TOKYO LOCAL THINKING vol.13 〜東京で話題のカフェと千代田区初のスケボーショップのオーナーに聞く、神田エリアの魅力〜  | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T06:51:17+09:00 Peatix EDITORY神保町 TOKYO LOCAL THINKING vol.13 〜東京で話題のカフェと千代田区初のスケボーショップのオーナーに聞く、神田エリアの魅力〜  tag:peatix.com,2015:event-125906 2015-11-11T19:30:00JST 2015-11-11T19:30:00JST 2015年11月11日(水)19時30分 スタート!TOKYO LOCAL THINKING vol.13 千代田区神田エリアに新しい風を吹かせるプロフェッショナルたち〜東京で話題のカフェと千代田区初のスケボーショップのオーナーに聞く、神田エリアの魅力〜 ==============================トーキョーローカルエリア(千代田区神田周辺エリア)の方々と「まちづくり」のことを考えるイベント「TOKYO LOCAL THINKING」vol.13を、11月11日(水)開催します。 今回は新しくお店をオープンした、その道のプロフェッショナルの方々をお招きして、神田エリアの新たな魅力、またその可能性について、皆で議論しながら、この街のポテンシャルを発見していきます。本日より、10名様限定で本イベントへの参加者を募集します。(ご飲食代のみ頂戴致します。)後半には参加者全員での交流会がございますので、このエリアの様々な職業の方々と交流を深める事ができます。※懇親会は途中退場可能です。【 こんなお話を予定しています 】神田神保町・錦町の人の流れを変えたコーヒースタンド「GLITCH COFFEE&ROASTERS」。2020年東京オリンピックから、正式種目に決定したスケボーの専門店を今年9月に千代田区初としてオープンした『Prime Skateboard Store』なぜ彼らは神田エリアを出店場所として選んだのでしょうか?そして最近の神田エリアは、外の方からどのような印象を持たれているエリアなのでしょうか?実際にこの街でお店をオープンして実感した事、地域との上手な関わり方など、神田エリアでこれから何かはじめようとしている方にとって参考となるイベントです。 ================ ■イベント概要 【第13回 TOKYO LOCAL THINKING】千代田区神田エリアに新しい風を吹かせるプロフェッショナルたち 〜東京で話題のカフェと千代田区初のスケボーショップのオーナーに聞く、神田エリアの魅力〜  日時:2015年11月11日(水)19:30よりイベント開始(開場は19:00)会場:EDITORY(エディトリー)神保町 2F〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-12-3 安富ビル 主催:『THINK! TOKYO LOCAL』プロジェクト事務局(EDITORY 神保町内)URL:http://thinktokyolocal.com/■GLITCH COFFEE&ROASTERS オーナー 鈴木 清和さんバリスタ世界チャンピオンのポール・バセットよる新しいコンセプトのエスプレッソカフェPaul Bassett。そのPaul Bassettをオープン時から支えてきたチーフバリスタ兼ヘッドロースターの鈴木氏が2015年4月にオープンしたコーヒーショップ。日本のメディア(雑誌、TV)だけでなく、海外メディアでも非常に多く取り上げられる事も多い。 日本から世界のコーヒー愛好者に発信できる場作りとして、様々なバリスタが学べる場や焙煎機の利用提供も行う。URL: http://glitchcoffee.com/■Prime Skateboard Store オーナー 金井 信太郎さん渋谷にある老舗スケートボード屋で店長を10年間務めた後、“若者だけでなく大人まで楽しんでもらえるスケート文化を発信したい”という想いを実現すべく、千代田区内、山手線沿線の内エリア初のスケートボード専用店をオープン。 日本のスケートショップとしては初となるきめ細かなオンラインサービス「ビルダー」という独自開発のカスタムオーダシステムにより、web上にて自分でカスタマイズした商品を店舗や自宅で受け取ることも可能URL: https://prime-skateboard.com/ <開催スケジュール>19:00 開場19:30 TOKYO LOCAL THINKING プロジェクト説明19:40 鈴木 清和さん × 金井 信太郎さんのお話を中心に、会場の皆様とも適宜質疑交えながら、意見交換 21:00 交流会スタート22:00 終了 ====================== ■プロジェクト発起の背景 『THINK! TOKYO LOCAL』プロジェクトの事務局を務める EDITORY(エディトリー)神保町は、2013年4月に神保町にオープン。シェアオフィスやイベントスペースの運営を行う中で、会員や街、企業などとのコラボレーションを生みながら、地域で活動する人々との関係性を積み重ね、様々な交流の場を創ってきました。 そのような活動の中、EDITORY神保町の内外におけるコミュニケーションやコラボレーションを増やし、さらに街に還元できないかと考えるようになり、『THINK! TOKYO LOCAL』プロジェクトが 2014年10月にスタートしました。トーキョーローカルエリアで活躍する人を応援する「PEOPLE」、地元住民、企業、学生などが集まり、一緒にまちの賑わいづくりについて考える「THINKING」、プロジェクトを実行に移す「ACTION」をテーマに活動しています。 過去の「TOKYO LOCAL THINKING」では、神田古書店連盟や神田スポーツ店連絡協議会の会長をお招きし「神田古書店街に来る外国人向けの地図を考える」、「神田スポーツ店街の春夏の活性化について」をテーマにした会、「学生と地域の連携を考える」会など、街の様々な問題に対して、関係者が集まり話し合いを進めています。 また、企業からの出席者だけではなく、地域で生活する人々や学生などが垣根を越え、活発に議論を交わしているのも特徴的です。単にミーティングに終わるのではなく、具体的な施策が決まりプロジェクトとしてスタートすることも珍しくはありません。 私たち『THINK! TOKYO LOCAL』プロジェクトでは、地元の活性化だけにとどまらず、トーキョーローカルエリアで成功したモデルケースを元にして、ほかの地域にも役立つような情報発信を今後とも進めてまいりたいと考えています。