019-08-26T17:00:00JST デザイン活動がより複雑な社会性を包摂していく中で、課題探索やコンセプトメイク、サービスやプロダクト開発の現場において、そのデザインプロセスに多様なステークホルダーを巻きこんでいく必要性が高まりつつあります。 いわゆる「参加型デザイン」と称されるこのデザインアプローチの発祥のプロセスは、欧州や米国など国や地域によって様々で、それぞれのもつ歴史や文化、制度の中で独自に発展してきました。 では、近年の日本におけるビジネス領域においてもこのデザインアプローチが注目されはじめている背景にはどのような社会やビジネスの変化があるのでしょう?  そして来るべき参加型デザイン社会においてデザイナーやプロデューサーの役割はどう定義され、また個々人はその職能をどのように獲得し得るのでしょうか? 本プログラムでは、世界各国のフィールドワークを通じてソーシャルイノベーションやリビングラボの研究をされているNPOミラツク研究員の森雅貴氏をゲストにお迎えし、参加型デザイン実践のためのマインドセットとスキルセットの両視点からのダイアローグを通じ、理論と実践の複合的な着想の機会を提供します。 [日時]2019年8月26日(月)17:00 -20:00[会場]BOOK LAB TOKYO渋谷区道玄坂2-10−7新大宗ビル1号館 2F  [参加費]無料[定員]25名[プログラム]16:30 開場・受付開始17:00■参加と関与のデザイン株式会社インフォバーン エグゼクティブ・フェロー 木継則幸17:05■リビングラボの各国における実践事例と日本における可能性NPO法人ミラツク研究員 森 雅貴氏17:25■「参加」を前提とする必要性とデザイナーの役割株式会社インフォバーン IDL デザイン・ディレクター 辻村和正17:40協働のための社会的デザインアプローチ株式会社インフォバーン Societal Lab. 遠藤英之/白井洸祐17:55グループダイアローグ(デザイナーが持つべきマインドセットとスキルセットの2つの観点で)■マインドセット参加型デザインにおいてステークホルダーをどのようにマインドセットすべきか■スキルセット参加型デザインにおいて求められるファシリテーションとは18:35全体ダイアローグ19:15〜20:00 ネットワーキング[ゲストプロフィール]森 雅貴氏 / Masataka Mori 1995年3月2日生まれNPO法人ミラツク研究員1995年生まれ。滋賀県出身、英・サセックス大学国際開発学修了。在学中よりソーシャルイノベーションやオープンイノベーションをテーマに欧州での研究を実施。2018年9月よりNPO法人ミラツク研究員。イノベーションプラットフォーム構築に携わる他、大手企業の新規事業開発のためのコンセプト設計、エスノグラフィーのリサーチ手法を用いた現場起点の調査、分析、に取り組む。関心領域は未来潮流、市民共創、発展途上国、循環型社会など。 Updates tag:peatix.com,2019-08-23 07:27:24 2019-08-23 07:27:24 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#465345 Updates tag:peatix.com,2019-08-23 07:25:07 2019-08-23 07:25:07 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#465343 Updates tag:peatix.com,2019-08-14 06:53:34 2019-08-14 06:53:34 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#462228 Updates tag:peatix.com,2019-08-08 13:49:41 2019-08-08 13:49:41 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#461018