【ジビエ・ウサギ料理】「にいがたライフスタイルカフェVOL.5山の暮らし」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T06:50:11+09:00 Peatix にいがたイナカレッジ 【ジビエ・ウサギ料理】「にいがたライフスタイルカフェVOL.5山の暮らし」 tag:peatix.com,2016:event-125625 2016-02-25T19:00:00JST 2016-02-25T19:00:00JST 自分らしいライフスタイルってなんだろう?近年、移住や二地域居住、ノマド・リモートワークの増加などライフスタイルの選択肢が広がっています。そして、好きな人、好きな場所、好きな仕事、などなどライフスタイルを決める要素はたくさんあります。しかし、要素や選択肢が多すぎて自分らしいライフスタイルが決められない!そう思う人も多いのではないでしょうか?暮らしたい場所で当たり前に暮らす。「にいがたライフスタイルカフェ」では、このキーワードで自分らしいライフスタイルを実現している先輩を招いてトークセッションとワークショップを行い、これからの暮らし方について考える会です。「やりたいこと実現する方法」「なぜ、その生き方を選んだのか」「何を想い、働いているのか」を一方向のセミナーではなくゲスト、スタッフ、そして同じ考えをもっている皆さんと一緒に考えてきたいと思っています。第五回目のテーマは『山の暮らし』日本一の豪雪地帯である新潟の山の資源の豊かさを伝えていきます。四季に応じて採れる農産物や山菜などの野生植物、これらは雪がもたらす豊かな水や土壌、気候によりその味を高めています。そんな魅力を山のプロである住民や自然環境を守る取り組みをしているNPO法人のお話から学びます。猟師飯・ジビエ料理を味わう昨今全国でも注目を集めている「ジビエ料理」。目黒にジビエ料理の人気店を構えている神谷シェフ(新潟県出身)が惚れ込んだ猟師がこの新潟にいます。家畜ではなく野生で捕獲される獣肉の味は猟師の腕しだいです。ここでは、シェフと猟師が調理する猟師飯を味わっていただき、新潟の山里の暮らしの食の豊かさを感じていただきます「やりたいことを仕事にしたい」「地方で暮らしたい」「色んなジャンルの色んな働き方をしている人を知りたい」そうお考えの方、ぜひご参加ください!■ゲスト■ 神谷 英生(かみや ひでお) ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ新潟県糸魚川市出身。東宝グループ等で総料理長経験、一方でヨーロッパ、アジアなど各地で料理修業を積む。2004年、中目黒に「トロワピエロ」開店。2009年現在の名前に名称変更、2011年池尻大橋に「フレンチデリカテッセンカミヤ」オープン。2015年から長岡市川口でスタートした「ジビエ食べたいなプロジェクト」へ積極的なアドバイスを行っている。宮 日出男(みや ひでお) 猟師/はぁ~とふる荒谷塾新潟県長岡市(旧川口町)出身。本業は養鯉業で、錦鯉を育てている。2006年に自らの住む荒谷集落にて、地域づくり団体「はぁ~とふる荒谷塾」を立ち上げる。山菜採りや田んぼ仕事などを活用し地域外の人たちとの交流を進める。中でも「うさぎ狩り」を体験できる「荒谷冬の暮らしツアー」は、県内外から猟師を目指す若者が集まる。山本 麻希(やまもと まき) 新潟ワイルドライフリサーチ東京都渋谷区出身。長岡技術科学大学生物系准教授、専門は野生動物管理学。2011年、野生鳥獣と人間の共存を目標に活動する任意 団体「新潟ワイルドライフリサーチ」を設立。鳥獣被害に悩む市町村のアドバイザーを務める、現場へ出向いてカワウ、サル、クマ、イノシシの被害防止に取り組む、人材育成のための研修会を開催するなど、活発に活動している。■モデレーター■ 上村 靖司(かみむら せいじ) 越後雪かき道場新潟県長岡市(旧川口町)出身。長岡技術科学大学教授、専門は雪氷工学。中越地震を契機として、被災地の地域復興計画策定や地域復興支援に関わるようになる。2006年の豪雪を受け、過疎高齢化が進む山間豪雪地域の除雪支援策として「越後雪かき道場」を主宰。また雪室などの雪冷熱エネルギーを活かした製品開発等にも取り組む. Updates tag:peatix.com,2016-02-11 22:54:22 2016-02-11 22:54:22 会場 は the-c に変更されました。 Orig#147536 Updates tag:peatix.com,2016-01-08 03:09:05 2016-01-08 03:09:05 会場住所 は 東京都千代田区内神田1-15-10 に変更されました。 Orig#140131