「わたし、あのとき離婚を考えていたの」と夫に伝えてみたら。 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T12:56:43+09:00 Peatix hamamura 「わたし、あのとき離婚を考えていたの」と夫に伝えてみたら。 tag:peatix.com,2015:event-125310 2015-11-27T19:30:00JST 2015-11-27T19:30:00JST ※(11/7)お申込み多数につき若干数席を追加しましたこのイベントはある夫婦の足跡であり、いま目の前にある問題でもあります。「皆さんはパートナー、あるいはお付き合いされている方と『別れたい』とはっきりした意志を感じたことはありますか?わたしはあります。それも、もうどうなっても良いという強い意志です。」(河本ここの)今回のイベントに登壇するのは以下にご紹介する3名です。■登壇者プロフィール・河本ここの(妻)現在48歳。今年20歳になった大学生の息子と17歳の高校生の娘を持つ。リクルートに新卒入社後、入社3年目で結婚、すぐに妊娠。子育てをしながらのリクルート勤務は諦め、在籍丸4年で退職。4年間の専業主婦生活の後、起業した友人のベンチャーに参加することで社会復帰。以後、子どもの成長ステージに合わせて職を変えながら働く。昨年春より湘南のシェアハウスに一室を借り、東京と湘南を行き来するデュアルライフを送る。Twitter @coconots9tuhttp://coconots9.hateblo.jp/https://www.facebook.com/groups/1529096950659043/・河本晃(夫)妻と同い年の48歳。リクルートで営業マン、営業マネジャーとして計24年。ふたりの子どもが小さい時には、仕事と社会人アメフト選手の両立で子育てにほとんど関与せず。アメフト引退後には単身赴任生活が6年続き、いよいよ夫婦の危機を迎えることに。その後いろいろあって、現在はIT系メディア企業で働きながら、子育て学協会の理事としても活動しており、自分の体験を反面教師として活かしながら子育て中のママパパの支援を行っている。・二村ヒトシ(インタビュアー)アダルトビデオ監督。1964年六本木生まれ、慶應義塾幼稚舎卒、慶應大学文学部中退。痴女AV・レズものAVの育ての親、ふたなり実写AV・女装娘AVの産みの親でもある。ソフト・オン・デマンドやムーディーズ・エスワンから監督作品を発売する一方、男性のオーガズムを追求するレーベル・マザーズを主宰。著書に『すべてはモテるためである』『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』(イースト・プレス)、恋愛対談集『淑女のはらわた』(洋泉社)、『オトコのカラダはキモチいい』(KADOKAWA)がある。Twitter @nimurahitoshihttp://nimurahitoshi.net/■イベント詳細なぜ、他の夫婦以上に離婚の危機にあった河本家は、そうした状況にあったことを周りの誰にも気づかれなかったのか。そして、なぜいま周囲から「夫婦の距離感が程よい」としばしば言われるようになったのか。その理由を心を裸にする二村ヒトシ氏のインタビューを通じてお届けします。「冒頭の年表にある通り、どうも奥さまと旦那さまが考える夫婦の歴史には相当のズレがあるようです。その真相を参加者の皆さまと共に明らかにしていきましょう。」(二村ヒトシ)このイベントは主に次のような方にご来場いただきたいと考えています。・一度でも別れや離婚を考えたことがあるひと・カップル、夫婦生活に危機感や倦怠感を感じているひと・家庭を省みないパートナーにある種の諦念を持っているひと・家事や育児を担わないパートナーにうっすら怒りを覚えているひと・かつての失敗を繰り返したくないと考えているひと優秀な営業マンでありながら元・社会人アメリカンフットボールの花型プレーヤーでもある河本晃さんは、今でこそ異なるものの、いわゆる典型的な「女は育児、男は仕事」を体現してきた体育会系人間です。一方、奥さまである河本ここのさんは、元々はリクルートでキャリアを積んでいたものの妊娠と同時にそのキャリアを降りる決断をしました。家事と子育てに専念した期間に彼女が考えたこと。そしてキャリアを取り戻したいま何を思うのでしょうか。ここまでを読んで「ひょっとして舞台上で夫婦喧嘩が行われるのでは?」とご不安になられた方もいるかもしれません。そんな方はぜひ妻である河本ここのさんが綴られたブログ記事をお読みください。本イベントに至る一端がつづられています。家を出た妻(私)について正面から夫に尋ねてみた件http://coconots9.hateblo.jp/entry/2014/11/19/113000このイベントはある夫婦の足跡であり、いまあなたの目の前にある問題を共に考える場所です。カップルやご夫婦で来られる方はぜひ二人でお越しください。もちろんお一人でもお気軽に足をお運びください。参加に当たりまして、事前に以下の書籍をお読みいただくとイベントの内容をより深くお楽しみいただけます。『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』(著・二村ヒトシ)『すべてはモテるためである』(著・二村ヒトシ)■スケジュール詳細日時:11月27日(金)19:30〜21:00(開場19:00)会場:インペリアル貸し会議室住所:東京都渋谷区代々木1-60-11 東興本社ビル6階人数:先着20名料金:カップル申込5,940円(税込)、お一人でのお申込3,240円(税込)主催:Vision Quest(supported by 株式会社ninoya)キャンセルポリシー:決済後のご返金は承っておりません。ご予定を確認の上お申込下さい。皆さまのご来場をお待ちしております。 Updates tag:peatix.com,2015-11-23 02:34:05 2015-11-23 02:34:05 会場住所 は 東京都渋谷区代々木1-60-11 東興本社ビル7階 に変更されました。 Orig#132462 Updates tag:peatix.com,2015-11-07 06:51:55 2015-11-07 06:51:55 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#128830 Updates tag:peatix.com,2015-10-30 02:33:50 2015-10-30 02:33:50 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#126899 Updates tag:peatix.com,2015-10-30 02:33:29 2015-10-30 02:33:29 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#126898 Updates tag:peatix.com,2015-10-29 15:02:30 2015-10-29 15:02:30 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#126845 Updates tag:peatix.com,2015-10-29 15:01:49 2015-10-29 15:01:49 会場 は インペリアル貸会議室 に変更されました。 Orig#126844